• ROCKMAN ZERO 4 DIALOGUE 04.監獄

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    任務之前

    エリア  :監獄
    ボス   :???
    ミッション:ネージュの救出

    地區  :監獄
    頭目  :???
    任務內容:救出妮裘

    ルージュ:
    ネージュさんを連れ去った後、クラフトの反應が消えたポイントがここです。おそらくラグナロク作戰を指揮する、前線基地と思われます。

    露茱:
    克拉夫特將妮裘帶走之後,他們的反應就是在這個地點消失的。我想這裡恐怕就是指揮諸神黃昏作戰的前線基地。

    ゼロ:
    ネージュはここにいるのか…

    シエル:
    ……ねえ…ゼロ…。…本當に、このままでいいのかしら…

    ゼロ:
    集落の人間たちのことか?

    シエル:
    ええ…このまま、ネージュさんを助けることができても…。集落の人たちの心を變えることができなかったら、何の意味も無いのかなって…。人間が、レプリロイドを嫌っているって聞いて、ずっと考えてるの…。私たちのやり方で、本當に平和の世界が作れるのかしら…

    ルージュ:
    外部回線より通信…、…人間たちの集落です。

    シエル:
    …え?

    ルージュ:
    回線を接續します。

    傑洛:
    妮裘就在這裡嗎…

    雪兒:
    ……那個…傑洛…。…這樣下去真的好嗎…

    傑洛:
    妳是指那些部落的人嗎?

    雪兒:
    是啊…就算我們,就這麼直接將妮裘小姐救出來了…。但部落的人們如果不能改變心意的話,是否就一點意義也沒有了…。一聽到人類討厭思考型機器人這件事,就讓我想了好久…。我們的所做的一切,真的可以創造出一個和平的世界嗎…

    露茱:
    外部迴路傳來通訊…,…是從人類的部落傳來的。

    雪兒:
    …咦?

    露茱:
    現在接通迴路。

    集落の青年:
    …聞こえるか?ゼロ…。…やはり、オレ達には、ネージュを助けることはできない…。オレ達は人間だ、あんたたちレプリロイドのように強くは無いんだ、だが…あんたの言うとおり、ネージュを見捨ててしまったら、オレ達が集落を作る意味が無くなってしまう。バイルの支配を受けずに、オレ達の力で生きていこうと決めた時から…。ネージュはオレ達を何度も助けてくれたんだ…、だから…。…こんなことを言えた義理じゃないが…。…賴む、仲間を…ネージュを助けてくれ、あんたたちが、バイル軍の連中とは違うと言うのなら、オレ達に…人間に、力を貸してくれ!

    部落的青年:
    …聽得見嗎?傑洛…。…我知道,靠我們的力量,是有沒辦法救妮裘出來的…。我們只是人類,並不像你們思考型機器人那麼強,所以…就如同你所說的,如果我們丟下妮裘的話,我們建立這個部落就沒有意義了。在我們開始決定不受拜魯支配,並靠我們自己的力量生存下去的時候…。妮裘就幫過我們好多次了…,所以…。…雖然我們沒有資格這麼說…。…拜託你,請你將我們的夥伴…妮裘給救出來好嗎,如果說你們,跟拜魯軍那些傢伙不一樣的話,就請你…把力量,借給我們人類好嗎!

    シエル:
    …ゼロ…!

    ゼロ:
    …ああ、分かった、ネージュは、必ず助け出す。

    集落の青年:
    ………ありがとう…幸運を祈る。

    ルージュ:
    …ゼロさん、いつでもいけます。

    シエル:
    ゼロ…氣をつけてね…!

    ゼロ:
    …オペレーター、轉送を賴む。

    ルージュ:
    了解…轉送準備完了…。轉送!

    シエル:
    ゼロ…。必ず…歸えってきて…ね…

    雪兒:
    …傑洛…!

    傑洛:
    …嗯,知道了,我一定會救妮裘出來的。

    部落的青年:
    ………謝謝你們…祝你們好運。

    露茱:
    …傑洛先生,我們隨時都可以出發。

    雪兒:
    傑洛…千萬要小心喔…!

    傑洛:
    …傳送員,傳送就麻煩妳了。

    露茱:
    知道了…傳送準備完成…。傳送!

