任務之前
ネージュ:
もうっ…!こんなことなら、もっと早い車用意するんだった!
トルナード:
ネージュさん!ヤツらと著ついて來てますよ!
ネージュ:
わかってる!でもこれで精一杯のスピードなの!
トルナード:
くそっ…!バイルのレプリロイドめ…!オレたちを連れ戾す氣か!
妮裘:
真是的…!早知道會這樣,當初就該準備更快的車才對的!
塔那多:
妮裘小姐!他們已經追上來了!
妮裘:
我知道啊!但這個速度已經是極限了!
塔那多:
可惡…!那群拜魯的機器人…!打算把我們全都抓回去嗎!
シエル:
ゼロ!聞こえる?敵はキャラバンの先頭へ向かっているわ!助けてあげて!
ゼロ:
…了解した、ミッションは開始する。シエル、トレーラーのサポートは賴んだ。
雪兒:
傑洛!聽得到嗎?敵方正在往移民隊的前方前進!請你幫助他們好嗎!
傑洛:
…知道了,任務開始執行。雪兒,列車的援助就麻煩妳了。
任務之中
シエル:
ゼロ!高熱源体接近!ゼロ!何か來るわ!
ゼロ:
トレーラーを寄せろ、直接叩く。
シエル:
わかったわ。
雪兒:
傑洛!前方有高熱能源體接近!傑洛!好像有東西過來了!
傑洛:
接近那台貨櫃列車,我要直接闖進去。
雪兒:
知道了。
任務之後
ゼロ:
…どうやら無事だったようだな、こんな荒野の真ん中を突っ切る奴等がいるとはな。
ネージュ:
自分で助けておいて、今度はお說教?ま、いいけどね、とりあえず、ありがとうとだけ言っておくわ。
トルナード:
ネージュさん、そんなヤツ構ってないで、先を急ぎましょう。
ネージュ:
…そうね、でも禮を言うぐらいは構わないでしょう?レプリロイドに人間は禮も言えない奴等だなんて、思われたくないもの、あなたたちは出發の準備をしておいて、私もすぐ行くから。
トルナード:
…分かりました、くそっ…レプリロイドにかかわると、祿なことないな…
ゼロ:
…オマエたち…人間か?
ネージュ:
ええ、そうよ、ネオ.アルカディアの外だとまだ人間は、珍しいかしら?
シエル:
ゼロー!
ネージュ:
…ゼロ…?
シエル:
ゼロ…よかった…無事だったのね。この車も異常はないみたいね…安心したわ。
ネージュ:
ええ、あなたたちのお陰よ。助かったわ…レジスタンスのリーダー、ドクター.シエルさん。
シエル:
…え?なんで私のコトを…?あなたは一体…
ネージュ:
私の名前はネージュ、あなたと同じ、人間よ,前にジャーナリストとして、世界のあちこちを取材してたことがあってね、だからあなたたちレジスタンスの噂も聞いているわ…イレギュラーに指定されたレプリロイドたちを率いて、ネオ.アルカディアと戰った…危險な組織…ってね。
シエル:
危險だなんて…私たち、そんなつもりじゃ…
ゼロ:
……
ネージュ:
もちろん、あなたのことも色いろ聞いているわ、シエルさんがさっき、あなたの名前を呼んだから、レジスタンスだってわかったのよ、伝說のレプリロイド、ゼロさん。
ゼロ:
…變な噂は廣めないでもらいたいな。
ネージュ:
分ってるわよ、私は情報をそのままみんなに伝えているだけ。でも、人がそれをどう受け止めるかは、その人次第ってことよ。…じゃあね、私たちはそろそろ出發するわ。
シエル:
出發って…一体何處へ…?
ゼロ:
オマエたち人間なら,少なくとも、ネオ.アルカディアにいれば、安全に暮らせるだろう?こんなキャラバンを組んでまで、ネオ.アルカディアをぬけ出しできたのか?
