• ROCKMAN X7 DIALOGUE 02.序關過後

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    打倒機械蠍子

    アクセル:
    逃げも隠れもしないよ。だからこんなもの外してよ!まるで悪いことしたみたいじゃない…!

    ゼロ:
    悪いことしたみたい?

    アクセル:
    うっ…まっ、まー確かにしたかも知れないけど。…そっそうだ、ほら、僕らの相性バッチリだったよね?二人であのでっかいのを倒した時、これはイケる!って確信しちゃったよ。良いコンビになれるかもって。

    ゼロ:


    アクセル:
    そういえばエックスはどうしちゃったの?最近見かけないね。

    ゼロ:
    すぐ会わせてやる。この扉の向こうだ。

    艾克賽爾:
    我不會逃也不會躲起來的啦。所以幫我解開這東西啦!這根本像是做了壞事不是嗎…!

    傑洛:
    像是做了壞事?

    艾克賽爾:
    嗚…嗯,雖然不知道是不是有啦。對、對了,那個,你看,我們相性應該還蠻合適的吧?兩個人合力把那隻大機器人打敗的時候,我那時是真的確信贏定了!可以成為不錯的組合吧。

    傑洛:


    艾克賽爾:
    說起來艾克斯發生什麼事了嗎?最近都沒有看到他。

    傑洛:
    馬上就可以見到了。就在這扇門的對面。

    進入非正規戰警基地

    ゼロ:
    つれてきたぞ。

    シグナス:
    ご苦労だったな、ゼロ。

    エックス:
    お前か?この騒動の原因は?

    アクセル:
    …そうみたいだね。まさかあんな奴まで使って追ってくるとは思わなかったんだ。

    エックス:
    何?どういう事だ、追われているのか?

    アクセル:
    抜け出してきたんだ…レッドアラートから。こう見えてもハンターなんだよ。

    シグナス:
    レッドアラート…あの自警団を気取っている、ならず者の集団か。

    エックス:
    お前達の内輪もめでどれだけの被害が出たと思ってるんだ?

    アクセル:
    反省してるよ。でも、もうあそこにいる訳にはいかなかったし…こんなことになるなんて思わなかったんだ。
    仕方ないよ。

    エックス:
    仕方ないだと!?ふざけるなっ!

    シグナス:
    落ち着けエックス。
    アクセル、まずお前が抜け出した理由を教えてもらおう。

    アクセル:
    …レッドが…レッドアラートが変わっちゃったんだ。今じゃただの殺し屋集団。ボクはそいつらに利用されていたんだ…昔は悪い奴にしか手を出さなかったのに…もう耐えられなかったんだ。

    ゼロ:
    奴らはきっとこいつを連れ戻しに来るな。

    シグナス:
    丁度いい機会だ。レッドアラートには手を焼いていたし…

    エックス:
    何を言ってるんだ!戦ったら奴らの思うつぼじゃないか!またくだらない戦いを繰り返すだけだ。

    アクセル:
    ボクが言うのも何だけどさ。エックスの言っていることはわかるよ。でも戦いでしか解決できないこともあるんだ!もう話し合う余地なんか無いよ。

    エックス:
    知ったような口を聞くな!お前は黙って今までの罪を償うんだ!

    傑洛:
    帶過來了。

    席格那斯:
    辛苦你了,傑洛。

    艾克斯:
    就是你嗎?這次騷動的原因?

    艾克賽爾:
    …好像是這樣呢。怎麼說也沒想到連那種東西都被用來追捕我了。

    艾克斯:
    什麼?什麼意思?追捕是?

    艾克賽爾:
    我退出了…從紅色警戒那裡。雖然看起來也是戰警。

    席格那斯:
    紅色警戒…偽裝成民間自衛隊的那個流氓集團嗎。

    艾克斯:
    你是認為你們內部發生爭執而產生的被害只會出現在你們內部嗎?

    艾克賽爾:
    我正在反省啊。但是,我已經不能待在那裡了…我也沒想到會變成這樣啊。沒有辦法啊。

    艾克斯:
    沒有辦法!?你開什麼玩笑!

