序關
フォルテ:
ブルース!!
ブルース:
そこまでだ!キング!
ドクターワイリーの研究所の次は博物館か?
キング:
おまえ達,戰鬥用ロボットのデータはいただいたぞ!
このデータをもとに,最強のロボット軍團を編制してやる!!
貴樣もロボットならば,我々キング軍に入れてやるぞ!
ん??また邪魔者が來たようだな
君等の相手は私の部下達がしてくれるはずだよ
ブルース:
まて!キング!
キング:
ええい!!うるさいやつめ!
(布魯斯被砍成兩半)
フォルテ:
あいつがキングか?世界最強はオレ一人で充分だ!
オレ樣の世界最強伝說の邪魔はさせないぞ!
キング:
ここで貴樣を倒すのは容易いが,
今はキング軍を編制することが先決だ!
貴樣の相手はこのグリンーデビルに任せておくぞ!
佛魯迪:
布魯斯!!
布魯斯:
到此為止了!國王!
繼威利博士的研究所之後,這次換成博物館了嗎?
國王:
你們的戰鬥用機器人資料我要定了!
我要藉由這些資料,編制出最強的機器人軍團!!
你既然也是機器人,那就加入我們國王軍吧!
嗯??似乎又有妨礙者來了
你們的對手應該是我的部下們才對
布魯斯:
國王!等一下!
國王:
咦咦!!你這囉嗦的傢伙!
(布魯斯被砍成兩半)
佛魯迪:
那傢伙就是國王嗎?世界最強的人只要我一個人就夠了!
誰都別想阻止我成為世界最強的傳說!
國王:
雖然要打倒是你輕而易舉,
但現在必須先將編制國王軍隊的事擺第一才是!
至於你的對手,由綠色惡魔來擔任就夠了!
對國王
戰鬥前
キング:
フフフ,よくここまで來た。私は君を過小評價していたようだ
しかし,君の戰いはここで終る。
王,自らの手で倒されることを光榮に思うのだな!
國王:
哼哼哼,你終於來到這裡了。看來我似乎太小看你了
但是,你的戰鬥就到此為止了。
能夠被機器人的國王打倒,你應該感到光榮了!
布魯斯出現
ブルース:
オレが相手だ!
(布魯斯的攻擊被國盾牌反射回去)
ブルース:
くっ,やはりおれを使うしかないのか…
フォルテ,離れろ,全てのエネルギーをこの一發に賭ける!!
フォルテ:
ブルース,余計な事はするな!キングはオレが倒す!
ブルース:
こ、こいつにはカリがある…。そ、そいつを返すまでは…
キング:
ほう,面白い,ムダな足搔きだ
ブルース:
ビッグバンストライク!!!!!
キング:
バ、バカな…?
フォルテ:
い、今のは…?なんてパワーだ…
ブルース:
…うっ
フォルテ:
ちっ,オレの出番は無くなったったわけか…
ブルース:
フォルテ,甘いぜ。ヤツはまだ生きている…
キング:
殘るはフォルテ,君だけだ。ゆくぞ!
布魯斯:
我來當你的對手!
(布魯斯的攻擊被盾牌反射回去)
布魯斯:
嗚,看來我還是不能不用那招了…
佛魯迪,離我遠一點,我要將我的能量全賭在這一發!!
佛魯迪:
布魯斯,你別做多餘的事!我會打倒國王的!
布魯斯:
我、我還欠他一份人情…。在、在還他這份人情之前…
國王:
哦,這可有趣了,但就跟隔靴搔癢一樣,沒用的
布魯斯:
Big Bang Strike!!!!!
國王:
怎、怎麼會…?
佛魯迪:
剛、剛才那…?那是什麼力量啊…
布魯斯:
…嗚
佛魯迪:
嘖,難道我的出場機會已經沒了嗎…
布魯斯:
佛魯迪,你太天真了。他還活著呢…
國王:
佛魯迪,現在只剩下你而己了。出招吧!
