打倒八大
ロック:
ライトット、ワイリーの居場所について何か分かった?
ライトット:
それが、全然分からないダス…。どこかに逃げたんじゃないダスかね?……ん?
ザザ…ザザザー!!
ライト博士:
どうした、ライトット!
ライトット:
外部から不正なアクセスを受けているダス!
ライト博士:
ま、まさか!
ワイリー:
そのまさかだッ!ワシは逃げも隠れもせんぞ!
ロック:
ワイリー!
ワイリー:
ライト!それにロックマン…!無断でワシのダブルギアシステムを使いおって…!こうなったら、ワシがこの手でスクラップにしてやる!ポイントE168・55・78!やって来るがいい…わが、歯車城へ!
ロック:
歯車城…。そこにワイリーが…!ライト博士、行ってきます!
ライト博士:
ウム、もはや何も言うまい。頼んだぞ、ロック。ワイリーの暴走を止めてくれ。
ロック:
はい!
ライトット:
ロックマン、頑張るダスよ!
ロール:
ロック、絶対負けちゃダメだよ!
ロック:
うん!
洛克:
光光,已經知道威利博士的所在了嗎?
光光:
這個嘛,完全不知道啊…。會不會是逃去哪了呢?……嗯?
沙沙…沙沙沙ー!!
萊德博士:
怎麼了,光光!
光光:
從外部受到了不正常的連結!
萊德博士:
難、難道!
威利:
正是難道!我既不會逃也不會躲!
洛克:
威利!
威利:
萊德! 還有洛克人…!居然未經許可盜用我的雙重齒輪系統…!既然這樣的話,我就只好親手把你變成廢鐵了!位置在E168・55・78!儘管放馬…到我的齒輪要塞來!
洛克:
齒輪要塞…。威利就在那裡…!萊德博士,我出發了!
萊德博士:
唔嗯,我也毋須多言了。拜託你了,洛克。請阻止威利的暴走。
洛克:
好的!
光光:
洛克人,加油啊!
蘿露:
洛克,絕對不可以輸喔!
洛克:
嗯!
對威利
ワイリー:
待っておったぞ…よく来たな、ロックマン!…いや、ワシの作ったダブルギアシステムをほめるべきか!
ロック:
姿を見せるんだ、ワイリー!お前の野望はボクが止める!
ワイリー:
ハーハッハッハッハ!止められるものなら、止めてみるがいい!
威利:
恭候多時了…真虧你能來到這啊,洛克人!…不對,應該要誇說是因為有我的雙重齒輪系統啊!
洛克:
現身吧,威利!由我來阻止你的野心!
威利:
哈──哈哈哈哈!阻止得了的話就試試看啊!
打倒威利
ロック:
観念しろ、ワイリー!
ワイリー:
む、むぐぬぬぬぬ…。こうなれば…奥の手だあああッ!み、見逃してくれえええ!この通りだ!たのむ!ロックマン!
ロック:
そんなことしたって、だまされないぞ!
ワイリー:
………くそッ!いい気になるなよ!今回はお前に負けたんじゃない!ワシの作った、ダブルギアシステムに負けたのだ!さすがワシ! ワシ天才!
ライト博士:
やれやれ…。まったく懲りていない様子だな。
ワイリー:
ラ、ライト…!何しに来た!こ、こ、この発明ドロボーめ!
ライト博士:
なあ、ワイリー。お前の前に立つロックマンを見て、何か感じないか。
ワイリー:
………ぐ………フン!にくったらしさ以外、何も感じんわい!
ライト博士:
正しい心を持ち、限界を超える力を操る…。あの頃、私たちがそれぞれ目指した理想の歯車が、かみ合った姿…。それが、今のロックマンではないだろうか?今からでも遅くはない。罪を償って、もう一度私と共に…
ワイリー:
だまれ!ワシの野望が潰える事はない!ワシのやり方で、キサマとロックマンをひざまずかせるまではな!
ロック:
待て、ワイリー!
ワイリー:
忘れるな、ワシは何度でも立ち上がる!さらばだ!
ロック:
ワイリー!
ライト博士:
やはり…歯車はかみ合わぬままか…。
ロック:
博士、城が崩れます!
ライトット:
あー!
ライト博士、こんな所にいたダスか!
ライト博士:
おお、ライトット。そっちはどうだった?
ライトット:
OKダス!そんなことよりも、早くここから脱出するダスよ!
ロック:
ライト博士、急ぎましょう!
洛克:
覺悟吧,威利!
威利:
姆、姆咕奴奴奴奴…。既然這樣的話…只有出殺手鐧了──!請、請放我一馬吧吧吧!就是這樣!拜託你!洛克人!
洛克:
即使這樣做,我也不會上當的!
威利:
……哼!少得意了!這次我才不是輸給了你!而是輸給了我製作的雙齒輪系統!不愧是我!天才如我!
萊德博士:
真是夠了…。你還沒受夠教訓的樣子啊。
威利:
萊、萊德…!你來做什麼!你、你、你這發明小偷!
萊德博士:
吶、威利。對於眼前的洛克人,你什麼感覺都沒有嗎?
威利:
………咕……哼!除了一肚子氣外,什麼感覺都沒有!
萊德博士:
擁有正確的心,操縱著超越極限的力量…。那時我們朝著各自理想的齒輪,合而為一的姿態…。這不就是眼前的洛克人嗎?現在也還不算晚。贖罪吧,然後再一次和我…
威利:
閉嘴!我的野心才不會被擊潰!直到我用我的方法,讓你這傢伙和洛克人跪在我面前的那天哪!
洛克:
等等、威利!
威利:
別忘了,不管幾次我都會站起來的!後會有期!
洛克:
威利!
萊德博士:
難道…齒輪再也無法重合了嗎…。
洛克:
博士,要塞快塌了!
光光:
啊─!萊德博士,你跑來這裡了啊!
萊德博士:
喔喔,光光。你那邊如何?
光光:
OK的啦!比起那個,我們快點離開這裡吧!
洛克:
萊德博士,我們快點吧!
Ending
ロック:
みんな、ただいま!
ロール:
おかえり、ロック!
ライト博士:
この調子なら、今日中にも8体のロボットたちの修理も終わりそうだな。
ロール:
ロックのダブルギアシステムを、ライトットに付け替えたんですか?
ライト博士:
うむ。彼らの修理が終わったら、取り外してやるがね。
ロック:
博士が歯車城に来たのは、このためだったんですね。
ライト博士:
ああ。重要な部品はほぼ回収できたから、元通りになるだろう。働き盛りの彼らには、まだまだ活躍してもらわねばならんからな。
ロール:
良かったわね、ロック!
ロック:
うん!
ロール:
ほらほら、ライトット!もっと素早く動きなさーい!
ライトット:
も、も、もう限界ダス~!
洛克:
大家、我回來了!
蘿露:
歡迎回來、洛克!
萊德博士:
照這樣子的話,今天以內就可以完成8個機器人的修理了呢。
蘿露:
洛克的雙重齒輪系統是裝在光光身上了吧?
萊德博士:
唔姆。他們的修理結束後,就會給他卸下來了。
洛克:
博士到齒輪要塞來的目的就是這個對吧。
萊德博士:
是啊。重要的零件幾乎都回收了,應該都能好好變回原樣吧。對於精力充沛的他們而言,還得請他們好好活躍一番呢。
蘿露:
太好了呢,洛克!
洛克:
嗯!
蘿露:
我說你呢,光光!手腳再俐落一點啊─!
光光:
到、到、到極限了~!
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