對REX-2000(傑洛健在時才有這段)
一開始
ゼロ:
エックス,助けに來たぜ!つり天井の方はオレに任せる!!
おまえはそのでくのぼうを破壞するんだ!!
傑洛:
艾克斯,我來幫你了!針刺天花板那邊就交給我!!
你去將那個傀儡解決掉!!
擊倒後
ゼロ:
エックス!
このドップラーの研究施設は手強いイレギュラー達がウヨウヨいるぞ!!
あいつらドップラーに戰鬥用に改造されている。氣をつけて進めよ
エックス:
わかったよ。ゼロ,ありがとう…
ゼロ:
じゃあ,オレは先にいくぜ
傑洛:
艾克斯!!
多普拉的研究設施有很多難纏的非正規機器人正在蠢蠢欲動!!
他們似乎是被多普拉改造成戰鬥用的機器人了。小心前進吧
艾克斯:
我知道了。傑洛,謝謝你…
傑洛:
那麼,我先走一步囉
對決惡夢戰警
二者均健在
マンダレーラ:
待ち兼ねたぞ,エックス!!
ヴァジュリーラ:
ドップラー博士により我等は新たなる力を手に入れた
マンダレーラ:
今,その力をためさせてもらう!!
馬達雷拉:
我等你等到不耐煩了,艾克斯!!
瓦傑力亞:
我們從多普拉博士那裡獲得了新的力量
馬達雷拉:
現在,你就體驗體驗我們的力量吧!!
瓦傑力亞FF陣亡時
マンダレーラ:
エックス,待ち兼ねたぞ。
おまえがヴァジュリーラを倒すとはな…
ヴァジュリーラの仇はここでとらせてもらう。覺悟しろ!!
馬達雷拉:
艾克斯,我等你等到不耐煩了。
沒想到你竟然能打倒瓦傑力亞啊…
現在我就要替瓦傑力亞報仇。你覺悟吧!!
馬達雷拉BB陣亡時
ヴァジュリーラ:
エックス!!マンダレーラを倒すとはさすがたな。
だが,ここまでだ!
マンダレーラの仇は,一緒にとらせてもらう!
瓦傑力亞:
艾克斯!!你能打倒馬達雷拉的確是了不起。
但是,也到此為止了!!
今天我就連馬達雷拉的仇,一併向你討回來!
※二個都陣亡的話就是打隱藏頭目,沒有劇情
傑洛的托付(隱藏劇情,詳見SECRET頁)
エックス:
今の爆發音は…ゼロ!!!大丈夫か?!
ゼロ:
すまない,エックス…しくじっちまった…
どうやら動力爐をやられたみたいだ…
オレは修理のために,ケイン博士の所に戾らせてもらうぜ…
この先は,どんな強敵がいるが分からないから,このオレのビームサーベルを持って行きな…
早くドップラーの計畫を擊ち碎いてくれ。賴んだぞ,エックス…
艾克斯:
剛才的爆炸聲…傑洛!!!你沒事吧?!
傑洛:
抱歉,艾克斯…我竟然失敗了…
看來似乎是動力爐受到損傷的樣子…
我必須回凱恩博士那裡請他幫我修理…
在這前面,不知道還有怎麼樣的強敵,你就將我的光劍帶去吧…
趕快去粉碎多普拉的計畫吧。拜託你了,艾克斯…
對決霸法
一開始
ヴァヴァ:
やっと來たか,エックス…待ちかねたぞ
最新型ライドアーマー『ブラウンベア』で,今までの恨みをはらさせてもらうぞ!!
霸法:
你總算來了,艾克斯…我等你好久了
我就用最新型的騎乘裝甲『棕熊號』,洗刷我直到現在對你的怨恨吧!!
勝利後
ヴァヴァ:
これで勝ったと思うな…
オレは貴樣を倒すために何度でも甦って…や…る…
霸法:
別以為這樣就贏了…
我.為了.打倒你.不管幾次,我都會復…活…的…
多普拉博士登場
ドップラー博士:
待っていたよ,エックス君。私がドップラーだ
君の活躍はじっくりと拜見させてもらったよ。
我が側近を倒すとは大したものだ
君のその力我等に貸すつもりはないかね?