    席格那斯:
    冷靜點艾克斯。艾克賽爾,先把你從那裏退出的理由說來聽聽。

    艾克賽爾:
    …雷德他... 改變了整個紅色警戒。現在只是一個殺手集團。我是被那些傢伙利用的…以前只會對那些壞人出手而已…但我已經無法再忍耐了。

    傑洛:
    那些傢伙一定會來到這裡把這傢伙帶回去的。

    席格那斯:
    這是一個好機會。對紅色警戒正感到頭痛…

    艾克斯:
    你在說什麼!戰鬥不就是那些傢伙想要的嗎!而且那只是重複那些沒有意義的戰鬥而已。

    艾克賽爾:
    雖然由我來說有點那個。艾克斯說的話我也知道。但是也是有只能用戰鬥解決的事情啊!已經沒有談話的餘地了。

    艾克斯:
    我不想聽你說得像是知道一樣!你給我閉嘴並償還至今為止的罪過!

    雷德的通訊

    エックス:
    !?エイリア、何が起こった!

    エイリア:
    発信源不明の通信よ。画像全モニタに出力するわ。

    レッド:
    聞こえているか!ハンターども。俺はレッド。ご存じの通りレッドアラートのリーダーだ。わざわざこうやって表に出たのは他でもない。逃げだしやがったオレ達の仲間がこともあろうにお前らの所へ転がり込みやがった。そう、そこにいるアクセル。そいつを返してもらいたい。…と言ってもそんな簡単に戻ってくるとは思えない。知っての通りオレ達もハンターとして働いている。これまでイレギュラーも数え切れないほど処分してきた。そこでだ!ハンター対決ってのはどうかな?真のイレギュラーハンターを決めてみないか。悪いがこっちは今まで捕まえてきたイレギュラーを仲間として使わせてもらうぜ。文句はなしだ。最後に生き残った方が勝ちだ!俺たちが負けたらアクセルはお前らにくれてやる。当然だがオレ達が勝てば…

    エックス:
    ふざけるな!アクセルとオレ達は全く関係がない!こいつの為にお前と戦う理由はない!

    レッド:
    威勢がいいな…でも口だけじゃないのか?最近は現役を退いてるらしいしな。まっ、腰抜けには用はねぇ。
    いるんだろ?アクセル。クビを洗って待ってろよ。フハハハハッ!

    エイリア:
    早速動き始めたようね。各地でイレギュラー発生!被害の出たエリアを調べてみるわ。

    艾克斯:
    !?艾莉雅,發生什麼事了!

    艾莉雅:
    不知道從哪裡來的通信。對著映像控制器輸出。

    雷德:
    聽得到吧!戰警們。本大爺就是雷德。就是你們所知道的紅色警戒的頭領!我特地出現不是為了別的。從我這裡脫逃的夥伴偏偏出現在你們那裡。對吧,在那裡吧艾克賽爾。請把那傢伙歸還給我們吧。…雖然是這麼說,但你也不會就這麼簡單就回來吧。就像你也知道的,我們也做著和戰警一樣的事情。到現在也已經處分了數不清的非正規機器人。那這樣吧!來個戰警對決怎麼樣?決定誰才是真正的非正規戰警。不好意思,我這裡可是把到現在為止抓的非正規機器人當作夥伴在使用呢。沒有意見吧。最後生存下來的就是贏家!如果我們輸了就把艾克賽爾送給你們。理所當然要是我們勝利的話…

    艾克斯:
    開什麼玩笑!艾克賽爾和我們完全沒有關係。我們才沒有為了這傢伙和你們戰鬥的理由。

    雷德:
    威勢不錯嘛…但是不是出一張嘴呢?最近似乎引退了呢。算了,膽小鬼做什麼都是沒用的。你在吧?艾克賽爾。
    洗乾淨脖子慢慢等吧。哇哈哈哈哈!

