• ROCKMAN ZERO 4 DIALOGUE 03.零地區2

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    任務之前

    ゼロ、シエル:


    ルージュ:
    エリア.ゼロに多數のレプリロイドの反應が出現!バイル軍のレプリロイドが人間の集落へと向かっています!

    シエル:
    何ですって!集落が見つかってしまったの!?

    ルージュ:
    集落にて戰鬥が開始されました!レプリロイド部隊,更に進軍していきます!

    ゼロ:
    …ちっ!オペレーター、集落へ轉送しろ…!

    ルージュ:
    了解…座標の入力を開始します!

    シエル:
    ゼロ…!…お願い…人間の集落を…守って…。あ…そうだ、その前に…。今までのことを記錄しておくわね。

    シエル:
    記錄したわ、…ゼロ…氣をつけて…!

    ルージュ:
    ゼロさん!轉送準備が整い(ととのい)ました!

    ゼロ:
    …ああ、轉送を賴む。

    ルージュ:
    了解…轉送準備完了…。轉送!

    シエル:
    ゼロ…

    傑洛、雪兒:


    露茱:
    零地區出現大量思考型機器人反應!拜魯軍的思考型機器人正朝著人類的部落移動!

    雪兒:
    妳說什麼!人類的部落被他們發現了嗎!?

    露茱:
    部落那邊已經開始戰鬥!思考型機器人的部隊正進一步地進軍!

    傑洛:
    …嘖!傳送員,把我傳送到部落那裡去…!

    露茱:
    了解…開始輸入座標!

    雪兒:
    傑洛…!…拜託你…請你保護…人類的部落好嗎…。啊…對了,在這之前…。先將目前的進度記錄起來吧。

    雪兒:
    已經存檔了,…傑洛…千萬要小心哦…!

    露茱:
    傑洛先生!傳送工作已經準備就緒了!

    傑洛:
    …嗯,傳送就麻煩妳了。

    露茱:
    知道了…傳送準備完成…。傳送!

    雪兒:
    傑洛…

    任務之中

    ルージュ:
    集落の人間たちは、幾つかの部屋に追いこまれたようです!また、集落で多數の火災を確認しました!人間たちの救出並びに、火災の消火をお願いします!

    露茱:
    部落的人們,有幾名被逼到房間裡面去了!另外,已經確認部落內部發生數起火災!請在救出人類的同時,撲滅該地區所有的火災!

    人間:
    …ちっ…、…まさか、あんたに助けられるとはな…

    人類:
    …嘖…,沒想到居然會被你所救…

    人間:
    くそっ…やっぱり人間じゃ、アイツらには勝てないのか…!

    人類:
    可惡…只靠我們人類,還是贏不了那些傢伙嗎…!

    人間:
    オ…オレは、アンタを認めたわけじゃないからな…!

    人類:
    別…別以為我會因此而承認你…!

    人間:
    …助けを呼んだ覺えはないぜ…余計な真似しやがって…

    人類:
    …我可不記得我有叫你來救我…真是多管閒事…

    (若還沒救完四人就到最右邊與人群對話)

    ティフォン:
    おねがいだよ、おにいちゃん、みんなを助けて。

    提峰:
    拜託你,大哥哥,救救大家。

    (已救完四人再到最右邊與人群對話)

    ティフォン:
    …お兄ちゃん…助けてくれてありがとう…

    シエル:
    ゼロ?集落の人たちは大丈夫?

    ゼロ:
    …ああ、みんな無事だ。だが、ネージュの姿が見えない…。どこか別の所に隱れているのかも知れない。他を探してみる。

    シエル:
    分かったわ…氣をつけてね。

    提峰:
    …大哥哥…謝謝你救了我們…

    雪兒:
    傑洛?部落的人們都沒事吧?

    傑洛:
    …嗯,他們都沒事。不過,我找不到妮裘的蹤影…。可能是躲到別的地方去了。我再去找找看。

    雪兒:
    我知道了…你要小心喔。

    頭目戰

    戰鬥前

    ゼロ:


    クラフト:
    …ここにも、彼女は居なかったか…

    ゼロ:
    …クラフト!

    クラフト:

    …ゼロか…なるほどな…。オマエがエリア.ゼロを守ろうとしたのは、この集落があったからか。

    ゼロ:
    …オマエも、元はネオ.アルカディアのレプリロイドだったのだろう。人間の為に戰ってきたオマエが、バイルの命令とはいえ、人間の集落を襲うというのか。

    クラフト:
    …そうだ。今や、バイル樣は全てのエネルギーと資源をその手に握っている、人間も…レプリロイドも…もはや、バイル樣の元でしか生きることはできない。だが、それを理解できない愚か者たちが、我われに勝ち目のない戰いを挑んでくる…。オマエやここの人間たちが抵抗を續ける限り、犧牲者はなくならないのだ!

