對拜魯第一形態
戰鬥前
ゼロ:
…これが…ラグナロク.コア…
???:
クーックックックッ…。ようこそ…破滅のショーの特等席へ…!
ゼロ:
!
その聲…、…ドクター.バイルか…!あのラグナロクの攻擊の中で…生きていたのか…!
バイル:
…生きていた…?…違うな…。死ねなかったのだよ…!
ゼロ:
…その顔は…!
バイル:
クックックックッ…この機械の体に驚いたかね…?それとも…ワシがレプリロイドなら戰えると、安心したか…?殘念だったな…これでもワシは、人間なのだよ…。…こんな体でも…ワシは、人間なのだ…!!
ゼロ:
…なんだと…?
バイル:
…ダークエルフによるレプリロイドの支配とイレギュラーの抹殺…。…後に(のちに)精靈戰爭と呼ばれる爭いを起したワシは…。精靈戰爭が終わった時に、當時の人間どもの手で、ある改造を施(ほどこ)された。ワシの記憶の全てを、プログラムデータに變換し…。年老いたワシの体と共に、再生機能を持った、このアーマーにおしこみおった…。それがどういうことか分かるかね…?年をとり…ワシの体が傷つくと、このアーマーがすぐに再生させる…。戰爭の後の…光も、自然も…何にもない世界で…死ぬことすら許されず…。永遠に苦しみの中で行き續ける咒いを掛け…。人間どもは、わしをネオ.アルカディアから追放したのだよ!
ゼロ:
……!!
バイル:
正義だと!?自由だと!?くだらん!實にくだらん!貴樣らレプリロイドがこの地上で何をした!機械人形のくせに、自由を揭げ、はるか昔に戰爭を始めたのは貴樣らだろう!貴樣ら人間がこのワシに何をした!正義などという言葉を吐き、このワシを追放したのは貴樣らだろう!ゼロ!貴樣はそんなレプリロイドどもを救おうというのか!?そんな人間どもを守ろうというのか!?レプリロイドの支配など"生ぬるい"…!人間の抹殺など一瞬の苦しみでしかない…!生かさず…!殺さず…!ワシと共に…永遠に…!苦しみの歷史のなかを歩き續けさせてやるのだ…!
ゼロ:
!
バイル:
クヒャーッハッハッハッハッ!このワシが教えてやろう…!愚かな者どもに逃げ場など無いということを!ブタどもの いばしょは… このワシのもとにしかないということを!この…ラグナロクを使ってなぁ!
傑洛:
…這就是…諸神黃昏 Core…
???:
哼—哼哼哼…
歡迎…來到破滅舞台的特等席…!
傑洛:
!
這聲音是…,…拜魯博士嗎…!在諸神黃昏那樣的攻擊下…你居然還能夠活下來啊…!
拜魯:
…還能夠活下來…?…不對吧…。我是死不了啊…!
傑洛:
…你的臉…!
拜魯:
哼哼哼哼…被這種機械般的身體嚇到了嗎…?或者…你認為我變成了思考型機器人,就可以和我戰鬥,所以就放心了嗎…?不過真可惜…即使如此,我還是個人類啊…。…就算身體變成這樣…我仍舊是個人類啊…!!
傑洛:
…你說什麼…?
拜魯:
…因暗黑精靈所造成的思考型機器人支配與非正規品的抹殺…。…而後又引發名為精靈戰爭的我…。在精靈戰爭結束之後,我就被當時的人類,施加了某種改造手術。他們將我的所有的記憶,全部轉換成程式的資料…。並在年老的我身上,植入了這套擁有再生機能的裝甲中…。你知道這代表什麼意思嗎…?隨著時間流逝…即使我的身體受到傷害,這套裝甲也會立刻進行再生…。在戰爭過後…我就在不管是光、或者是自然…都完全不存在的世界裡。…過著不被允許死亡的生活…。我被加上了必須在永遠的痛苦中不斷活下去的詛咒…。那些人類,就是這樣將我從新‧阿卡迪亞放逐的啊!
傑洛:
……!!
