• ROCKMAN & FORTE DIALOGUE 01.主線劇情:洛克人

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    序關

    ロックマン:
    ブルース!!

    ブルース:
    そこまでだ!キング!
    ドクターワイリーの研究所の次は博物館か?

    キング:
    おまえ達,戰鬥用ロボットのデータはいただいたぞ!
    このデータをもとに,最強のロボット軍團を編制してやる!!
    貴樣もロボットならば,我々キング軍に入れてやるぞ!
    ん??どうやら仲間が來たようだな
    おまえたちに付合うのもここまでだ!

    ブルース:
    まて!キング!

    キング:
    ええい!!うるさいやつめ!

    (布魯斯被砍成兩半)

    ロックマン:
    ブルース!

    ブルース:
    これぐらい,なんでもないさ

    ロックマン:
    あとはぼくに任せて,早くライト博士に治してもらうんだ!

    キング:
    ここで貴樣を倒すのは容易いが,
    今はキング軍を編制することが先決だ!
    貴樣の相手はこのグリンーデビルに任せておくぞ!

    洛克人:
    布魯斯!!

    布魯斯:
    到此為止了!國王!繼威利博士的研究所之後,
    這次換成博物館了嗎?

    國王:
    你們的戰鬥用機器人資料我要定了!
    我要藉由這些資料,編制出最強的機器人軍團!!
    你既然也是機器人,那就加入我們國王軍吧!
    嗯??看樣子你的同伴來了嘛
    我奉陪你們也到此為止了!

    布魯斯:
    國王!等一下!

    國王:
    咦咦!!你這囉嗦的傢伙!

    (布魯斯被砍成兩半)

    洛克人:
    布魯斯!

    布魯斯:
    這點傷算不了什麼的

    洛克人:
    接下來就交給我,你趕快回去請萊德博士幫你修復吧!

    國王:
    雖然要打倒是你輕而易舉,
    但現在必須先將編制國王軍隊的事擺第一才是!
    至於你的對手,由綠色惡魔來擔任就夠了!

    對國王

    キング:
    フフフ,よくここまで來た。私は君を過小評價していたようだ
    しかし,君の戰いはここで終る。
    王,自らの手で倒されることを光榮に思うのだな!

    國王:
    哼哼哼,你終於來到這裡了。看來我似乎太小看你了
    但是,你的戰鬥就到此為止了。
    能夠被機器人的國王打倒,你應該感到光榮了!

    布魯斯出現

    ブルース:
    オレが相手だ!

    (布魯斯的攻擊被國盾牌反射回去)

    ブルース:
    くっ,やはりおれを使うしかないのか…
    ロックマン,離れろ,全てのエネルギーをこの一發に賭ける!!

    ロックマン:
    やめろ,ブルース!そんなことをしたら,オーバーヒートで爆發するぞ!

    ブルース:
    こ、こいつにはカリがある…。そ、そいつを返すまでは…

    キング:
    ほう,面白い,ムダな足搔きだ

    ブルース:
    ビッグバンストライク!!!!!

    キング:
    バ、バカな…?

    ロックマン:
    ブルース,大丈夫?

    ブルース:
    …うっ

    ロックマン:
    ブ、ブルース!いますぐ脫出しよう!さあ,ボクに摑まって!

    ブルース:
    馬、馬鹿野郎!オレの好意をむだにするつもりか…?
    戰え…戰うんだ…

    キング:
    茶番劇はそれくらいにしていただこう!

    布魯斯:
    我來當你的對手!

    (布魯斯的攻擊被盾牌反射回去)

    布魯斯:
    嗚,看來我還是不能不用那招了…
    洛克人,離我遠一點,我要將我的能量全賭在這一發!!

    洛克人:
    住手啊,布魯斯!你要是這麼做的話,會因為過熱而爆炸的!

    布魯斯:
    我、我還欠他一份人情…。在、在還他這份人情之前…

    國王:
    哦,這可有趣了,但就跟隔靴搔癢一樣,沒用的

    布魯斯:
    Big Bang Strike!!!!!

    國王:
    怎、怎麼會…?

    洛克人:
    布魯斯,你沒事吧?

    布魯斯:
    …嗚

    洛克人:
    布、布魯斯!我們現在就逃出去吧!來,把手伸給我!

    布魯斯:
    混、混蛋!你想讓我的好意變成白費嗎…?
    戰鬥啊…你要奮戰到底啊…

    國王:
    肥皂劇演到這裡就可以了!

    打倒國王後

    キング:
    私の負けだ…。
    人間などと為に,何故おまえ達はそこまで戰えるのだ?
    ロボットの方が,人間よりも優れているというのに!

    ロックマン:
    キング,それはちがうよ。
    どちらが優れているとかじゃないんだ!

    キング:
    ふ,わからんな…。さあ,一思にトドメを刺せ!
    ん?そのまえに,そいつを脫出させねば。また助かるはずだ

    (國王用傳送光線將布魯斯送走了)

    キング:
    安心しろ,城の外の安全な所に傳送した。
    私とてロボットの王同じ,仲間が壞れるのはみたくない

    ロックマン:
    キング…。一緒に脫出しよう!
    その傷,ライト博士なら,きっと治せるよ

    キング:
    ふ,ダメだな。
    私の体はワイリー以外の者が觸ると,爆發するようになっている

    ロックマン:
    君を作ったのはDr.ワイリーだったのか!

