任務之前
ルージュ:
以上で、全ミッション終了です。エリア.ゼロに異常はありません。
ゼロ:
…どうやら…間に合ったようだな。
シエル:
…ええ…!私たち、エリア.ゼロを守りきったのね…!お疲れ樣…ゼロ…とりあえず…。今までのことを記錄しておくわね。
露茱:
以上,所有任務宣告結束。目前零地區沒有異常狀況。
傑洛:
…看來…似乎是趕上了。
雪兒:
…是啊…!我們成功守住零地區了呢…!辛苦了…傑洛…總之現在…。就先將目前的進度記錄起來吧。
(選はい)
シエル:…記錄したわ。今はゆっくりと休んでね…
雪兒:…已經存檔了。你現在先好好休息吧…
ルージュ:
レジスタンスベースからの通信が入りました。回線を開きます。
ジョーヌ:
…シエルさん!ゼロさん!大變です!レジスタンスベースのレーダーが、強力なエネルギー反應をキャッチしました!エネルギーの發生元は衛星軌道上…宇宙空間からです!
シエル:
宇宙、ですって…!?
ジョーヌ:
エネルギー反應、さらに增大中!計測仕切れません!この位置は…リア.ゼロの…危險で………!すぐ…避難………!…………………!
シエル:
どうしたの!?應答して…!?一体…何が起っているの…!?
ルージュ:
通信回線に強制割りこみ!發信源は…ネオ.アルカディアあと地です!
露茱:
反抗軍基地傳來通訊。現在開啟迴路。
喬娜:
…雪兒小姐!傑洛先生!不好了!我們從反抗軍基地的雷達,探測到強大的能源反應!能源的發生位置在衛星軌道上…是從宇宙空間傳來的!
雪兒:
什麼,妳說宇宙…!?
喬娜:
能源反應還在逐漸擴大中!威力完全無法測量!這個位置…零地區造…危險………!馬上…避難………!…………………!
雪兒:
怎麼了!?快回答啊…!?到底…發生什麼事了…!?
露茱:
通信迴路遭到強制切入!發信源…是來自新‧阿卡迪亞遺跡!
???:
…クーックックックッ…。クヒャーッハッハッハッ!
ゼロ:
…やはりオマエか…、…ドクター.バイル…!
バイル:
言ったはずだ…ゼロ…!貴樣にラグナロクは止められんとなぁ!宇宙に浮かぶ衛星砲台、ラグナロクによる、地上への無差別攻擊…。これこそが…真のラグナロク作戰なのだよ!貴樣が倒した八つの部隊は、ラグナロクの完成するまでの時間稼ぎに過ぎん!
ゼロ:
ちっ…!オペレーター…!ラグナロクに轉送できるか?
ルージュ:
だめです!ラグナロクの正確な座標が分かりません!せめて、何かラグナロク内部に轉送の目標となるものさえあれば…!
バイル:
クーックックックッ!クヒャーッハッハッハッ!いいぞ!もっとうろたえろ!ちっぽけな自然に群がる(むらがる)蛆蟲(ウジむし)どもよ!泣け!喚け!叫べ!そして…絕望にまみれて…滅びるがいい…!
???:
…哼~哼哼哼…呵哈~哈哈哈!
傑洛:
…果然又是你這傢伙…,…拜魯博士…!
拜魯:
我說過了…傑洛…!就憑你是阻止不了諸神黃昏的!從漂浮在宇宙的衛星砲台—諸神黃昏,對地面進行無差別攻擊…。這才是…真正的諸神黃昏作戰!被你所打倒的那八個部隊,只是為了完成諸神黃昏所用來拖時間的手段罷了!
傑洛:
呿…!傳送員…!能把我傳送到諸神黃昏上面去嗎?
露茱:
沒辦法!我們不知道諸神黃昏正確的座標!最起碼,我們至少要有可以當做傳送至諸神黃昏內部的目標物才行…!
拜魯:
哼~哼哼哼!哼哈~哈哈哈!很好!你們就繼續去傷腦筋吧!你們這群聚集在那一丁點大的自然裡的蛆蟲們!哭吧!吶喊吧!慘叫吧!然後,你們就準備在絕望裡被淹沒…然後滅亡吧…!
????:
いや…滅びるのはオマエだ…バイル…!
バイル:
な…なんだと…!?その聲…クラフトかっ!?