ネージュ:
…ネオ.アルカディアが人間にとって安全!?ふざけないで!……あなたたち、何も知らないのね、あそこにはもう、ネオ.アルカディアなんかじゃないわ。さっきも見たでしょう?私たち人間が襲われているトコロを…非道ものよ、今はレプリロイドだろうが人間だろうが、お構いなし。バイルに目をつけられたヤツは、みんなイレギュラーとして…處分されてしまうの、ネオ.アルカディアを追放された惡の科学者、ドクター.バイル…今,ネオ.アルカディアあと地の施設やエネルギーは、全部バイルが握っているわ、何處かの正義の味方が、ネオ.アルカディアのリーダーを倒しちゃったからね。少なくとも私たち人間を守ってくれていたネオ.アルカディアは…もう、既に亡くなってしまったわ…
シエル:
…そんな…それじゃ私たちがしたことは…
ネージュ:
殆どの人間は處分を恐れて、何も言わずにバイルに支配されているわ、大人しくしていれば、すぐに處分されることはないからね…でもいつ、バイルの氣まぐれで、イレギュラー指定されてしまうかわからない…だから私たちはネオ.アルカディアをぬけ出したの…エリア.ゼロにある、人間たちの集落へ行くためにね。
ゼロ:
エリア.ゼロ…?人間の集落…?
シエル:
…そういうことなら、私たちのトレーラーもそこまでついていくわ、また、バイルのレプリロイドに襲われるかも知れないし…
ネージュ:
人間のシエルさんはともかく…レプリロイドはあの集落には來ない方がいいわ、特にあなたのような正義の味方は…ね
ゼロ:
…どういうことだ?
ネージュ:
集落に集まった人間は、あなたたちレプリロイドの戰いに卷きこまれた人ばかりなの、だから皆、レプリロイドを嫌っているのよ…人間はあなたが思ってるほど強くもなければ、優しくもないの。あなたがネオ.アルカディアのリーダーを倒したゼロだってことは、キャラバンの皆には内緒にして置いてあげるわ。だからもう…私たちには係わらないで…それじゃあね。
ゼロ:
…人間…か。
シエル:
…ゼロ…私たちもトレーラーに戾りましょう…
ゼロ:
…ああ。
傑洛:
…看來你們似乎都沒事,不過真沒想到居然會有人想冒險穿越這樣的荒野。
妮裘:
你自己跑來救我們,現在換對我們說教嗎?不過算了,總之我必須向你們說聲謝謝。
塔那多:
妮裘小姐,我們就別管這傢伙,還是先快走吧。
妮裘:
…也對,不過道個謝應該不要緊吧?我可不想讓思考型機器人以為,我們人類是一群連道謝都不會的傢伙。你們先去做出發前的準備,我晚點就過去。
塔那多:
…知道了。可惡…一旦和思考型機器人扯上關係,絕對不會有好事…
傑洛:
…你們是…人類嗎?
妮裘:
嗯,是啊,沒想到新‧阿卡迪亞外面還有人類存在,很稀奇對吧?
雪兒:
傑洛~!
妮裘:
…傑洛…?
雪兒:
傑洛…太好了…你沒事吧?這部車看起來也沒什麼異常…那我就放心了。
妮裘:
是啊,這都多虧有你們的幫忙,謝謝你們的搭救…反抗軍的領袖,雪兒博士。
雪兒:
…咦?妳怎麼會認識我…?妳到底是…
妮裘:
我的名字是妮裘,跟妳一樣是人類喔。以前曾經以記者的身份,在世界各地進行取材的工作,所以我也聽說過你們的傳聞…率領被指定為非正規機器人的思考型機器人,與新‧阿卡迪亞戰鬥…是一個…危險的組織。
雪兒:
妳說危險…可是我們並沒有那個…。
傑洛:
……
妮裘:
當然,我也聽說過不少關於你的傳聞,剛才雪兒叫你的名字的時候,我就知道你們是反抗軍了,傳說中的思考型機器人,傑洛先生。
傑洛:
…我倒是希望妳別散播什麼奇怪的謠言就好。
妮裘:
我知道啦,我只是將情報原原本本地告訴大家而己。不過,人們要如何解讀這些情報,那就得看他們的意思了。…再見囉,我們也差不多該出發了。
雪兒:
出發…可是妳們到底要去哪裡…?
傑洛:
如果是人類的話,至少你們待在新‧阿卡迪亞,應該會過得比較安全吧?為什麼還要組成移民隊,從新‧阿卡迪亞逃出來呢?