そして,我等と共にシグマ樣のもとで,レプリロイドが全世界を支配する理想鄉を築こうではないか
エックス:
斷る!!貴樣の,そしてシグマの計畫もここで終りだ!
ドップラー博士:
フン!愚かな!!では君に消えてもらうしかないな
そして我がシグマ樣のボディパーツとなるがよい。
死ね!エックス!!
多普拉博士:
我等你好久了,艾克斯。我就是多普拉
我已經確實領會過你的實力了。
你能打倒我的親信,實在是了不起
你難道不想將這種力量拿來幫助我們嗎?
然後,我們跟著西克瑪大人,建造一個讓機器人主宰全世界的理想世界,你難道不想嗎
艾克斯:
我拒絕!!你,還有西克瑪的計畫,都到此結束了!
多普拉博士:
哼!愚蠢的傢伙!!那麼我只能親手消滅你了
並且讓你變成我們西克瑪大人身體的一部份。
死吧!艾克斯!!
勝利後
ドップラー博士:
み…見事だ…
君なら,あのシグマを…倒すことが…できる…か…も…
エックス:
ドップラー,話せるのか?!
ドップラー博士:
シグマの正体は…惡性のプログラムウィルスだ…
私はヤツに洗腦されて……恐ろしいボディを造ってしまった…
エックス:
そのボディは何處にあるんですか!
ドップラー博士:
この研究所の地下のハンガーにおいてある…。
まだシグマの手には渡っていないはずだ…
私のことは構わない…一刻も早く,そのボディを破壞してくれ。
もう,時間がない…
エックス:
わかりました
多普拉博士:
了…了不起…
我想,你或許可以…打倒西克瑪…也說…不…定…
艾克斯:
多普拉,你在跟我說話嗎?!
多普拉博士:
西克瑪的真面目是…惡性的電腦病毒…
他將我洗腦…並讓我替他製造恐怖的戰鬥用身體…
艾克斯:
那個身體現在在哪裡!
多普拉博士:
它就放在這個研究所地下室的衣架上…。
我應該是還沒將它交給西克瑪才對…
你不用管我…請你一定要儘早將那個身體破壞掉。
已經沒有時間了…
艾克斯:
我知道了
分路進攻(傑洛健在時才有這段劇情)
ゼロ:
オレはこのまま動力爐の破壞に向う
エックス,おまえは上の階へまわってシグマのボディを破壞してくれ
傑洛:
我繼續前進去破壞動力爐
艾克斯,你到上一層樓去破壞西克瑪的戰鬥用身體
與西克瑪對決
一開始
シグマ:
また會えて嬉しいぞ。エックスよ…
ドップラーを利用してここまできたが,また,貴樣のおかげで台無しにされたよ…
どうやら貴樣とは戰う運命にあるらしいな…いくぞ!!
西克瑪:
真高興又見面了。艾克斯…
好不容易利用多普拉才進行到這裡的,看來,又要因為你使得這個計畫泡湯了…
看來我跟你是註定要再戰一場了…出招吧!!
シグマ:
さすがだな。エックス…だがこれで終りだと思うな!!
ドップラーに開發させて究極の戰鬥用ボディの力を今,この場で味あわせてくれるわ!!
西克瑪:
真是厲害啊。艾克斯…但別以為這樣就結束了!!
我現在就讓你好好品嚐,多普拉所開發的究極戰鬥用身體的力量吧!!
打倒第二形態
シグマ:
ま…まさか…こんなはずでは!
このボディを持ってしても,貴樣に勝てないとは…
こうなったら,エックス!貴樣のそのボディをいただく!!
西克瑪:
不…不會吧…這是不可能的!
沒想到就算擁有這個身體,居然還是贏不了你…
既然如此,艾克斯!你的身體我要定了!!
脫出作戰
傑洛健在時
エックス:
!?しまった!行止まりだ…
シグマ:
ハハハハハ…殘念だったな,エックスよ
今度はおまえにとりついて,世界を手に入れてやる!
(這時,傑洛出現,並賞了他一刀…)
シグマ:
グアアアアアアァ!!き、貴樣は…ゼ…ゼ.ロ…
またしても…おまえか…
ゼロ:
どうだい?シグマ。
ドップラーが殘していた,シグマウィルス用の抗体ウィルスを乘せたビームサーベル攻擊は!!