クラフト:
ラグナロクの遠隔操作システムは破壞した。バイル…オレはもう…オマエの言いなりにはならない…!ラグナロクのコントロールを乘っ取らせてもらった。攻擊目標はエリア.ゼロではない…。バイル…オマエのいるネオ.アルカディアあと地だ!
バイル:
貴樣…あの女の言葉に唆(そそのか)されたか…!ここには、ワシに生かされている人間やレプリロイドがおるのだぞ…!
クラフト:
…お前のような人間に從うのが、レプリロイドの正しい姿だというのか?何もせず…何も考えず…ただ支配されているだけの一握り(ひとにぎり)の人間の為に…。必死に生きようとする、自然を傷つけるのが正しいことだというのか!?違う…!オレは…オレは……!そんな人間の為に…そんなヤツらの為に戰ってきたんじゃない!!このままでは…世界は、何も變わらない…!
????:
不…應該滅亡的人是你…拜魯…!
拜魯:
你…你說什麼…!?這聲音是…克拉夫特嗎!?
克拉夫特:
我已經破壞諸神黃昏的遠端操作系統。拜魯…我不會再讓你…再繼續為所欲為下去了…!我已經取得諸神黃昏的控制權了。攻擊目標並不是零地區…。而是拜魯…你所在的新‧阿卡迪亞遺跡!
拜魯:
你這傢伙…你是被那女人說的話給煽動了嗎…!你別忘了,這裡還有被我留下活口的人類和思考型機器人喔…!
克拉夫特:
…服從像你這樣的人類,才是思考型機器人正確的生存方式嗎?什麼也去不做…也完全不去思考…就只為一個握有大權而不得不被其所支配的人類…。為了這種人拼命地生存下去而傷害自然,這麼做真的是對的嗎!?不對…!我不是…我不是……!我不是為了這種人類…不是為了這種人一路戰鬥過來的!!再這樣下去…這個世界,根本就不會改變…!
シエル:
そんな…!ネオ.アルカディアを攻擊しようというの…!?まだ施設に殘っている人間やレプリロイドが大勢いるのに…!レジスタンスベース!聞こえる!?
ジョーヌ:
…ル…ん!…通…かい…!シエ…さん!通信回線、回復!聞こえます!シエルさん!
シエル:
レジスタンスのみんなをネオ.アルカディアあと地に集めて!人間やレプリロイドをネオ.アルカディアから避難させるの!無理矢理でも構わない!一人でも多く…助けて…、お願い…!もう…これ以上…私たちの戰いで…傷つかないで……
ジョーヌ:
…了解しました!すぐにメンバー全員にミッションを發令します!
ルージュ:
ラグナロクへの轉送準備できました!ですが…クラフトの反應を元に、無理矢理割り出した轉送座標です!クラフトのいるラグナロク制御室からは、離れた場所になります!
ゼロ:
構わん…轉送しろ…。…シエル。…最後まで諦めるな。
シエル:
ゼロ…!
ルージュ:
了解…轉送準備完了…。轉送!
シエル:
ゼロ…。歸って…きてね…
雪兒:
怎麼會…!你真的打算攻擊新‧阿卡迪亞嗎…!?那棟設施還有很多人類和思考型機器人留在裡面啊…!反抗軍基地!聽得到嗎!?
喬娜:
…兒…姐!…通…嗎…!雪…小姐!通信迴路恢復!這邊聽得見了!雪兒小姐!
雪兒:
請反抗軍全員集合到新‧阿卡迪亞遺跡!將人類和思考型機器人全部從新‧阿卡迪亞帶出來避難!就算強行帶走也沒有關係!能救一個…是一個…,拜託你們…!我…已經不想…再讓我們之間的戰鬥…增加任何傷痕了……
喬娜:
…了解!我立刻向所有隊員發佈任務通報!
露茱:
已經做好前往諸神黃昏的傳送準備了!不過…我們是根據克拉夫特的反應位置,勉強擷取出來的傳送座標!那個地方離克拉夫特所在的諸神黃昏控制室,還有一大段距離!
傑洛:
不管…傳送就對了…。…雪兒。…不到最後關頭千萬不要放棄。
雪兒:
傑洛…!
露茱:
知道了…傳送準備完成…。傳送!
雪兒:
傑洛…。你要…平安回來喔…
任務之中
ゼロ:
!
…ッ!…發射されたか…!シエル…!應答しろ…!
シエル:
………ザ…ザザザ……
ゼロ:
つながらないか…,地上はどうなっている…?
傑洛:
!
…!…已經發射了嗎…!雪兒…!快回答我…!
