序關
一開始
ゼロ:
エックス,オレは本部の周邊から片付ける
おまえは,內部の敵を賴む
傑洛:
艾克斯,我先去收拾總部周邊的敵人
內部的敵人就交給你了
遇到馬克
エックス:
君は,行方不明になっていたマックじゃないか
マック:
フッフッフッ,エックス,おまえは甘いな。
オレはもうイレギュラーハンターではなく,ドップラー軍團の一員だ
惡いが,おまえを捕獲する
艾克斯:
你不是,行蹤不明的馬克嗎
馬克:
呼呼呼,艾克斯,你太天真了。
我已經不是非正規戰警,我現在是多普拉軍隊的一員了
雖然很抱歉,但我要將你抓起來
傑洛救出艾克斯
ゼロ:
大丈夫か,エックス?
エックス:
あ、ありがとう,ゼロ。大丈夫だ
ゼロ:
オレはまた,本部に回る。エックス,油斷するなよ
傑洛:
不要緊吧,艾克斯?
艾克斯:
謝、謝謝你,傑洛。我沒事
傑洛:
我要再到總部巡視一下。艾克斯,可別大意啊
打倒頭目
ゼロ:
どうやら敵は片付いたようだ
オレはしばらく本部の修復作業に與るが,必要な時は呼び出してくれ
じゃ,頑張れよ,エックス
傑洛:
看來總算是將敵人解決了
我暫時還要進行總部的修復作業,必要的時候再呼叫我一聲
那麼,加油吧,艾克斯
惡夢戰警、霸法登場(打倒兩位八大後)
ドップラー博士:
あの時,捕まえ損ねたイレギュラーハンターが,これ程の能力を持っていたとは…
出でよ,ヴァジュリーラ!マンダレーラ!
ドップラー博士:
あのイレギュラーハンターを捕獲せよ。なるべく,生捕りでな
二人:
はっ,偉大なるドップラー博士のために!!
ヴァヴァ:
クックックッ…まどろっこしいな。いけどりとはね…
ドップラー博士:
おまえか…パワーアップまでして再生してやったのに…
いい加減,私の指示通りに動いてくれないか…
ヴァヴァ:
再生してくれたのは感謝しているが,奴等には恨みがあるんでね…
オレは,オレの遣り方で遣らせてもらうぜ…
ドップラー博士:
フン!まあ,よい…
しかし本當に,あのイレギュラーハンターが2ども,あの方を倒したとは思えんが…
多普拉博士:
沒想到,那時沒抓到那個機器獵人,如今他已經擁有這種程度的能力…
出來吧,瓦傑力亞!馬達雷拉!
多普拉博士:
將那個機器獵人抓過來。而且,儘可能將他活捉過來
二人:
是,這都是為了偉大的多普拉博士!!
霸法:
哼哼哼…真仁慈啊。竟然說要活捉…
多普拉博士:
是你啊…我可是幫你提升力量再讓你復活的…
別鬧了,你就不能照我的指示行動嗎…
霸法:
我很感謝你再讓復活過來,不過我對他們有很深的仇恨…
我要照我的方式去行動…
多普拉博士:
哼!算了,也好…
可是那是真的嗎,我實在不認為那兩個非正規戰警有本事打倒那個人…
對決惡夢戰警、霸法
對瓦傑力亞FF
一開始
ヴァジュリーラ:
フッフッフッ…私の名はヴァジュリーラ
ドップラー博士の右腕として,多くのレプリロイド達を葬って來た
博士の命令だ,消えてもらう
瓦傑力亞:
呼呼呼…我的名字叫瓦傑力亞
是多普拉博士的得力助手,是為了收拾機器人們而來的
這是博士的命令,請你消失吧
一般擊倒
ヴァジュリーラ:
こっ、これがエックスの持っているワパワーか…
ここは一先ず引上げるが,次に會う時にはこうはいかんぞ。
ハハハハ…
瓦傑力亞:
這、這就是艾克斯擁有的力量嗎…
這次我就暫時撒退,下次見面可就沒這麼容易了。
哈哈哈哈…
以弱點特武擊倒
ヴァジュリーラ:
こっ、これは…このレプリロイドの特殊能力は…
まさか…あの…グワァァァッ!!
瓦傑力亞:
這、這就是…這個機器人的特殊能力…
難不成…他就是那個…咕哇啊啊啊!!
對馬達雷拉BB
一開始
マンダレーラ:
おまえがエックスか。我が名はマンダレーラだ
我が宿命により戰ってもらう。いざ!!
馬達雷拉:
你就是艾克斯嗎。我的名字是馬達雷拉
你就接下我們宿命的決鬥吧。開始!!
