• ROCKMAN & FORTE DIALOGUE 02.主線劇情:佛魯迪

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    序關

    フォルテ:
    ブルース!!

    ブルース:
    そこまでだ!キング!
    ドクターワイリーの研究所の次は博物館か?

    キング:
    おまえ達,戰鬥用ロボットのデータはいただいたぞ!
    このデータをもとに,最強のロボット軍團を編制してやる!!
    貴樣もロボットならば,我々キング軍に入れてやるぞ!
    ん??また邪魔者が來たようだな
    君等の相手は私の部下達がしてくれるはずだよ

    ブルース:
    まて!キング!

    キング:
    ええい!!うるさいやつめ!

    (布魯斯被砍成兩半)

    フォルテ:
    あいつがキングか?世界最強はオレ一人で充分だ!
    オレ樣の世界最強伝說の邪魔はさせないぞ!

    キング:
    ここで貴樣を倒すのは容易いが,
    今はキング軍を編制することが先決だ!
    貴樣の相手はこのグリンーデビルに任せておくぞ!

    佛魯迪:
    布魯斯!!

    布魯斯:
    到此為止了!國王!
    繼威利博士的研究所之後,這次換成博物館了嗎?

    國王:
    你們的戰鬥用機器人資料我要定了!
    我要藉由這些資料,編制出最強的機器人軍團!!
    你既然也是機器人,那就加入我們國王軍吧!
    嗯??似乎又有妨礙者來了
    你們的對手應該是我的部下們才對

    布魯斯:
    國王!等一下!

    國王:
    咦咦!!你這囉嗦的傢伙!

    (布魯斯被砍成兩半)

    佛魯迪:
    那傢伙就是國王嗎?世界最強的人只要我一個人就夠了!
    誰都別想阻止我成為世界最強的傳說!

    國王:
    雖然要打倒是你輕而易舉,
    但現在必須先將編制國王軍隊的事擺第一才是!
    至於你的對手,由綠色惡魔來擔任就夠了!

    對國王

    戰鬥前

    キング:
    フフフ,よくここまで來た。私は君を過小評價していたようだ
    しかし,君の戰いはここで終る。
    王,自らの手で倒されることを光榮に思うのだな!

    國王:
    哼哼哼,你終於來到這裡了。看來我似乎太小看你了
    但是,你的戰鬥就到此為止了。
    能夠被機器人的國王打倒,你應該感到光榮了!

    布魯斯出現

    ブルース:
    オレが相手だ!

    (布魯斯的攻擊被國盾牌反射回去)

    ブルース:
    くっ,やはりおれを使うしかないのか…
    フォルテ,離れろ,全てのエネルギーをこの一發に賭ける!!

    フォルテ:
    ブルース,余計な事はするな!キングはオレが倒す!

    ブルース:
    こ、こいつにはカリがある…。そ、そいつを返すまでは…

    キング:
    ほう,面白い,ムダな足搔きだ

    ブルース:
    ビッグバンストライク!!!!!

    キング:
    バ、バカな…?

    フォルテ:
    い、今のは…?なんてパワーだ…

    ブルース:
    …うっ

    フォルテ:
    ちっ,オレの出番は無くなったったわけか…

    ブルース:
    フォルテ,甘いぜ。ヤツはまだ生きている…

    キング:
    殘るはフォルテ,君だけだ。ゆくぞ!

    布魯斯:
    我來當你的對手!

    (布魯斯的攻擊被盾牌反射回去)

    布魯斯:
    嗚,看來我還是不能不用那招了…
    佛魯迪,離我遠一點,我要將我的能量全賭在這一發!!

    佛魯迪:
    布魯斯,你別做多餘的事!我會打倒國王的!

    布魯斯:
    我、我還欠他一份人情…。在、在還他這份人情之前…

    國王:
    哦,這可有趣了,但就跟隔靴搔癢一樣,沒用的

    布魯斯:
    Big Bang Strike!!!!!

    國王:
    怎、怎麼會…?

    佛魯迪:
    剛、剛才那…?那是什麼力量啊…

    布魯斯:
    …嗚

    佛魯迪:
    嘖,難道我的出場機會已經沒了嗎…

    布魯斯:
    佛魯迪,你太天真了。他還活著呢…

    國王:
    佛魯迪,現在只剩下你而己了。出招吧!