雪兒:
………茲…茲茲茲……
傑洛:
沒辦法接通嗎…,地面上到底發生什麼事了…?
頭目戰
戰鬥前
クラフト:
…ゼロ…何をしに來た…?
ゼロ:
…これ以上、ラグナロクは擊たせん…!
クラフト:
オマエ達は、バイルを倒すのが目的だったんだろう…?今、ラグナロクが2發目のチャージを開始した。これで世界は…人間たちは變われるはずだ…
ゼロ:
…こんなやり方を、ネージュが望んでいたと思ってるのか?
クラフト:
…分かっている…オレのやっていることは、バイルとなんら變わらんとな。だが…オレは、イレギュラーと呼ばれようと構わない…!誰かが…道を誤(あやま)った人間たちを裁かねばならないんだ!
克拉夫特:
傑洛…你來做什麼…?
傑洛:
…我不會讓你,再繼續發射諸神黃昏了…!
克拉夫特:
你們的目的,不就是要打倒拜魯嗎…?我現在正開始進行諸神黃昏第二發的充電。這麼一來這個世界…和人們應該就會改變了…
傑洛:
你認為這種作法,真的是妮裘所希望的嗎?
克拉夫特:
…我知道…其實我所做的,跟拜魯並沒有什麼兩樣。但是…我,就算會被稱作是非正規品也無所謂…!必須要有人…出來制裁那些誤入歧途的人類才行!
敗北
ゼロ…オマエの言いたいことは分かる…。だが…キレイ事や理想だけでは…何も…誰も救うことはできないんだ…!
傑洛…我知道你想說什麼…。但是…光靠表面的事物或者是理想…是連一切…是連任何人都拯救不了的…!
勝利
ゼロ:
…所詮、オレ達は戰う事しかできないレプリロイドだ。世界を變えていくのはオレたちじゃない、シエルやネージュ…今、この世界で生きる人間たちだ。…オレ達レプリロイドは…信じられる者に力を貸すだけでいいはずだ…
クラフト:
…信じられる者…だと…?なら…オレは…何を信じれば…よかったのだ…?何もしようとしない人間…レプリロイドを恐れる人間…全てを支配しようとする人間…。そんな人間の為に…オレや…オマエが…レプリロイドが爭い合い……。大地を…自然を…傷つけていく……。そんな世界の…何を信じろと…いうんだ…?ゼロ…オマエは…何故…人間を信じられる…何故…戰える……
ゼロ:
…オレは、友との約束を守りたいだけだ。人間とレプリロイドの共存を信じ續けたアイツとの約束をなオレは、アイツを信じる。そして…アイツが信じ續けた人間を…。…俺は信じる。
クラフト:
………そう…か…。…オレは…ネージュの言葉すら…信じてやれなかった…。…始めてあった時からずっと…、…彼女は…真實を伝え續けていたと…いうのに………ぐっ…ううっ…!
ゼロ:
…クラフト!
クラフト:
…オレのボディは……このまま…ここに…捨てていってくれ…。オレには…もう…ネージュにあわせる顔など……ない…。これ以上……彼女を……苦しませたくない……
ゼロ:
…ああ…分かった…
クラフト:
ゼロ………。…人間を…………レプリロイドを…………世界を………。…ネージュを……………賴……む……。………………………
ゼロ:
………
シエル:
…ゼ…!…ゼロ…!應答して…!
ゼロ:
…シエルか…ラグナロクを止めることに成功した…
シエル:
…クラフトは…?
ゼロ:
……オレが倒した…
シエル:
…ごめんなさい…。…私…何て言ったらいいのか…
ゼロ:
…オマエが氣にすることじゃない…。ミッション終了…歸還する…
傑洛:
…我們終究,只是除了戰鬥之外一區是處的思考型機器人。能夠改變世界的人並不是我們。而是雪兒或妮裘…這些現在活在這個世界的人們才對。…我們思考型機器人…其實只要把力量借給我們所相信的人就夠了…
克拉夫特:
…我們所相信…的人…?那麼…我又該…相信什麼…才好呢…?無能為力的人類…害怕思考型機器人的人類…卻又企圖支配一切的人類…。為了這樣的人類…我…還有你…我們思考型機器人互相爭鬥……。令這片大地…還有自然…不斷地受到傷害……。在這樣的世界中…有什麼是我…值得信賴的呢?傑洛…你…為什麼…能相信人類…為什麼…有辦法戰鬥……
傑洛:
…我只是想,遵守和我朋友的約定而己。遵守那個相信人類與思考型機器人能夠互相信賴,並且共同生存的傢伙的約定。因為我相信他,所以…我也願意去相信那些…。…一直相信他的人們。
克拉夫特:
………是…嗎…。…我…一直都沒有去相信…妮裘所說的話……。雖然她打從一開始就一直……,…就一直…想要將真相告訴給大家………。嗚…咕嗚…!