    艾莉雅:
    好像馬上就有動靜了。各地出現了非正規機器人。正嘗試調查受害區域。

    雷德通訊結束

    アクセル:
    ごめん、ボクのせいで…

    ゼロ:
    面倒なことになったな。

    アクセル:
    …そうだ!さっき、罪を償えって言ったよね、エックス?じゃあボクをイレギュラーハンターにしてよ!ゼロとのコンビネーションもバッチリだし!なんと言ってもレッドアラートの事なら任せてよ!

    エックス:
    何を言っている!お前みたいな奴をハンターとして認められる訳ないだろ!冗談はやめてくれ!

    アクセル:
    本気さ!それがボクの罪滅ぼしだよ!!

    シグナス:
    お前が素直に戻れば問題解決…
    どうやらそうもいかなくなってしまったな。

    アクセル:
    !?

    ゼロ:
    そうだな。奴らはまともじゃない。当然話し合いも通じないだろう。こいつが戻ったところでおとなしくなるとは思えない。それにこいつは…戻る気がないだろ?

    アクセル:
    さすがゼロ!ボクのこと理解してるね!実はボク、エックスとゼロに憧れてたんだ!ボクも戦う!イレギュラーハンターになりたいんだ!!

    エックス:
    憧れだけでつとまる仕事じゃない!

    ゼロ:
    ここでゴタゴタ言っていても始まらない。オレは行くぜ。

    アクセル:
    あっあ、待ってよ!

    ゼロ:
    オレは一人で行く…ただ、止めはしない。勝手にすればいいさ。

    アクセル:
    やった!エックス、もしバウンティーハンターを全員捕まえたらボクのことイレギュラーハンターとして認めてよ!

    エックス:
    そこまで言うのなら…おれを納得させてみろ!

    エックス:
    忘れ物だ。

    アクセル:
    わかった、約束だよ。

    エックス:
    まただ、また無駄な戦いが繰り返される…

    シグナス:
    エックス、そんなに考え込むな。こうなった以上戦う以外道はない。

    エックス:
    こうやって何度も何度も同じ過ちを繰り返してきた…何故レプリロイド同士が傷つけ合わなければいけないんだ?

    艾克賽爾:
    對不起,都是我的錯…

    傑洛:
    變成麻煩的事情了。

    艾克賽爾:
    ...對了!剛才,你叫我要償還我的罪過沒錯吧,艾克斯?那就讓我當非正規戰警吧!和傑洛也配合得完美無缺!不管怎麼說,請把紅色警戒的事情交給我來辦。

    艾克斯:
    你說什麼!我是不可能認可你這種傢伙成為戰警的!不要開玩笑!

    艾克賽爾:
    我是認真的!那正是我的贖罪!!

    席格那斯:
    如果你乖乖回去的話,問題就解決了...但好像也不能那樣做。

    艾克賽爾:
    !?

    傑洛:
    沒錯。他們不是什麼正常人。當然也不可能談判。我也不認為他回去的話他們就會乖乖聽話。而且,他…也沒有想要回去吧?

    艾克賽爾:
    不愧是傑洛!對我挺了解的!其實我很崇拜艾克斯和傑洛!我也要戰鬥!我想成為非正規戰警!

    艾克斯:
    這並不是崇拜就可以勝任的工作!

    傑洛:
    在這裡爭吵也沒用。我要出發了。

    艾克賽爾:
    啊…啊,等一下啊!

    傑洛:
    我要一個人去…只是,我不會阻止你。隨你高興吧。

    艾克賽爾:
    太棒了。艾克斯,如果我抓到了所有的獎金獵人,你可以承認我就是非正規戰警了吧!

    艾克斯:
    既然你都說到這地步了…我就同意吧!

    艾克斯:
    你忘記的東西。

    艾克賽爾:
    我知道了,一言為定。

    艾克斯:
    又、又要重複無意義的戰爭了…

    席格那斯:
    艾克斯,不要那樣想。到這地步也沒有戰鬥以外的方法了。

    艾克斯:
    這樣的話不管幾次都會重複著一樣的事情…為何思考型機器人同志間不能不互相傷害呢?

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