    打倒國王後

    キング:
    私の負けだ…。
    人間などと為に,何故おまえ達はそこまで戰えるのだ?
    ロボットの方が,人間よりも優れているというのに!

    フォルテ:
    …………
    でも,オレたちを造ったのは人間だぜ

    キング:
    ふ,わからんな…。さあ,一思にトドメを刺せ!
    ん?そのまえに,そいつを脫出させねば。また助かるはずだ

    (國王用傳送光線將布魯斯送走了)

    キング:
    安心しろ,城の外の安全な所に傳送した。
    私とてロボットの王同じ,仲間が壞れるのはみたくない

    フォルテ:
    キング…。おれは脫出する。
    最後に教えてくれ。おまえを造ったのは誰なんだ?

    キング:…
    Dr.ワイリーと言ったら,どうする?

    フォルテ:
    な、なに!?

    Dr.ワイリー:
    キング,どうした?判斷回路が故障したのか?
    敵が目の前にいるではないか!

    キング:
    う,わからない,
    何故人間の為に,ロボット同士が戰うのか…

    Dr.ワイリー:
    仕方がない。性能レベルを上げてやる!

    國王:
    我輸了…。
    為什麼你們能為了人類奮鬥到這種程度呢?
    機器人明明就比人類還要優秀的啊!

    佛魯迪:
    …………
    但是,是人類把我們製造出來的啊

    國王:
    呵,我實在不瞭解…。來吧,你就狠下心給我致命一擊吧!
    嗯?在這之前,先讓他逃出去的話。應該還有救的

    (國王用傳送光線將布魯斯送走了)

    國王:
    你放心吧,我已經將他傳道到城外面安全的地方了。
    我就如同是機器人的國王,我也不希望看到同伴的犧牲

    佛魯迪:
    國王…。我要離開這裡了。
    最後請你告訴我。把你製造出來的人是誰?

    國王:…
    如果我說是威利博士的話,你怎麼辦?

    佛魯迪:
    什、什麼!?

    威利博士:
    怎麼啦,國王?你是判斷回路故障了嗎?
    敵人不是就在你的面前嗎!

    國王:
    鳴,我不清楚,
    為什麼我要為了人類,和機器人的同伴戰鬥…

    威利博士:
    沒辦法。那我就提昇你的性能等級吧!

    打倒噴射國王機器人後

    キング:
    うう,早くここから離れろ!コイツはもうすぐ爆發する…

    フォルテ:
    ク…,キング,おまえはどうする?

    キング:
    ああ,脫出する。ただし,キミから先にだ

    キング:
    ふ…行ったか…だが,生憎私にはワープ裝置は付いていない…
    さらばだ,フォルテ!
    再び生れ變ることがあったなら,キミとは良い友になれる氣がする…

    國王:
    嗚嗚,你快點離開這裡!這東西就快要爆炸了…

    佛魯迪:
    嗚…,國王,那你怎麼辦?

    國王:
    啊啊,我會逃的。但是,你先走一步吧

    國王:
    呼…已經走了嗎…但是很遺憾,我身上並沒有裝設傳送裝置…
    再見了,佛魯迪!
    如果有機會重生的話,我想,我應該能和你成為好朋友的…

    對威利

    ワイリー:
    キングのやつめ!せっかく作ってやっお恩を忘れおって!
    しかし,おまえのおかげで,邪魔者は始末できた!
    おまえがキングのように暴走してしまう前に,
    制御チップを取り付けてやる!
    これさえ取り付けてしまえば万事オッケー!
    心配の種は全て解決だ!

    フォルテ:
    暴走したキングをオレに片付けさせるため芝居をうつとは,
    ワイリー,つくづく污いヤツだな!
    二度とオレを騙すようなことがないよう,
    少し痛い目にあってもらう!

    ワイリー:
    なに?!生意氣な奴め!おまえもわしに楯突くつもりか?!
    それならば,身の程を知るがよい!

    威利:
    可惡的國王!竟然忘了我費盡千辛萬苦將他製造出來的恩情!
    但是也多虧了你,妨礙我的人也解決了!
    在你像國王一樣暴走之前,
    我要先替你裝上制御晶片!
    只要將這個裝上去之後就萬事OK~了!
    我所擔心的根源就全部解決了!