一般擊倒
マンダレーラ:
こっ、これ程のものとは…
今回は不覺にも私のまけだが,次に會う時はおまえを碎いてみせる!!
馬達雷拉:
這、這傢伙竟然有這種程度…
這次我是輸在失策,下次見面的時候我一定要將你粉碎!!
以弱點特武擊倒
マンダレーラ:
ぬおぉぉぉっ!こっ、こいつのどこからこんなパワーが引出せるというのだ!!
見事だ…エックス…さらば!!
馬達雷拉:
嗚喔喔喔喔!這傢伙怎麼能發動這麼強的力量!!
了不起…艾克斯…永別了!!
對霸法
一開始
ヴァヴァ:
クックックックッ…まんまとワナにひっかかったな!!
エックス:
おまえは,ヴァ.ヴァ?!生きていたのか!
ヴァヴァ:
この工場內には,至る所に爆彈を仕掛けておいた。
しばらくすると,おまえごとまとめて大爆發だ!
爆發までの少しの間,オレさまが最後の相手をしてやるぞ。
死ねぇぇい!エックス!!
霸法:
哼哼哼哼…你果然中了我的圈套了!!
艾克斯:
你是,霸.法?!你還活著啊!
霸法:
我已經在這個工廠裡面的每個地方都裝上炸彈了。
只要再過一會兒,你就會被接下來的大爆炸吞噬了!
在它爆發之前的這一點時間,就由本大爺來當你最後的對手。
去死吧~!艾克斯!!
一般擊倒
(直接溜掉,無對話)
以弱點特武擊倒
ヴァヴァ:
これで勝ったと思うな…オレは貴樣を倒すために何度でも甦って…や…る…
霸法:
別以為這樣就贏了…我.為了.打倒你.不管幾次,我都會復…活…的…
舞台中與傑洛的對話
平常時的換人
ゼロ:
エックスか,いますぐいくぜ!
エックス:
ゼロか,いますぐいくよ!
傑洛:
艾克斯,現在馬上去了囉!
艾克斯:
傑洛,現在馬上去了喲!
頭目房前的強制換人
エックス:
ゼロ,ここからさきはオレにまかせてくれ!
艾克斯:
傑洛,到這裡就交給我來吧!
使用傑洛時,HP降至0
ゼロ:
濟まない,エックス…しくじっちまった…どうやら動力爐を,やられたみたいだ…
早くドップラーの計畫を擊ち碎いてくれ。賴んだぞ,エックス…
傑洛:
抱歉,艾克斯……我竟然失敗了……似乎是動力爐受損的樣子……
趕快去粉碎多普拉的計畫吧。拜託你了,艾克斯……
發現多普拉城
傑洛健在時
エックス:
お呼びですか?ケイン博士
ケイン博士:
うむ…實は,ドップラーに操られていたイレギュラーたちの殘骸から記憶チップを取出して殘っていたメモリーを解析してみたら,ドップラー達はレプリロイドが持っている『特殊能力』を集めて,最強の戰鬥用レプリロイドボディを造りだそうとしているらしい
エックス:
戰鬥用ボディ…を,ですか?
ケイン博士:
うむ。
ドップラーはもともと科學者レプリロイドだから,戰鬥能力がないので,自分のために造っていると思っていたが,どうやらドップラーは誰かにそのボディを造らされているみたいなのじゃ
エックス:
まさか……シグマが!?
ゼロ:
まだ生きていたのか!?
ケイン博士:
登錄されていない研究施設がDポイントに發現された。
どうやらそこがドップラーの秘密研究所らしいただちに向ってくれたまえ
エックス:
わかりました
ゼロ:
今度こそ,シグマの息の根を止めてやるぜ!!
艾克斯:
您叫我嗎?凱恩博士
凱恩博士:
嗯…實際上,我從被多普拉博士控制的非正規機器人們取出記憶晶片拿來分析,發現多普拉他們好像正在收集機器人所擁有的『特殊能力』,好用來製造最強的戰鬥用機器人身體的樣子
艾克斯:
製造…戰鬥用的,身體嗎?
凱恩博士:
嗯。
因為多普拉本來是科學家機器人,由於沒有戰力能力,我本來懷疑他是不是為了自己才製造這個身體的,但看來多普拉應該是為了某人才製造這個身體才對
艾克斯:
難道是……西克瑪!?
傑洛:
難道他還活著嗎!?
凱恩博士:
我已經在D點發現並沒有登錄的研究設施。
看來那邊應該就是多普拉的秘密研究所
艾克斯:
我知道了
傑洛:
這次一定要將西克瑪的性命結束掉!!
傑洛大破時
同上,就只是傑洛的部分沒有而已
ROCKMAN X3 DIALOGUE
ROCKMAN X3
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