傑洛:
…克拉夫特!
克拉夫特:
…我的身體……就請你…直接…丟棄在這裡就好…。我…已經…沒這個臉去見……妮裘了…。我不希望……再令她……感到難受……
傑洛:
…好吧…我知道了…
克拉夫特:
傑洛………。…人類…………思考型機器人…………這個世界………。…還有妮裘就……………拜託……你……。………………………
傑洛:
………
雪兒:
…傑…!…傑洛…!請回答…!
傑洛:
…雪兒嗎…我已經成功阻止諸神黃昏了…
雪兒:
…克拉夫特呢…?
傑洛:
……已經被我打倒了…
雪兒:
…對不起…。…我…真的不知道該說什麼…
傑洛:
…這件事妳不需要掛心…。任務完成…準備返回基地…
任務之後
コルボー:
こちらレジスタンス軍…コルボー.チーム!シエルさん!ミッション終了です…!ネオ.アルカディアあと地から、人間やレプリロイドを救助しました!ですが…ラグナロクの攻擊により、ネオ.アルカディアあと地は壞滅狀態で…。バイルのいた中心部周邊は跡形(あとかた)もなく吹き飛んでいます。おそらく…逃げ遲れた人はもう……
シエル:
…そう…みんなありがとう…よくやってくれたわ…。引き續き、殘された人たちの救助をお願い…
コルボー:
了解しました…
ゼロ:
…大丈夫か…?シエル…
シエル:
…ええ…平氣よ…ちょっと…疲れちゃったけどね…
ルージュ:
外部より通信…人間の集落からです,回線つなぎます。
ネージュ:
…ゼロ…
ゼロ:
…ネージュか…。…結局お前の言うとおりだった。オレが何を言おうと、やっていることはバイルと同じ、戰爭でしかない…。オレは…クラフトと戰う事しかできなかった…
ネージュ:
ううん……ありがとう…ゼロ。クラフトを止めてくれて…ありがとう…
シエル:
ラグナロクは止まり…ネオ.アルカディアは消滅…。これで…戰いは終わったのよね…?でも…地上も…人間も…レプリロイドも…多く者を犧牲にしてしまった…。本當に…これでよかったのかしら…、…ゼロ…
寇爾波:
這裡是反抗軍軍隊…寇爾波小隊!雪兒小姐!任務已經結束了…!我們已經將人類還有思考型機器人,從新‧阿卡迪亞救出來了!只不過…因為受到諸神黃昏的攻擊,新‧阿卡迪亞遺址已呈現毀滅狀態…。以拜魯為中心位置的周邊已經被炸得連灰都不剩。恐怕…來不及逃跑的人們都已經……
雪兒:
…是嗎…謝謝大家…真的是辛苦你們了…。那接下來就拜託你們,繼續救助殘存下來的人類好嗎…
寇爾波:
知道了…
傑洛:
…妳沒事吧…?雪兒…
雪兒:
…嗯…我沒事…只是…覺得有點累而己…
露茱:
外部通訊…是從人類的部落傳來的,現在接通線路。
妮裘:
…傑洛…
傑洛:
…是妮裘啊…。…結果就跟妳所說的一樣。不管我說了什麼,我們的所作所為都跟拜魯沒有兩樣,一樣都只是戰爭…。我…只能和克拉夫特進行戰鬥而己…
妮裘:
不……謝謝你…傑洛。謝謝你…阻止了克拉夫特…
雪兒:
阻止了諸神黃昏…新‧阿卡迪亞也被消滅了…。這樣…戰爭就算是結束了吧…?只是…這片土地…人類…思考型機器人…好多人都因此而受到犧牲。我們…這麼做真的對嗎…,…傑洛…
シエル:
い、今のは一体…!?
ルージュ:
…ラ、ラグナロクの副砲による攻擊です!ラグナロクが、再び動き出しました!
シエル:
そんな…バイルも…クラフトもいないのに…!?一体誰が動かしているの!?
ゼロ:
オペレーター…!もう一度オレをラグナロクに轉送しろ!