    傑洛:


    克拉夫特:
    …連這裡,也找不到她嗎…

    傑洛:
    …克拉夫特!

    克拉夫特:
    !…傑洛…原來如此…。你會保護零地區,也是從這個部落建立之後開始的吧。

    傑洛:
    …你本來,也是新‧阿卡迪亞的思考型機器人吧。原本為了保護人類而戰的你,居然會聽從拜魯的命令,襲擊人類的部落。

    克拉夫特:
    …沒錯。現在,拜魯大人已經掌握所有的能源以及資源。無論是人類…還是思考型機器人…現在都只能活在拜魯大人的掌控之下了。然而,還是有無法理解這點的愚蠢傢伙,要挑起不可能打贏我們的戰鬥…。只要你或是這裡的人類繼續抵抗下去,就一定會有犧牲者出現!

    敗北

    クラフト:
    オレは、ここで倒れるわけにはいかない…。彼女を守る為にも…こんな所で死ぬわけにはいかんのだ…!

    克拉夫特:
    我還不能夠在這裡倒下…。為了保護那個女孩…我還不能死在這種地方…!

    勝利

    クラフト:
    流石だな…ゼロ。これが、伝說のレプリロイドの力か?

    ゼロ:
    …何を迷っている…クラフト。

    クラフト:
    …なんだと?

    ゼロ:
    オマエの攻擊には、迷いが見える…。本氣でオレを倒そうとしていない…。集落を襲うのとは、別の目的があるようだな。

    クラフト:
    そんなものはない…今も、昔も…オレは,人間の為に戰ってきた!エリア.ゼロとこの集落は、平和の為の生贄となってもらう、バイル樣に逆らうことの愚かさを…人間たちに知らしめる為に!

    ネージュ:
    …もうやめてっ!

    ゼロ&クラフト:


    ゼロ:
    …ネージュ!

    ネージュ:
    何が平和の為!?何が人間の為!?このボロボロになった集落や自然をもても、まだそんなことが言えるの?長い時間をかけて、ここまで回復した自然を…靜かに暮らす人間たちを…。人間が生きられる世界を踏み躙(にじ)っているのは、あなたたちでしょう!いくら正義を振り翳し(ふりかざし)ても…やってることは同じ戰爭じゃない!

    クラフト:
    ……ネージュ…。やはり、ここに居たのか…

    ネージュ:
    クラフト…どうしてバイルなんかに從ってるの…?始めて、取材した時のあなたは…もっと誇り高い戰士だった…。ネオ.アルカディアの戰士として…世界を平和にしてみせるって…。人間を守ってみせるって…私に約束したでしょう?

    クラフト:
    …ああ、確かに約束した。だからオレは、こうしてキミを守りにきたんだ。

    克拉夫特:
    果然厲害…傑洛。這就是傳說中的,思考型機器人的力量嗎?

    傑洛:
    …你在迷惑些什麼,克拉夫特。

    克拉夫特:
    …你說什麼?

    傑洛:
    我從你的攻擊裡面,看見你的迷惑…。你並不是認真地想要打倒我…。你之所以襲擊這個部落,似乎是有別的目的存在的樣子。

    克拉夫特:
    沒有這回事…無論是以前,還是現在…我都是為了人類而戰的!我要將零地區還有這個部落,作為獻給和平的祭品。這都是為了讓人們知道…違逆拜魯大人是多麼愚蠢的事情!

    妮裘:
    …你們都給我住手!

    傑洛&克拉夫特:


    傑洛:
    …妮裘!

    妮裘:
    說什麼為了和平!?說什麼為了人類!?把這個部落和這裡的自然弄得亂七八糟,這種話你們還說得出口嗎?花了這麼長的時間,好不容易才恢復到這種程度的自然…還有靜靜生活在這裡的人類…。將人類生存的世界蹂躪成這副模樣的,不就是你們嗎!就算你們高舉著正義的旗幟…你們所做的一切還不都一樣是戰爭!

    克拉夫特:
    ……妮裘…。妳果然在這裡啊…

    妮裘:
    克拉夫特…你為什麼要當拜魯那傢伙的傀儡…?一開始,在我還是記者那時候的你…本來還是個高傲的戰士的…。你曾經以新‧阿卡迪亞戰士的身份…說好要讓世界恢復和平…。並且保護人類…我們不是這麼約定好的嗎…?

    克拉夫特:
    …嗯,我確實是跟妳約好了。所以,我才要用這種方式守護妳。

    任務之後

    ゼロ:

    …くっ!逃げられたか…

    シエル:
    ゼロ?聞こえる?レプリロイドたちの反應が、集落から離れていくわ。集落を守りきったのね…

    ゼロ:
    …シエル、ネージュが、クラフトに連れ去られた。反應を追えるか?