打倒國王後
キング:
私の負けだ…。
人間などと為に,何故おまえ達はそこまで戰えるのだ?
ロボットの方が,人間よりも優れているというのに!
フォルテ:
…………
でも,オレたちを造ったのは人間だぜ
キング:
ふ,わからんな…。さあ,一思にトドメを刺せ!
ん?そのまえに,そいつを脫出させねば。また助かるはずだ
(國王用傳送光線將布魯斯送走了)
キング:
安心しろ,城の外の安全な所に傳送した。
私とてロボットの王同じ,仲間が壞れるのはみたくない
フォルテ:
キング…。おれは脫出する。
最後に教えてくれ。おまえを造ったのは誰なんだ?
キング:…
Dr.ワイリーと言ったら,どうする?
フォルテ:
な、なに!?
Dr.ワイリー:
キング,どうした?判斷回路が故障したのか?
敵が目の前にいるではないか!
キング:
う,わからない,
何故人間の為に,ロボット同士が戰うのか…
Dr.ワイリー:
仕方がない。性能レベルを上げてやる!
國王:
我輸了…。
為什麼你們能為了人類奮鬥到這種程度呢?
機器人明明就比人類還要優秀的啊!
佛魯迪:
…………
但是,是人類把我們製造出來的啊
國王:
呵,我實在不瞭解…。來吧,你就狠下心給我致命一擊吧!
嗯?在這之前,先讓他逃出去的話。應該還有救的
(國王用傳送光線將布魯斯送走了)
國王:
你放心吧,我已經將他傳道到城外面安全的地方了。
我就如同是機器人的國王,我也不希望看到同伴的犧牲
佛魯迪:
國王…。我要離開這裡了。
最後請你告訴我。把你製造出來的人是誰?
國王:…
如果我說是威利博士的話,你怎麼辦?
佛魯迪:
什、什麼!?
威利博士:
怎麼啦,國王?你是判斷回路故障了嗎?
敵人不是就在你的面前嗎!
國王:
鳴,我不清楚,
為什麼我要為了人類,和機器人的同伴戰鬥…
威利博士:
沒辦法。那我就提昇你的性能等級吧!
打倒噴射國王機器人後
キング:
うう,早くここから離れろ!コイツはもうすぐ爆發する…
フォルテ:
ク…,キング,おまえはどうする?
キング:
ああ,脫出する。ただし,キミから先にだ
キング:
ふ…行ったか…だが,生憎私にはワープ裝置は付いていない…
さらばだ,フォルテ!
再び生れ變ることがあったなら,キミとは良い友になれる氣がする…
國王:
嗚嗚,你快點離開這裡!這東西就快要爆炸了…
佛魯迪:
嗚…,國王,那你怎麼辦?
國王:
啊啊,我會逃的。但是,你先走一步吧
國王:
呼…已經走了嗎…但是很遺憾,我身上並沒有裝設傳送裝置…
再見了,佛魯迪!
如果有機會重生的話,我想,我應該能和你成為好朋友的…
對威利
ワイリー:
キングのやつめ!せっかく作ってやっお恩を忘れおって!
しかし,おまえのおかげで,邪魔者は始末できた!
おまえがキングのように暴走してしまう前に,
制御チップを取り付けてやる!
これさえ取り付けてしまえば万事オッケー!
心配の種は全て解決だ!
フォルテ:
暴走したキングをオレに片付けさせるため芝居をうつとは,
ワイリー,つくづく污いヤツだな!
二度とオレを騙すようなことがないよう,
少し痛い目にあってもらう!
ワイリー:
なに?!生意氣な奴め!おまえもわしに楯突くつもりか?!
それならば,身の程を知るがよい!
威利:
可惡的國王!竟然忘了我費盡千辛萬苦將他製造出來的恩情!
但是也多虧了你,妨礙我的人也解決了!
在你像國王一樣暴走之前,
我要先替你裝上制御晶片!
只要將這個裝上去之後就萬事OK~了!