拜魯:
什麼正義!?什麼自由!?無聊透了!簡直是無聊透了!你們這些思考型機器人為這塊土地做了些什麼!明明就只是個機械人偶,卻打著自由的旗幟,從很早以前就開始發動戰爭的不就是你們嗎!傑洛!難道你想拯救這樣的思考型機器人嗎!?難道你想要保護這種人類嗎!?支配思考型機器人一點都不過癮…!抹殺人類,他們也只會有一瞬間的痛苦而己…!我要讓他們求生不得…!求死不能…!和我一起…永遠地…!在痛苦的歷史中不斷地走下去…!
傑洛:
!
拜魯:
呵—哈哈哈哈!就讓我來告訴你吧…!那些蠢貨是絕對無處可逃的!蠢豬們...就只能活在我的支配下!就靠…這個諸神黃昏啊!
敗北
何が伝說か!何が英雄か!屑鐵(くずてつ)は屑鐵らしく、そこに轉がっておれ!クヒャーッハッハッハッ!
你算什麼傳說!你算什麼英雄!廢鐵就該像一團廢鐵一樣,給我在一邊打滾就好了!呵—哈哈哈!
勝利
さすがだな…英雄!!
還真是厲害啊…英雄!!
對拜魯第二形態
戰鬥前
ゼロ:!
…くっ…!落下が止まらない…!?
シエル:
…ゼロ!もう限界高度だわ…!これ以上落下スピードが上がったら、ゼロを地上に轉送できなくなってしまう…!お願い!戾ってきて!
バイル:
まだだ…。まだ終わらんよ…!死ねん!この程度では死ねんのだ~~!!
ゼロ:
…バイル…!
バイル:
クーックックックッくっ…。クヒャーッハッハッハッハッ!言っただろう!ワシはこの程度では死ねんのだよ!もはや、ラグナロクの墜落は誰にも止められん!
シエル:
ゼ…ゼロ…!もうダメ…!戾ってきて!早く!
ゼロ:
…いや、まだ手はある。バイルごと、コアを破壞さえすれば…ラグナロクは崩壞する…。バラバラになれば…大氣圈との摩擦で…全て燃えつきるはずだ…!
シエル:
そんな…ゼロ!こんなことをしたら…あなたは…!
バイル:
クヒャーッハッハッハッ!できるかね!?貴樣にそんなマネが!レプリロイドたちの英雄である貴樣が!人間を守る、正義の味方が!地上の人間を守る為に、このワシを…。守るべき人間であるこのワシを倒そうというのか!
バイル:
どうだ、この痛みは…キサマに分かるか!
ゼロ:
…オレは、正義の味方でもなければ…。自分を英雄と名乘った憶えもない…。オレはただ、自分が信じる者の為に戰ってきた。…オレは、惱まない。目の前に敵が現れたら…。叩ききる…までだ!
シエル:
ゼロ…!ゼロ……!
ゼロ:
……シエル…
…オレを信じろ!
シエル:
ゼローーーーーーーー!!
傑洛:!
…嘖…!無法停止墜落…!?
雪兒:
…傑洛!已經達到高度的極限了…!如果墜落速度再繼續增加的話,我們就沒辦法將傑洛傳送回地上了…!求求你!快點回來吧!
拜魯:
還沒有…。還沒有結束呢…!我不會死!這點程度是死不了的~~!!
傑洛:
…拜魯…!
拜魯:
哼—哼哼哼哼…。哼哈—哈哈哈哈!我說過了!我是不會因為這點程度就死掉的!現在,已經沒有任何人能阻止諸神黃昏墜落了!
雪兒:
傑…傑洛…!別逞強了…!請你快點回來吧!求求你!
傑洛:
…不,我們還有辦法。只要能將拜魯連同核心一起破壞…諸神黃昏就會開始崩壞…。如果能將它拆成碎片…它應該就能因為大氣圈的摩擦…而全部燃燒殆盡…!
雪兒:
怎麼可以…傑洛!要是這麼做的話…你會…!
拜魯:
呵哈—哈哈哈!你做得到嗎!?你有這個膽子這麼做嗎!你這個思考型機器人的英雄!守護人類的正義伙伴!你要為了守護地上的人類,將我這個…。將我這個應該守護的人類給打倒嗎!
拜魯:
怎麼樣,這種痛楚…你有可能懂嗎!