ルージュ:
…だめです!先程の制御室以外のエリアに接續できません!どうやら、ラグナロク中心部への轉送回線に、プロテクトを掛けられたようです!このトレーラーにある轉送裝置の出力では、アクセスすらできません!ラグナロク、加速を開始…。まさか…この軌道は…!?
ゼロ:
…どうした?
ルージュ:
このままですと…ラグナロクはエリア.ゼロへ落下する軌道に乘ります!何者から、ラグナロクを地上に落としそうとしています!
シエル:
何ですって…!?
ルージュ:
ラグナロクの落下起動が確定するまで、多少の時間はありますが…。轉送ルートのプロテクトをこちらから解除するのは不可能です…!
ゼロ:
…くっ!打つ手無し…か…!?
雪兒:
剛、剛才那是…!?
露茱:
…是、是諸神黃昏的副砲所發動的攻擊!諸神黃昏,已經再次啟動了!
雪兒:
怎麼會…拜魯…還有克拉夫特不是都已經不在了…!?到底會是誰在操從它!?
傑洛:
傳送員…!再一次把我傳送到諸神黃昏上去面!
露茱:
…沒辦法!我們無法接通到剛才的控制室以外的地區!且在往諸神黃昏中心的傳送迴路途中還設有防火牆的樣子。以這活動列車內建的傳送裝置能量是無法抵達到那邊的!諸神黃昏落下的速度開始加快了…。這個墜落軌跡…該不會?!
傑洛:
…怎麼回事?
露茱:
再這樣下去…諸神黃昏將會進入朝零地區墜落的軌道!看起來,好像是有人企圖想讓諸神黃昏在地面墜毀!
雪兒:
妳說什麼…!?
露茱:
距離確定諸神黃昏的開始墜落,雖然多少需要一段時間…。但要從我們這邊解除傳送路線的防火牆是不可能的…!
傑洛:
…嘖!完全無法反擊…嗎…!?
ネージュ:
ゼロ!シエルさん!大丈夫!?
シエル:
…ネージュさん!今、ラグナロクが…!
ネージュ:
ええ、話は聞こえてたわ!今から轉送座標を送るわ!そこからなら…もしかすると、ラグナロク行けるかも…!
シエル:
え…?その轉送座標はどこの…?
ネージュ:
…ネオ.アルカディアにある大型轉送基地よ元は、ネオ.アルカディアの軍隊をあちこちに轉送する為のものなんだけど、そこの大型轉送裝置のパワーなら、ラグナロクまで屆くかも知れない!
ルージュ:
集落より轉送座標のデータを受け取りました。轉送座標の入力を開始します。
シエル:
ゼロ…!
ゼロ:
可能性があるのなら…それに賭けるしかない…
妮裘:
傑洛!雪兒小姐!你們沒事吧!?
雪兒:
…妮裘小姐!剛才,諸神黃昏它…!
妮裘:
嗯,你們說的我都聽到了!我現在就把傳送座標傳給你們!如果從哪裡傳送的話…說不定,就可以到諸神黃昏上面去了…!
雪兒:
咦…?那個傳送座標是從哪裡…?
妮裘:
…是新‧阿卡迪亞的大型傳送基地。雖然原本是新‧阿卡迪亞的軍隊為了四處傳送所做的裝置。但如果能動用那邊的大型傳送裝置的話,說不定就能傳送到諸神黃昏那裡去也說不定!
妮裘:
我們已經從部落那邊接收到傳送座標的資料。現在開始輸入傳送座標。
雪兒:
傑洛…!
傑洛:
既然有這個可能性…我們也只好賭它一把了…
ルージュ:
大型轉送基地への轉送座標の入力…完了しました。大型轉送基地へ轉送しますか?
露茱:
前往大型傳送基地的傳送座標…輸入完畢。要傳送至大型轉送基地嗎?
(選擇はい)
ルージュ:
了解…轉送準備完了…。轉送!
シエル:
ゼロ…。歸って…きてね…
露茱:
知道了…傳送準備完成…。傳送!
雪兒:
傑洛…。你一定要…回來喔…
(選擇いいえ)
ルージュ:
了解しました、マップに大型轉送基地を追加しておきます。ゼロさんの準備ができましたら、いつでも聲を掛けて下さい。
露茱:
了解了,我將在地圖上追加大型傳送基地的選項。如果傑洛先生準備好了,請隨時通知我一聲。
ROCKMAN ZERO 4 DIALOGUE
ROCKMAN ZERO 4 PROJECT
沒有留言:
請輸入您的留言