妮裘:
…新‧阿卡迪亞對人類來說很安全!?不要開玩笑了!……你們根本,什麼都不知道,那裡早就已經不是新‧阿卡迪亞了。剛才你們也看到了吧?他們連我們人類都開始攻擊…太殘忍了,他們現在根本不管你是思考型機器人還是人類,只要是被拜魯盯上的傢伙…全都會被當成非正規品…而遭到處死。被新‧阿卡迪亞放逐的邪惡科學家,拜魯博士…現在新‧阿卡迪亞遺跡的設施和能源,全都掌握在他的手裡,都是因為從某處冒出來的正義伙伴,把新‧阿卡迪亞的領袖給打倒的關係,以前那個至少還會保護我們人類的新‧阿卡迪亞…現在,早就已經不存在了…
雪兒:
…怎麼這…那我們所做的一切不就…
妮裘:
大部分的人類因為害怕被處死,就一言不發地接受拜魯的支配。只要安份一點,確實不會馬上被處死…但是哪天,只要拜魯心情變了,可能還是會被他指定為非正規品也說不定…所以我們才要從新‧阿卡迪亞逃出來…為了前往零地區,一個屬於人類的部落。
傑洛:
零地區…?人類的部落…?
雪兒:
…既然這樣的話,那我們的貨櫃車隊也跟你們一起到那裡去好了,因為,拜魯或許還會再來襲擊也說不定…
妮裘:
雪兒也是人類倒無所謂…不過思考型機器人最好還是別到那個部落去比較好,特別是像你這種…正義的夥伴。
傑洛:
…這是什麼意思?
妮裘:
居住在部落裡的人類,全都是你們思考型機器人戰爭當中的受害者,所以他們非常地討厭思考型機器人。…人類沒有你想像的那麼堅強,也沒有想像中的溫柔,關於你就是打倒新‧阿卡迪亞領袖的傑洛這件事,我會對移民隊的人保密的。所以請你…不要再和我們有任何關聯了…那麼告辭了。
傑洛:
…人類…嗎。
雪兒:
傑洛…我們也先回到列車上吧…
傑洛:
…嗯。
ゼロ:
…さっきのキャラバンが氣になるのか?
シエル:
…ええ…。集落に集まった人間たちがレプリロイドを嫌っているって…。…私は…私たちは…レプリロイドの為に戰ってきたけど…。レプリロイドが他の人間にそう思われているなんて知らなかった…
ゼロ:
集落はエリア.ゼロという場所にあると言っていたな…
シエル:
…やっぱり私たちもエリア.ゼロに行きましょう。人間たちが自分の力でバイルの支配からぬけ出そうとしている…。何とか力になってあげたいの。
ゼロ:
…分かった、オマエの好きにすればいい。
シエル:
ありがとう…ゼロ…少し時間を頂戴ね。今のうちに、セルヴォの所でメンテナンスを受けてきたらどうかしら。その後でまた、司令室の私の所に來て。あ…そうだ、その前に…。今までのことを記錄しておくわね。
傑洛:
…妳很在意剛才的移民隊嗎?
雪兒:
…是啊…。聚集在部落的人們居然會討厭思考型機器人…。…我…我們雖然…雖然是為了思考型機器人而戰鬥的…。但我實在不知道思考型機器人在其他人類的心中,會是這種模樣…
傑洛:
我記得他們曾經提過,那個部落的名字叫做零地區對吧…
雪兒:
…我看我們,還是去一趟零地區好了。那些人們想靠自己的力量逃離拜魯的控制…。我希望能多少幫上他們一點忙。
傑洛:
…我知道了,妳就照妳的意思去做吧。
雪兒:
謝謝你…傑洛…不過請你先給我一點時間。在這段期間,你不妨先到謝魯佛那邊維修一下吧。維修完之後,再回到司令室找我吧。啊…對了,在這之前…。先將目前的進度記錄起來吧。
(選いいえ)
シエル:
記錄しなくていいの?…無理はしないでね。私はこの司令室にいるわね。データの管理はいつものように私がするから、いつでも聲を掛けて……
雪兒:
不記錄下來可以嗎?…別太勉強自己哦。我通常都會待在司令室。存檔管理跟往常一樣還是由我負責,有需要的話就過來找我吧……
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