    シエル:
    何ですって!?分かったわ…すぐに調べてみるわね。

    トルナード:
    あの女…ネオ.アルカディアのレプリロイドと知り合いだったのか…

    ゼロ:


    トルナード:
    オレ達に協力する振りをして、ずっと騙ってやがったんだな。

    ラファール:
    あんたも…あのレジスタンスのレプリロイド…ゼロだったとはな。何が伝說のレプリロイドだ、さっきのヤツも人間の為にとか言っておきながら、オレ達の集落をこんなにしやがって。

    ティフォン:
    ねえ、ネージュおねえちゃんを助けにいかないの?

    トルナード:
    …あ、ああ…あの女はレプリロイドの仲間だったんだ。危險を置かしてまで、助ける必要なんかないんだよ…

    ティフォン:
    え…そんな…ひどいよ…

    ゼロ:
    ネージュを見捨てるのか?アイツは体を張って、オマエたちや集落を守るために、オレ達の戰いを止めようとしたんだぞ。

    トルナード:
    …ああ、それがどうした!あの女を助けたら、また集落が襲われるかも知れないだろう!

    ゼロ:
    仲間を助けようともせずに、ただのうのうと集落の中で生きるだけなら、ネオ.アルカディアに殘った人間たちと、何も變わりはないと思うがな…

    トルナード:
    な、何だと!

    ゼロ:
    …なら、オマエ達は何の為に、危險を冒(おか)してまで、ネオ.アルカディアをぬけ出して、この集落を作ったんだ?

    トルナード:
    …そ…それは…

    シエル:
    …ゼロ?ネージュさんの連れて行かれた場所が分かったの…。すぐに戾ってきて…

    ゼロ:
    …ああ、分かった。

    ティフォン:
    …お兄ちゃん…ネージュおねえちゃんを助けてあげて…

    傑洛:

    …嘖!讓他逃走了…

    雪兒:
    傑洛?聽得到嗎?思考型機器人們的反應,已經從部落遠離了。看來我們守住這個部落了…

    傑洛:
    …雪兒,妮裘被克拉夫特抓走了。能追上他們的反應嗎?

    雪兒:
    你說什麼!?我知道了…我現在就調查看看。

    塔那多:
    那個女人…原來是那個新‧阿卡迪亞思考型機器人的舊識嗎…

    傑洛:


    塔那多:
    表面上是在幫我們,結果我們從頭到尾都被她給騙了。

    拉法爾:
    還有你…就是那個反抗軍的思考型機器人…傑洛對吧。什麼傳說中的思考型機器人。剛才那傢伙也說什麼為了人類,結果還不是把我們的部落搞成這副樣子。

    提峰:
    請問,你們不去救妮裘姐姐嗎?

    塔那多:
    …啊,沒錯…那個女的可是思考型機器人的同夥。在她碰上危險以前,我們沒有必要去救她…

    提峰:
    怎…怎麼這樣…好殘忍喔…

    傑洛:
    你們打算對妮裘見死不救嗎。為了守護你們和這個部落,她可是賭上自己的安危來阻止我們的戰鬥啊。

    塔那多:
    …嗯,那又怎樣!要是救了那個女的,搞不好部落還會再受到攻擊吧!

    傑洛:
    你們不去救你們的同伴,卻只想悠悠哉哉地活在部落裡。我倒覺得你們跟留在新‧阿卡迪亞的人們,根本就沒有兩樣…

    塔那多:
    你、你說什麼!

    傑洛:
    …那麼,你們又是為了什麼,要冒這麼大的危險從新‧阿卡迪亞逃出來,並建立起這個部落?

    塔那多:
    …那…那是…

    雪兒:
    …傑洛?我們知道妮裘被抓到哪個地方去了…。請你馬上回來好嗎…

    傑洛:
    …嗯,知道了。

    提峰:
    …大哥哥…請你救救妮裘姐姐…

    ルージュ:
    轉送完了まで…2…1…。轉送。お疲れ樣でした。

    シエル:
    お歸り、ゼロ…。ネージュさんの連れて行かれた場所が分かったわ。ここから西へ行ったところに、敵の基地があったの、ネージュさんとクラフトは、きっとそこに居るはずよ。

    ルージュ:
    轉送はいつでもいけます、ゼロさんの準備ができましたら、いつでも聲を掛けて下さい。

    露茱:
    距離傳送完成還有…2…1。傳送。任務辛苦了。

    雪兒:
    歡迎回來,傑洛…。我們已經查出妮裘被帶到哪個地方了。從這裡開始往西邊的方向,有一座敵人的基地。我想妮裘和克拉夫特一定就在那裡。

    露茱:
    傳送隨時都可以進行,如果傑洛先生準備好了,請隨時告訴我一聲。

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