遲くなって惡かったな,エックス
動力爐を破壞して,こっちに來る途中で,コンピュータールームでこの抗体ウィルスを發現したんだ
これなら實体のないシグマにも,ダメージを與えることができるのさ
シグマ:
き…消え.る…私の,プロ…グラ…ム…が…
また…いつか…
艾克斯:
!?糟了!沒路了…
西克瑪:
哈哈哈哈哈…真是遺憾啊,艾克斯
這次我就藉由你的身體來征服這個世界吧!
(這時,傑洛出現,並賞了他一刀…)
西克瑪:
咕啊啊啊啊啊啊啊!!你、你是…傑…傑.洛…
怎麼又是…你…
傑洛:
怎麼樣啊?西克瑪。
這次的光束刀攻擊,可是附上了多普拉留下來的,西克瑪病毒專用的抗體病毒呢!!
抱歉,我來晚了,艾克斯
我破壞動力爐,我在往這裡來的途中,在電腦室發現了這個抗體病毒
這樣一來即使是沒有實體的西克瑪,也能確實地給他損傷了
西克瑪:
消…消失.了…我的,病毒…程…式…
我們…還會再見面的…
傑洛大破時
エックス:
!?しまった!行止まりだ…
シグマ:
ハハハハハ…殘念だったな,エックスよ
今度はおまえにとりついて,世界を手に入れてやる!
(這時,多普拉出現,並且自己承受西克瑪病毒…)
シグマ:
グアアアアアアァ!!き、貴樣は…ド…ドップラー…
こ、これは!!いつのまに,貴樣…
ドップラー博士:
どうだ?!シグマ!!
この私が用意していた,シグマウィルス用の抗體ウィルスの味は!
エックス君。いろいろ迷惑をかけたね…
他のレプリロイド達にも申しわけないことをした…
せめて罪滅ぼしに,このシグマウィルスと共に,私も地獄に行こう
シグマ:
き…きえ.る…私の,プロ…グラ…ム…が…
ドップラー博士:
それでは…エックスく.ん…さら.ば…だ…
艾克斯:
!?糟了!沒路了…
西克瑪:
哈哈哈哈哈…真是遺憾啊,艾克斯
這次我就藉由你的身體來征服這個世界吧!
(這時,多普拉出現,並且自己承受西克瑪病毒…)
西克瑪:
咕啊啊啊啊啊啊啊!!你、你是…多…多普拉…
這、這不是!!好傢伙,你什麼時候…
多普拉博士:
怎樣?!西克瑪!!
這可是我特別為你準備的西克瑪病毒專用的病毒,滋味如何啊!
艾克斯。抱歉給你添了不少麻煩…
還有其他的機器人們,真的很對不起…
至少為了贖罪,就讓我和西克瑪病毒一起下地獄吧
西克瑪:
消…消失.了…我的,病毒…程…式…
多普拉博士:
那麼…艾克斯…永.別…了…
結局
度重なるシグマの計畫を事々く擊ち破ってきたエックス。
しかし,戰いの後に彼の心の殘るのは,虛しさだけだった。
何故,人類とレプリロイど達が…
何故,レプリロイド同士が戰わなくてはならないのか…
シグマに操られていた,ドップラーの研究所を見つめるエックス…
その,赤々と燃える火を見つめながら,いきばのない悲しみと怒によって,エックスの冷たい体は震えていた…
そしていつか,思い出されるであろう。
自分の記憶がゼロとの戰いを運命づけている事も,今は,知らずに…
そして,彼らはこの先,何を見るのだろうか…
艾克斯又一次粉碎西克瑪的計畫。
但是,在這場戰鬥之後,他的心所留下的只是一片的空虛。
為什麼,人類和機器人們…
還有,機器人之間為什麼非得戰鬥不可呢…
注視著被西克瑪操控著的多普拉研究所的艾克斯…
在注視著熊熊燃燒的火焰當中,無止境的悲傷和憤怒,讓艾克斯冰冷的身體開始顫抖了起來…
然而,要到什麼時候才能回憶起來呢。
他還不知道自己的記憶,還包含了必須與傑洛一戰的宿命…
接著,在他們前方,又會看見什麼呢…
ROCKMAN X3 DIALOGUE
ROCKMAN X3
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