• ROCKMAN ZERO 3 DIALOGUE 06.飛彈工廠

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    任務之前

    オペレーター:
    これで全てのミッションが終了しました。今回のミッションで新たに発見されたミサイル工場をどうするか…現在、ダークエルフの探索と同時に…この問題への対応を検討中です。

    シェル:
    一刻も早くあのミサイルを何とかしたいんだけど…ミサイル工場への転送座標は、古く衛星写真を元に計算しただけだから…転送ルートとして使うには、あまりに危険すぎるの。

    オペレーター:
    ミサイル工場への地上ルートは、偵察部隊が捜索中ですが難航してます。ダークエルフの方も、スキャニングを続けていますがまだ反応がありません。

    ゼロ:
    わかった…状況が変わったら教えてくれ…

    シェル:
    わかったわ…すぐに連絡するから…それまで、ゆっくり休んで…ね

    傳送員:
    全部的任務都解決了。從這次的任務中發現的飛彈工廠該如何處置呢…?目前針對這個問題檢討中。

    雪兒:
    雖然想盡快去解決這個飛彈工廠的事情…但是飛彈工廠的所在座標,目前只有用古老的衛星照片所計算出來的座標而已…如果用傳送的方式去的話,實在是太危險了。

    傳送員:
    關於往飛彈工廠的陸上路徑的話,在那邊的偵查部隊也是陷入困境中。雖然還是有在持續偵查中,卻還是沒偵測出暗黑精靈的反應。

    傑洛:
    知道了…如果情況有變化再通知我…

    雪兒:
    我知道了…會馬上通知你的…你就先稍微休息一下吧。

    ハルピュイア:
    エックス様…まだ、あの男…バイルを信用されているのですか…?

    エックスMK2:
    彼の追放は、正式な手続きを執らず実行された…彼が行った事が結果として、大きな悲劇を引き起こしたからと言って…法律を無視して…彼を追放した事は誤りだと思わないかい?今回彼は、合法的にこのネオ.アルカディアに復帰した、彼を排除する理由がどこにあるんだ。心配いらないよ、かれも過去の過ちから…多くのものを学んだ…今度こそうまくやるに違いない…

    ハルピュイア:
    ですが…!

    バイル:
    クックック…流石は、エックス様。このバイル同じ過ちは、二度と犯しません。そう…二度と…ね、クックック…しかし…ワシのいないところで陰口とは…かつての四天王も落ちた物ですな。

    ハルピュイア:
    なんだと…バイル…!

    バイル:
    ところでエックス様。ダークエルフがネオ.アルカディアに現れた模様です。エリアZ——3079…ここから、最も放れた人間の居住区なんですが…

    ハルピュイア:
    われわれが行きます。レヴィアタンとファーブニルは、まだメンテナンス中ですが…急がせれば…

    エックスMK2:
    何時まで幹部気取りだハルピュイア。度重なるレジスタンスの叛乱を許し…終にはダークエルフまでも…逃がした…お前たちのような能無しにはもう、厭き厭きした。君たち四天王は…幹部から降りてもらうよ…

    ハルピュイア:
    なっ…エックス様…?!

    エックスMK2:
    ドクター.バイル…全軍の指揮は…君に任せる。やってくれる…な。

    バイル:
    クーックックックッ…了解いたしました…必ずやダークエルフを手に入れましょう。レジスタンスの手に渡り…この世界の脅威と成らぬ様…クーックックッ。

    赫爾琵亞:
    艾克斯大人…你還是信任著那個男的\…那個拜魯嗎?

    艾克斯:
    關於放逐他的這件事情,並沒有經過正式的手續便實行了…他只因為被說是戰爭結果所呈現之大悲劇的始作俑者…放逐他的人無視於法律的存在就放逐了他…你不覺得這是個很大的錯誤?這一次他可是合法性的回到新.阿卡迪亞的,哪裡有排除他的理由?不用擔心,他經歷過過去的那些…也學到了不少經驗…這次的決定相信是正確的…

    赫爾琵亞:
    是這樣嗎…!

    拜魯:
    喀喀喀喀…真不愧是艾克斯大人。我,拜魯是不會再犯同樣的錯誤的。沒錯…同樣的錯誤…喀喀喀…但是…沒想到在我背後說壞話的…看來四天王也劣化了呢。

    赫爾琵亞:
    你說什麼…拜魯…!