    雪兒:
    傑洛…。你一定…要平安歸來…喔…

    任務之中

    ルージュ:
    そこから先へ進むと、内部に通じるダクトに入れます。危險ですが…そこからのルートが、ネージュさんのいるエリアへの近道です。

    露茱:
    從這裡前進之後,就會進入通往內部的通風管。雖然很危險…但從這條路線前進,會是通往妮裘所在地區最近的捷徑。

    ネージュ:!
    ゼロ…!どうしてここに…!?

    ゼロ:
    オマエを助けに來た。集落の人間たちに賴まれてな。

    ネージュ:
    …ありがとう、でも…できることなら、クラフトともっと話をしたかった…

    ゼロ:
    …知り合いだったようだな。

    ネージュ:
    まだかけだしの頃…戰場でイレギュラーに襲われた私を、クラフトが助けてくれたの人間を守ることに誇りを持って戰うクラフトの姿に、私は引かれていった…。…フフッ、おかしいよね、人間がレプリロイドを好きになるなんて。

    ゼロ:
    ……

    クラフト:
    …そしてオレも、真實を人びとに伝えようと戰う、ひとりの人間を好きになっていった…

    ゼロ&ネージュ:


    ネージュ:
    クラフト!

    クラフト:
    ネージュ…キミは、あの時から變わらないな。自分がやると決めたことは、どんなに危險でもやりぬこうとする。

    ネージュ:
    あなたは變わってしまったけどね。あなたは自分の考えで、人間の為に戰っていたのに…今はバイルの言いなりなのね。

    クラフト:
    キミは何も分かっていない、バイルは、このラグナロク作戰で、外界で暮らす人間たちごと全ての自然を破壞するつもりだ。だから…外界へ逃げたキミを探す為に、オレはこの作戰。に加わったネージュ…キミという人間を守る為にだ。キミだけじゃない…ネオ.アルカディアあと地に殘っている人間やレプリロイド…。オレ達が生きていく為には、僅かなエネルギーや居場所を守るしかない。…たとえそれが…バイルのような奴の支配の下でも…

    ネージュ:
    だから…バイルに從うというの?自分たちが生き殘るために、他の人びとの自由や僅かな自然を奪おうというの?…それが、ずっと人間の為に戰い續けてきたあなたの目指した正義だというの…?

    クラフト:
    ……

    ???:
    クーックックックッ…。…オマエたち人間が正義を語るのかね?100年前にワシをネオ.アルカディアから追放し…。イレギュラーとして、レプリロイドを處分してきたオマエたちが…。人間ごときが今更正義を語ろうというのか!?笑わせるのぉ!

    ゼロ&ネージュ:


    ネージュ:
    あ、あなたは…!

    ゼロ:
    …ドクター.バイル…!

    バイル:
    クックックックッ…大活躍じゃあないか…ゼロ…。殘る部隊はあと4つ…。だが貴樣にラグナロク作戰を止めることはできん…。絕對にな…クーックックックッ…!さあ、そこの女…オマエはどうする?お前の言う自由とやらと共に、エリア.ゼロで死を待つか!?それとも、クラフトのように、ワシのような奴の下で生き長らえるか!?ワシはどっちでも構わんのだがねぇ!?

    ネージュ:
    …くっ!バイル…!

    バイル:
    クーックックッ…そうだ、その顔だ…。苦しみと屈辱と怒りに滿ちた表情…。それがワシの喜びとなるのだよ…。この喜びこそが…支配者にだけ許された快樂なのだ…!

    クラフト:
    分かったろう…今、この世界に、正義など無いということが…。あるのは、生き殘る者と、死にゆく者だけだ。…ネージュ、…オレは、キミを死なせたくない…

    ゼロ:
    …ちっ!

    バイル:
    ゼロ…ワシを斬れるのか…?人間であるこのワシを…?そこの女の目の前で、自らイレギュラーとなってみせるかね…?

    ネージュ:
    (ゼロ…私が合圖を出したら、目を閉じて…)

    ゼロ:
    ……!

    バイル:
    さあ…どうする?ゼロ…!女…!

    ネージュ:
    私は…誰かに支配されて、死んだように生きるくらいなら…。今を精一杯生きぬいて!笑いながら死ぬほうを選ぶわ!ゼロ!今よ!

    ゼロ:


    クラフト:
    …何っ…!目晦(くら)ましか…!

    バイル:
    くっ…何も見えん…!この女ぁ…!

    バイル、&クラフト:


    バイル:
    …小癪(こしゃく)な…逃げおったか…。フンッ…まあ良い…クラフト、ラグナロク作戰を續行しろ。ゼロやあの女に見せつけるのだ…ワシに逆らうことが、以下に愚かなことであるかをな!