    佛魯迪:
    為了讓暴走的國王解決我,才對我耍了這套把戲,
    威利,你真是越來越卑鄙了!
    你別想要再騙我了,
    我就讓你受點小教訓吧!

    威利:
    什麼?!你這個囂張的傢伙!你也想和我作對是嗎?!
    那樣的話,我就讓你有點自知之明吧!

    結局

    フォルテ:
    ワイリー!何故オレを騙した!

    ワイリー:
    ひいぃ,許してくれ,おまえの力を試したかったんじゃ

    フォルテ:
    なに!?どういうことだ!

    ワイリー:
    わしはおまえこそが最強のロボットだと,すっと信じてきた
    しかし,いつまでたっても,
    おまえはロックマンを倒せなかったじゃろ…
    そして,ある日,疑問に思ったんじゃ
    もしかしたら,おまえより強いロボットを造れるかもしれないと!
    そうして,造ったのがキングじゃった
    しかし,おまえがキングを倒したことでよくわかった
    やはりおまえが最強じゃ!

    フォルテ:
    ちょうしのいいことをいいやがって…

    ワイリー:
    ところでフォルテ,これをみろ,キング2世の設計圖じゃ
    おまえとキング2世が組めば,それこそ,世界最強コンビじゃぞ!

    フォルテ:
    ………

    ブルース:
    まだ懲りてないようだな!Dr.ワイリー!

    ワイリー:
    こ、この聲は,ブルース!!

    ブルース:
    ブルースストライク!

    ワイリー:
    く,わしの設計圖が!フォルテ,ブルースを倒すのじゃ!

    フォルテ:
    ………

    ワイリー:
    なにをしているフォルテ!聞えないのか!?

    ブルース:
    フォルテ,おまえは自分の力だけでロックマンを倒したくないのか?

    フォルテ:
    く…

    ブルース:
    確かに,おまえは強い。だが,ロックマンには勝てない
    何故だかわかるか?
    それは,おまえには守るものがないからだ。
    おまえはなんのために戰っている?
    自分のためだけじゃないのか?

    フォルテ:
    く,う、うるさい。とっとと消えろ!

    ブルース:
    じゃ,あばよ

    フォルテ:
    守るもの?笑わせるな
    おれにそんなものはいらない
    おれが欲いのはロックマンの命,それだけなんだ!!

    佛魯迪:
    威利!你為什麼要騙我!

    威利:
    唏噫噫,原諒我啊,我只是想測試你的力量而己

    佛魯迪:
    什麼!?這是怎麼一回事!

    威利:
    我一直相信你是最強的機器人
    只不過,你一直都沒辦法打倒洛克人不是嗎…
    於是有一天,我有了個疑問
    如果說,我能製造出比你還要強的機器人的話就行了!
    於是,我將國王製造了出來
    但是,當你打倒國王的時候,我終於了解了
    你果然還是最強的!

    佛魯迪:
    你倒是越說越起勁了…

    威利:
    對了佛魯迪,你看看這個,這是國王2世的設計圖
    如果你和國王2世聯合起來的話,這樣一來,你們就能變成世界最強的搭檔了!

    佛魯迪:
    ………

    布魯斯:
    看來你還沒學到教訓啊!威利博士!

    威利:
    這、這個聲音是,布魯斯!!

    布魯斯:
    Blues Strike!

    威利:
    嗚,我的設計圖啊!佛魯迪,快去打倒布魯斯!

    佛魯迪:
    ………

    威利:
    你在幹什麼啊佛魯迪!你耳朵聾了是嗎!?

    布魯斯:
    佛魯迪,你難道不想只靠自己的力量打倒洛克人嗎?

    佛魯迪:
    嘖…

    布魯斯:
    的確,你確實是很強。但你還是贏不了洛克人
    你知道為什麼嗎?
    那是因為你沒有守護的東西。你是為了什麼而戰的呢?
    不就只是為了自己而己嗎?

    佛魯迪:
    嗚,囉、囉嗦啊你。還不快給我滾!

    布魯斯:
    那麼,再見啦

    佛魯迪:
    守護的東西?別笑死人了
    我才不需要那種東西
    我要的是洛克人的命,就只有這樣而己!!

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