    拜魯:
    對了,艾克斯大人。暗黑精靈好像出現在新.阿卡迪亞之中的樣子。位於Z——3079區域…這也是最邊境的人類居住區的樣子吧…

    赫爾琵亞:
    我會過去的。蕾薇亞丹和法布尼爾他們還在維修中…如果不快一點的話…

    艾克斯MK2:
    你從何時開始會騎到我頭上來了?一次又一次的放縱反抗軍們…最後又讓暗黑精靈給逃了…對於你們的無能我已經相當厭惡了。我就讓你們四天王…卸掉這職位吧…

    赫爾琵亞:
    什…艾克斯大人…?!

    艾克斯MK2:
    拜魯博士…全軍的指揮就交給你了。應該不會讓我失望…吧。

    拜魯:
    喀喀喀喀喀…屬下知道了…我一定會把暗黑精靈給弄到手的。如果被反抗軍他們拿走的話…想必會對這世界造成威脅的吧…喀喀喀喀喀。

    オペレーター:
    巨大ミサイルが発射準備に入りました。目標とされるエリアは不明、現在ハッキングにて調査中。ミサイルに強力なエネルギー反応。ミサイルには、オメガが詰まれている模様です。

    シェル:
    オメガ?!あのオメガがミサイルに!!

    ゼロ:
    …シェル…お前が解析した座標を入力させろ。

    シェル:
    そんな…危険だわ!

    ゼロ:
    オペレーター、転送準備急げ。

    シェル:
    ゼロ…自信がない!!

    ゼロ:
    俺は、おまえを信じている。

    シェル:
    ……わかった…データを…入力して…転送…お願い!

    オペレーター:
    了解、転送準備開始…転送!

    シェル:
    ゼロ…

    傳送員:
    巨大飛彈已經進入發射階段。目標位置不明,現在正用駭客式調查中。飛彈有強烈的能源反應。看來其中有奧米加的樣子。

    雪兒:
    奧米加?!
    那個奧米加在飛彈中!!

    傑洛:
    …雪兒…把你解析完的座標輸入進去。

    雪兒:
    這…太危險了!

    傑洛:
    傳送員,快準備傳送。

    雪兒:
    傑洛…我沒有信心可以成功!!

    傑洛:
    我相信妳。

    雪兒:
    ……我懂了…輸入座標資料…拜託傳送了!

    傳送員:
    知道了,準備開始傳送…傳送!

    雪兒:
    傑洛…

    任務之中

    シェル:
    良かった!無事だったのね!

    ゼロ:
    ミサイルの目標は、わかったか?

    シェル:
    あっ…えっと今…目標…エリアZ…3079。なんてこと…!人間の…居住区だわ!!まって、それだけじゃない…その居住区に、ダークエルがいるらしいわ!!

    ゼロ:
    直接乗り込んでダークエルフを捕らえる気か…了解した。

    雪兒:
    太好了!還好沒事!

    傑洛:
    知道飛彈的目標了嗎?

    雪兒:
    啊…那個…目標為…Z—3079區域…怎麼會…!這是人類的居住區啊!!等一下,不只這樣…在這個居住區中還有暗黑精靈的樣子!!

    傑洛:
    打算直接闖入以奪取暗黑精靈嗎…知道了。

    飛彈發射

    ゼロ:
    ちっ…!

    シェル:
    発射されたのね!!ゼロ!これ以上は危険だわ!

    ゼロ:
    今ならオメガは動けない…後方から進入して、奴ごとミサイルを仕止める。

    シェル:
    ゼローーーー!!

    傑洛:
    嘖…!

    雪兒:
    看來已經發射了吧!!傑洛!再這樣下去就太危險了!

    傑洛:
    現在奧米加是移動不能…我從後方進入從他那邊強制阻止這飛彈。

    雪兒:
    傑洛————————————!!

    頭目戰

    戰鬥前

    ゼロ:
    ベビーエルフ…!?

    ベビーエルフ:
    やっばり来たよ!悪いレプリロイドだ!やっばり来たね!悪いレプリロイドめ!オメガにーちゃんはおかーさんを助けに行くんだ!邪魔するな!あっち行けぇー!オメガにーちゃんをおまえからまもるんだ!邪魔するな!あっち行けぇー!!

    傑洛:
    幼兒精靈…?!

    幼兒精靈:
    果然來了呢!你這壞壞思考型機器人!果然來了啊!你這臭思考型機器人!奧米加大哥哥是為了救我媽媽的啦!別阻撓我們!閃邊去!奧米加大哥哥可是比你還更能保護我媽媽的啦!別阻撓我們!閃邊去!