    クラフト:
    …死んだように生きるより、精一杯生きてから死ぬ…か…。…ネージュ…オレは…

    妮裘:!
    傑洛…!你怎麼會來這裡…!?

    傑洛:
    我是來救妳的。是部落的人們拜託我來的。

    妮裘:
    …謝謝你,不過…如果可以的話,我希望能再和克拉夫特好好談談…

    傑洛:
    …看起來你們好像認識的樣子。

    妮裘:
    在我成為戰地記者經驗還很淺的時候…在戰場上救了被非正規機器人襲擊的我的人,就是克拉夫特。為守護人類感到自豪而戰的克拉夫特,他的一舉一動都打動著我的心…。…呵呵,很奇怪吧,人類居然會喜歡上思考型機器人。

    傑洛:
    ……

    克拉夫特:
    …而我,也喜歡上一個為了將真相告訴所有人,而努力戰戰鬥的人類…

    傑洛&妮裘:


    妮裘:
    克拉夫特!

    克拉夫特:
    妮裘…妳從那時開始就一直沒變過。一旦是妳決定要做的事,不管再危險妳也要將它完成。

    妮裘:
    反倒是你卻變了很多。你本來是依照自己的想法才為人類而戰鬥…現在卻居然對拜魯唯命是從。

    克拉夫特:
    妳根本什麼都不懂。拜魯打算藉由諸神黃昏作戰,將住在外面的人們還有自然環境全部破壞。所以…為了找到逃往外界的妳,我加入了這場作戰。妮裘…這都是為了守護像妳這樣的人。不只是妳…還有生活在新‧阿卡迪亞跡地的人類和思考型機器人…。為了讓我們能夠生存下去,我只能守護僅有的能源還有住所。…即使我必須…服從於拜魯的支配之下…

    妮裘:
    所以…你才會聽從拜魯的指示嗎?為了讓我們活下去,所以你連其他人的自由和僅存的自然環境都要奪走嗎?…這就是,一直為了人類而不斷戰鬥的你所期望的正義嗎…?

    克拉夫特:
    ……

    ???:
    呵—呵呵呵…。…你們人類居然敢把正義掛在嘴上?一百年前將我從新‧阿卡迪亞放逐…。以非正規品為藉口,將思考型機器人們全部處死的你們…。像你們這種人類現在還敢將正義掛在嘴上!?簡直笑死人了!

    傑洛&妮裘:


    妮裘:
    你、你是…!

    傑洛:
    …拜魯博士…!

    拜魯:
    哼哼哼哼…你倒是挺活躍的嘛…傑洛…。我的部隊還剩下四個…。不過你是沒有辦法阻止諸神黃昏作戰的…。絕對不可能…呵~呵呵呵…!好了,那邊那個女人…妳要怎麼辦呢?妳要帶著妳所謂的自由,待在零地區等死嗎!?或者,妳要像克拉夫特一樣,在像我這樣的傢伙的支配下長久地活下去呢!?我可是哪一邊都無所謂喲!?

    妮裘:
    …嗚!拜魯…!

    拜魯:
    呵—呵呵…沒錯,就是這種表情…。這種充滿痛苦、屈辱,還有憤怒的表情…。這個最能令我感到快樂了…。這種快樂…是只有身為支配者才能擁有的快樂啊…!

    克拉夫特:
    這下妳懂了吧…現在這個世界,是沒有正義的…。有的,就只有殘存的生者,以及迎接死亡的人而己。…妮裘,…我,並不希望看妳死去…

    傑洛:
    …嘖!

    拜魯:
    傑洛…你想殺了我嗎…?想殺了身為人類的我嗎…?你想在這個女人的面前,親自變成非正規品嗎…?

    妮裘:
    (傑洛…等我打出暗號以後,你就把眼睛閉起來…)

    傑洛:
    ……!

    拜魯:
    好了…該怎麼辦呢?傑洛…!女人…!

    妮裘:
    與其…要我在某人的支配之下像個行屍走肉般的活著…。我寧願選擇為了現在拼命地求生存!最後痛快地笑著死去!傑洛!趁現在!

    傑洛:


    克拉夫特:
    …什麼…!是閃光彈…!

    拜魯:
    嗚…什麼都看不見…!這女人…!

    拜魯&克拉夫特:


    拜魯:
    …狂妄的傢伙…居然逃走了嗎…。哼…也罷…克拉夫特,繼續進行諸神黃昏作戰計畫。我要讓傑洛和那個女人親眼見識…敢違逆我,是這世上再愚蠢不過的事!