我所擔心的根源就全部解決了!
佛魯迪:
為了讓暴走的國王解決我,才對我耍了這套把戲,
威利,你真是越來越卑鄙了!
你別想要再騙我了,
我就讓你受點小教訓吧!
威利:
什麼?!你這個囂張的傢伙!你也想和我作對是嗎?!
那樣的話,我就讓你有點自知之明吧!
結局
フォルテ:
ワイリー!何故オレを騙した!
ワイリー:
ひいぃ,許してくれ,おまえの力を試したかったんじゃ
フォルテ:
なに!?どういうことだ!
ワイリー:
わしはおまえこそが最強のロボットだと,すっと信じてきた
しかし,いつまでたっても,
おまえはロックマンを倒せなかったじゃろ…
そして,ある日,疑問に思ったんじゃ
もしかしたら,おまえより強いロボットを造れるかもしれないと!
そうして,造ったのがキングじゃった
しかし,おまえがキングを倒したことでよくわかった
やはりおまえが最強じゃ!
フォルテ:
ちょうしのいいことをいいやがって…
ワイリー:
ところでフォルテ,これをみろ,キング2世の設計圖じゃ
おまえとキング2世が組めば,それこそ,世界最強コンビじゃぞ!
フォルテ:
………
ブルース:
まだ懲りてないようだな!Dr.ワイリー!
ワイリー:
こ、この聲は,ブルース!!
ブルース:
ブルースストライク!
ワイリー:
く,わしの設計圖が!フォルテ,ブルースを倒すのじゃ!
フォルテ:
………
ワイリー:
なにをしているフォルテ!聞えないのか!?
ブルース:
フォルテ,おまえは自分の力だけでロックマンを倒したくないのか?
フォルテ:
く…
ブルース:
確かに,おまえは強い。だが,ロックマンには勝てない
何故だかわかるか?
それは,おまえには守るものがないからだ。
おまえはなんのために戰っている?
自分のためだけじゃないのか?
フォルテ:
く,う、うるさい。とっとと消えろ!
ブルース:
じゃ,あばよ
フォルテ:
守るもの?笑わせるな
おれにそんなものはいらない
おれが欲いのはロックマンの命,それだけなんだ!!
佛魯迪:
威利!你為什麼要騙我!
威利:
唏噫噫,原諒我啊,我只是想測試你的力量而己
佛魯迪:
什麼!?這是怎麼一回事!
威利:
我一直相信你是最強的機器人
只不過,你一直都沒辦法打倒洛克人不是嗎…
於是有一天,我有了個疑問
如果說,我能製造出比你還要強的機器人的話就行了!
於是,我將國王製造了出來
但是,當你打倒國王的時候,我終於了解了
你果然還是最強的!
佛魯迪:
你倒是越說越起勁了…
威利:
對了佛魯迪,你看看這個,這是國王2世的設計圖
如果你和國王2世聯合起來的話,這樣一來,你們就能變成世界最強的搭檔了!
佛魯迪:
………
布魯斯:
看來你還沒學到教訓啊!威利博士!
威利:
這、這個聲音是,布魯斯!!
布魯斯:
Blues Strike!
威利:
嗚,我的設計圖啊!佛魯迪,快去打倒布魯斯!
佛魯迪:
………
威利:
你在幹什麼啊佛魯迪!你耳朵聾了是嗎!?
布魯斯:
佛魯迪,你難道不想只靠自己的力量打倒洛克人嗎?
佛魯迪:
嘖…
布魯斯:
的確,你確實是很強。但你還是贏不了洛克人
你知道為什麼嗎?
那是因為你沒有守護的東西。你是為了什麼而戰的呢?
不就只是為了自己而己嗎?
佛魯迪:
嗚,囉、囉嗦啊你。還不快給我滾!
布魯斯:
那麼,再見啦
佛魯迪:
守護的東西?別笑死人了
我才不需要那種東西
我要的是洛克人的命,就只有這樣而己!!
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