    Dr.ワイリー:
    キング,どうした?判斷回路が故障したのか?
    敵が目の前にいるではないか!

    キング:
    う,わからない,
    何故人間の為に,ロボット同士が戰うのか…

    Dr.ワイリー:
    仕方がない。性能レベルを上げてやる!

    國王:
    我輸了…。
    為什麼你們能為了人類奮鬥到這種程度呢?
    機器人明明就比人類還要優秀的啊!

    洛克人:
    國王,你錯了。
    我們機器人和人類沒有誰是比較優秀的!

    國王:
    呵,我實在不瞭解…。來吧,你就狠下心給我致命一擊吧!
    嗯?在這之前,先讓他逃出去的話。應該還有救的

    (國王用傳送光線將布魯斯送走了)

    國王:
    你放心吧,我已經將他傳道到城外面安全的地方了。
    我就如同是機器人的國王,我也不希望看到同伴的犧牲

    洛克人:
    國王…。我們一起逃走吧!
    你的傷勢,萊德博士一定能將你修好的

    國王:
    呵,那不行。
    如果我的身體被除了威利以外的人碰到的話,就會立刻爆炸的

    洛克人:
    製作你的人是威利博士嗎!

    威利博士:
    怎麼啦,國王?你是判斷回路故障了嗎?
    敵人不是就在你的面前嗎!

    國王:
    鳴,我不清楚,
    為什麼我要為了人類,和機器人的同伴戰鬥…

    威利博士:
    沒辦法。那我就提昇你的性能等級吧!

    打倒噴射國王機器人

    キング:
    うう,早くここから離れろ!コイツはもうすぐ爆發する…

    ロックマン:
    キング,キミも一緒に脫出しよう!

    キング:
    ああ,脫出する。ただし,キミから先にだ

    キング:
    ふ…行ったか…だが,生憎私にはワープ裝置は付いていない…
    さらばだ,ロックマン!
    これ以上私のようなロボットをふやさないでくれ。たのんだぞ…

    國王:
    嗚嗚,你快點離開這裡!這東西就快要爆炸了…

    洛克人:
    國王,你也一起逃走吧!

    國王:
    啊啊,我會逃的。但是,你先走一步吧

    國王:
    呼…已經走了嗎…但是很遺憾,我身上並沒有裝設傳送裝置…
    再見了,洛克人!
    請你一定要阻止像我一樣的機器人再出現了。拜託你了…

    對威利

    ワイリー:
    キングのやつめ!せっかく作ってやっお恩を忘れおって!
    しかし,ロックマンのお蔭で,邪魔者は始末できた!
    研究所も取り戾せた!
    これで,再び世界征服を始められるぞ!
    だが,そのまえに,もう一人の邪魔者である,
    ロックマンはわしの手で倒してやろう!
    覺悟はよいか?!ロックマン!

    威利:
    可惡的國王!竟然忘了我費盡千辛萬苦將他製造出來的恩情!
    但是,也多虧了你洛克人,將妨礙我的人給解決了!
    而且也讓我奪回研究所了!
    這樣一來,我又可以開始征服世界了!
    但是,在這之前,我還要解決一個妨礙者,
    我要親手打倒洛克人你!
    你做好覺悟了嗎?!洛克人!

    結局

    ロール:
    ロック,お歸りなさい!

    ビート:
    ピピー

    ラッシュ:
    ワン!

    ライトット:
    サスガロックダス!

    ライト博士:
    よくやったぞ,ロック
    ん?どうしたんじゃ,暗い顏をして

    ロックマン:
    ボクが,もっとうまく戰えば…
    キングを助けることができたかもしれません

    ライト博士:
    なんじゃ,そんなことか。ロール,あれを見せてあげなさい

    ロール:
    はい。ロック當ての手紙よ

    ロックマン:
    誰からだろう?

    ロール:
    このマーク,見覺えあるでしょ
    手紙はつぎのようにかかれていた。

    ロックマンへ
    君との戰いで,私の考えは間違っていたことがわかった。
    これからは私が苦しめた,世界中の人に罪の償いをしていくつもりだ。
    ロボット全体の信用を取り戾すまで,
    人々の為に,はたらき續けることを誓う。
    再び會うことがあれば,敵としてではなく,友としてあってくれたら嬉しい。
    キングより

    ロックマン:
    キングは生きていたんだ!

    ロール:
    これからのキングの活躍が樂しみね

    蘿露:
    洛克,你回來了!

    比特:
    嗶嗶~

    萊西:
    汪!

    光光:
    真不愧是洛克!

    萊德博士:
    你做得太好了,洛克
    嗯?怎麼了,表情這麼灰暗

    洛克人:
    如果,我能更努力戰鬥的話…
    或許我就能將國王救出來也說不定

    萊德博士:
    什麼啊,原來是這件事啊。蘿露,把那個拿給他看吧

    蘿露:
    吶。這是給洛克的信喲

    洛克人:
    是誰寄的呢?

    蘿露:
    這個標誌,你應該還記得吧
    信上是這麼寫的。

    給洛克人
    在和你戰鬥之後,我已經知道我錯了。
    此後,我覺得內心痛苦,因此打算補償我對世人所犯下的罪業。
    我發誓,在取得機器人們的信用之前,
    我要為了世人繼續努力。
    當下次再見面時,我們將不必以敵對的身份,而能以朋友的身份見面,
    我感到非常地高興。
    國王上

    洛克人:
    國王還活著耶!

    蘿露:
    我們可以期待國王以後的活躍哦

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