    克拉夫特:
    …與其像行屍走肉般的活著,不如拼命求生存而死…嗎…。…妮裘…我…

    ゼロ:
    …大丈夫か?

    ネージュ:
    ええ、ジャーナリストをやってれば、あれ位のピンチなんていつものことよ。さっきの目晦ましも、いつも隱し持ってるの。

    ゼロ:
    …だが、ここに長くいるのは危險だな…。シエル、聞こえるか?轉送を賴む。

    シエル:
    ゼロ!良かった…無事だったのねネージュさんも一緒なのね?先にネージュさんをトレーラーに轉送するわ。

    ゼロ:
    ああ、賴む。

    ネージュ:
    ゼロ…ありがとう…

    ゼロ:
    オレは、集落の人間たちに賴まれただけだ。禮なら、奴らに言ってやれ…

    ネージュ:
    ええ…そうするわ。クラフト…ごめんなさい…

    シエル:
    ネージュさんの轉送が終わったわ。次はゼロを轉送するわ。

    ゼロ:


    システム:
    プリズンエリアヨリ、脫走者アリ!脫走者アリ!セキュリティレベル1カラレベル3ニ移行!レベル1カラ3ニ移行!

    シエル:
    ゼロ!?どうしたの!?おかし…わ…!ゼ…の座標…ノイズが…!…!ゼ…!返事…て……!

    ゼロ:
    …ちっ…!妨害電波か…。自力で脫出するしかないか…!

    傑洛:
    …妳沒事吧?

    妮裘:
    沒事,在我當戰地記者的時候,那種程度的危機可說是家常便飯呢。剛才的閃光彈也是,我一直都把它藏在身上。

    傑洛:
    …不過,在此地久留恐怕很危險…。雪兒,聽得到嗎?傳送就麻煩妳了。

    雪兒:
    傑洛!太好了…你們都沒事吧。妮裘也在你旁邊吧?我先將妮裘傳送回貨櫃列車這邊。

    傑洛:
    嗯,麻煩妳了。

    妮裘:
    傑洛…謝謝你…

    傑洛:
    我是受部落的人們所託而來的。要道謝的話,就去跟他們說吧…

    妮裘:
    嗯嗯…我會的。克拉夫特…對不起…

    雪兒:
    妮裘的傳送已經完成了。接下來就幫你進行傳送。

    傑洛:


    保全系統:
    在監獄地區發現逃脫者!發現逃脫者!保全等級從等級一移轉至等級三!從等級一移轉至等級三!

    雪兒:
    傑洛!?怎麼了!?奇怪…了…!傑…的座標…有噪音…!…!傑…!請回…答……!

    傑洛:
    …嘖…!是妨礙電波啊…。看來只能靠自己的力量逃走了…!

    シエル:
    …ゼロ!?ゼロ!聞こえる!?

    ゼロ:
    ああ、ここから妨害電波は屆かないようだ。轉送を賴む。

    ルージュ:
    了解、ゼロさんを回收します。

    雪兒:
    …傑洛!?傑洛!聽得到嗎!?

    傑洛:
    嗯,看來妨礙電波似乎傳不到這裡。麻煩妳傳送了。

    露茱:
    知道了,現在開始帶回傑洛先生。

    任務之後

    ルージュ:
    ゼロさんの轉送、完了しました。

    シエル:
    ゼロ…無事でよかった…

    ゼロ:
    …ネージュは?

    シエル:
    集落に戾ったわ…みんなにお禮を言いたいって…

    ゼロ:
    …そうか。

    シエル:
    …私たち…人間の力になれたのよね…?人間の助けになれたのよね…?

    ゼロ:
    …ああ…。だが、まだバイルの作戰は終わっていない…。…ミッションを再開するぞ。

    シエル:
    ええ…!ゼロ…頑張りましょう…!

    露茱:
    傑洛先生的傳送作業完成。

    雪兒:
    傑洛…還好你沒事…

    傑洛:
    …妮裘呢?

    雪兒:
    已經回部落去了…她說想向大家道謝…

    傑洛:
    …是嗎。

    雪兒:
    …我們…我們有幫上人類吧…?我們有成為人類的助力吧…?

    傑洛:
    …是啊…。不過,拜魯的作戰並沒有結束…。…繼續進行任務吧。

    雪兒:
    嗯嗯…!傑洛…我們一起努力吧…!

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