    敗北

    あはははっ!おじーちゃん。ほめてくれるかなぁ?うふふふっ!おじーちゃん。きっとほめてくれるよー

    啊哈哈哈哈!不知道爺爺會不會稱讚我們耶——?呵呵呵呵!爺爺一定會好好稱讚我們的啦——!

    打倒後

    うわぁぁんっ!ひどいよー!やあぁぁんっ!痛いよー!負けちゃったけど、もうすぐミサイル落ちちゃうよ!作戦成功だね!負けちゃったけど、もうすぐおかーさんに会えるよ!作戦成功だね!

    嗚哇啊啊啊~!好過份唷——!呀啊啊啊啊~!好痛哦——!雖然輸了但飛彈就快要落下囉!作戰成功了對吧!雖然輸了但我就快可以見到我媽媽囉!作戰成功了對吧!

    任務之後

    飛彈落下

    ゼロ:
    くっ…!

    オメガ:
    グ…オオ…!

    ベビーエルフ:
    わーい!おかーさん!おかーさん!わーい!おかーさん!おかーさん!

    オメガ:
    グ…オオオオオオオッ!

    傑洛:
    嗚…!

    奧米加:
    嗚…喔喔…!

    幼兒精靈:
    呀——!媽媽!媽媽!呀——!媽媽!媽媽!

    奧米加:
    嗚…喔喔喔喔喔喔喔!

    奧米加變身

    オメガ:
    グ…オオオオオオオッ!

    ベビーエルフ:
    序に、悪いレプリロイドもやっつけちゃえー序に、ニセモノレプリロイドもやっつけちゃえー

    ハルピュイア:
    ……われらネオ.アルカディアのレプリロイドは…人間を守る…この地上の唯一の正義。これが…この廃墟が…貴様らの正義かーーっ!バイルーーーッ!

    ハルピュイア:
    ぐあああああっ…!くっ…俺は…俺は…っ!

    ゼロ:
    ハルピュイア!

    ベビーエルフ:
    いいぞいいぞー!やっちゃえやっちゃえー!

    シェル:
    ゼロ、動かないで!今ベースへ転送するわ!!

    オペレーター:
    転送!

    奧米加:
    嗚…喔喔喔喔喔喔喔!

    幼兒精靈:

    接下來就把壞壞思考型機器人給破壞掉吧——接下來就把假的思考型機器人給破壞掉吧——

    赫爾琵亞:
    ……我們新.阿卡迪亞的機器人…是為了保護人類…是這世上唯一的正義。而這…而這廢墟…就是你們所謂的正義嗎———!!!拜魯———————!!!

    赫爾琵亞:
    嗚啊啊啊啊…!嗚…我…我是…!

    傑洛:
    赫爾琵亞!

    幼兒精靈:
    很好很好——!繼續打繼續打——!!

    雪兒:
    站在原地別動!傑洛!我現在就把你傳送到基地裡面來!!

    傳送員:
    傳送!

    回到基地

    シェル:
    ゼロ……ほんとに…無事でよかった…もう…二度と…あんな無茶…しないでね。お願いよ…

    ゼロ:
    ……考えておこう…ところで…ハルピュイアは…?

    シェル:
    セルヴォがメンテナンス.ルームに連れて行ったわ。傷は、それほど深くないみたいだけど…暫く安静にしないとだめみたい………ほんとに…大変な事になってしまったわね…今、傳送員さんたちに可能な限り情報を集めてもらってるわ。分析には、時間が掛かりそうなの、それまで、少し休んでいて…

    ゼロ:
    大丈夫だ。

    シェル:
    …それにしても、ダークエルフのためとは言え…ネオ.アルカディアが人間たちのいるエリアにミサイルを落とすなんて…

    雪兒:
    傑洛…你沒事真是太好了…不要再…做這麼危險的事情了..

    傑洛:
    …再說吧…對了…赫爾琵亞呢…?

    雪兒:
    賽佛把他帶到醫護室了。雖然傷口沒有很深…但還是讓他安靜的休息一下比較好………真的演變成很糟糕的情況了呢…現在,傳送員正以最大的力量蒐集情報。要分析的話還得花些時間,在那之前你先休息一下…

    傑洛:
    我沒問題。

    雪兒:
    …說到這裡,為了暗黑精靈…新.阿卡迪亞他們竟然會做出讓飛彈墜落人類的居住區這種事情…

    複製艾克斯的通訊

    オペレーター:
    通信回線に強制割り込み…!ネオ.アルカディアからです!

    ゼロ:
    繋げろ!

    エックスMK2:
    ギ…ギギッ…聞こえるかい…レジスタンスの諸君…そして…ドクター.シェル…

    シェル:
    コピー…エックス…!

    エックスMK2:
    ダークエルフは、ついにわれわれのものとなった…くだらない争いは終わりにしたい…君たちに幸福を呼びかけることにしたよ。

    シェル:
    幸福ですって…?

    バイル:
    君の発明した新エネルギー、システマ.シェルを。われわれに渡して欲しい。そうすれば、君たちイレギュラーの安全は、保障しよう…

    シェル:
    そんな…

    バイル:
    君が送ってくれたシステマ.シェルの情報を解析した結果…ダークエルフと組み合わせる事により…莫大なエネルギーを生み出す可能性があることが分かったのだよ。これでエネルギー不足は、一挙に解決。もう、お前たちを処分する必要もない…

    エックスMK2:
    シェル…きみの答え一つで。世界は、平和になるんだよ…

    シェル:
    ……あなたたちは…信用…できません……

    エックスMK2:
    …なんだって?

    シェル:
    ダークエルフを手に入れるために人間を犠牲にするような…そんな…あなたたち…信用できません!システマ.シェルは、渡さない。これは、人とレプリロイドが平和に暮らすための物だから!

    エックスMK2:
    …それが…こたえか…いいだろう…エネルギー資源を独占し…セロと言う、恐ろしい戦闘力を持つ、レプリロイドを保有している…お前たちなど、もはや只の薄汚れたテロリストだ。シェル…人間のおまえがいたから、今まで、手加減していたが…イレギュラーともども処分してやる!

    傳送員:
    連線迴路遭強制侵入…!是從新.阿卡迪亞來的!

    傑洛:
    快連上!

    艾克斯MK2:
    嘰…嘰嘰…你們聽到了嗎…反抗軍的各位…以及…雪兒博士…

    雪兒:
    複製…艾克斯!

    艾克斯MK2:
    暗黑精靈…終於成為我們的東西了…我有意結束這無謂的爭鬥…也有能力能讓你們獲得幸福哦。

    雪兒:
    幸福…?

    拜魯:
    我希望你所發明的新能源system.ciel可以讓給我們。這樣一來的話,我就可以保障你和那些非正規品的安全…

    雪兒:
    怎麼這樣…

    拜魯:
    我們解析了你送來的system.ciel的情報之後所得到的結果…知道說你這系統只要組合暗黑精靈的力量之後便會得到莫大的能源。這樣一來就可以一口氣把能源不足的問題解決。就再也不必處刑你們了…

    艾克斯MK2:
    雪兒…你的一個答覆。能讓世界恢復和平唷…

    雪兒:
    ……我…無法信任你們…

    艾克斯MK2:
    …你說什麼?

    雪兒:
    為了得到暗黑精靈竟然做出犧牲人類這種事情…這樣的你們…我無法信任!我不會把system.ciel交給你們的。因為這也是為了能讓人和思考型機器人和平共存的東西!

    艾克斯MK2:
    …這就是…你的答覆嗎…很好…你打算獨占能源是吧…還擁有著被稱作傑洛的恐怖戰神…你們再怎麼說,也不過是恐怖份子罷了。雪兒…身為人類的你…還是要這樣任性下去是吧…我就把你們這些非正規品全部處刑!

    通訊結束

    オペレーター:
    通信杜絶えました。ネオ.アルカディア軍が各エリアからベースへ向けて進攻を開始しました。総攻撃を仕掛けて来る模様です。

    シェル:
    ゼロ…私…ゼロ:お前は自分を信じて戦った。ここからは…俺の仕事だ…奴らのいるエリアを教えろ、迎撃する。

    シェル:
    ゼ…ゼロ…

    オペレーター:
    ネオ.アルカディアの進攻ルートをモニターに表示します。ミッションを選択しますか?

    傳送員:
    連線被拒絕。新.阿卡迪亞開始從各區域向基地這邊進行攻擊。看來打算要實行總攻擊的樣子。

    雪兒:
    傑洛…我…

    傑洛:
    你是相信自己而戰。接下來的…交給我就夠了…告訴我他們的位置,我去迎擊。

    雪兒:
    傑…傑洛…

    傳送員:
    新.阿卡迪亞的進攻路線會顯示在螢幕上。要選擇任務嗎?

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