傑洛:
…我,並不是什麼正義的伙伴…。我也不記得曾經替自己冠上過英雄的名號…。我只是,為了自己所相信的人們而戰。…我,不會迷惑。只要有敵人出現在我的眼前…。我就把他們…全部打倒!
雪兒:
傑洛…!傑洛……!
傑洛:
……雪兒…。…相信我!
雪兒:
傑洛————————!!
敗北
さあ…愚か者どもよ!永遠の苦しみの中でもがき續けるがいい…!そして、新たなる歷史に、我が名を刻み付けるのだ!我が名はドクターバイル!ワシこそ、世界の!全ての!永遠の支配者なのだぁっ!
來吧…你們這些愚民!給我不斷地在永恆的痛苦裡掙扎吧…!然後,在全新的歷史裡,將會刻劃上我的名字!我的名字是拜魯博士!我才是這個世上!一切的!永遠的支配者!
勝利
この…ワシが…このごときに…滅べ…滅んでしまえ!
…怎麼會…輸給這種小鬼…去死…都給我去死吧!
結局
ルージュ:
…ラグナロク…沈默…。…崩壞を…始めました…。………。ラグナロクの殘骸が、大氣圈への突入を開始しました…。おそらく…殆どの殘骸は大氣圈での摩擦熱で燃えつきると思われます……。…ラグナロクの…エリア.ゼロへの落下阻止に…成功しました……。ミッション…終了です……
シエル:
ゼロ…!ゼロ……!返事をして…!ゼロ……お願い…返事を……して……
ルージュ:
…通信回線…應答…なし……。…接續…不能です……
シエル:
…………
ルージュ:
…シエルさん!
露茱:
…諸神黃昏…失去動力…。…並且…開始崩壞…。………。諸神黃昏的殘骸,已經開始突入大氣圈…。恐怕…幾乎所有殘骸都會在大氣圈的摩擦熱下燃燒殆盡……。…諸神黃昏…朝零地區墜落的阻止作戰…計劃成功…。任務…宣告結束……
雪兒:
傑洛…!傑洛……!回答我好嗎…!傑洛……求求你…回答我……好嗎……
露茱:
…通訊迴路…沒有…反應……。…目前…無法接通……
雪兒:
…………
露茱:
…雪兒小姐!
ティフォン:
あっ!流れ星!すごい、すごい!流れ星がいっぱいだよ!
トルナード:
…いや…これは…ラグナロクの破片……。オレ達は…助かったのか……
ネージュ:
……クラフト…。ゼロ………
セルヴォ:
…………ゼロと…連絡は…取れたのかい?
シエル:
…………
セルヴォ:
…………
…ゼロ……なんてことだ……
コルボー:
そんな…せっかく…みんなが助かったっていうのに…!せっかく…人間とレプリロイドが歩み寄れたのに…!オレ達……これから、どうすればいいんだ…
トルナード:
…………
ネージュ:
…………
シエル:
…大丈夫……
ゼロは……ゼロは…きっと生きてる……
ネージュ:
!
シエル:
私たちの為に…きっと、歸ってきてくれる…!
ネージュ:
シエルさん……
提峰:
啊!有流星!好棒喔,好棒喔!有好多好多流星喔!
塔那多:
…不…這是…諸神黃昏的碎片……。我們…已經得救了嗎……
妮裘:
……克拉夫特…。傑洛………
賽佛:
…………妳和…傑洛…已經取得聯絡了嗎?
雪兒:
…………
賽佛:
…………。…傑洛……怎麼會這樣……
寇爾波:
怎麼會…好不容易…大家好不容易才獲救的…!好不容易…人類和思考型機器人的關係才更拉近一步的…!我們……以後,該怎麼辦才好…
塔那多:
…………
妮裘:
…………
雪兒:
…不要緊……。傑洛……傑洛他…他一定還活著……
妮裘:
!
雪兒:
為了我們…他一定會活著回來的…!
妮裘:
雪兒小姐……
製作群跑完後
シエル:
ゼロ…あなたは、私を…。私たちを信じて戰ってくれた…。だから…今度は私たちが、ゼロに答えなくちゃいけない…。見ていて…ゼロ…みんなを…きっと幸せにして見せるわ…。人間とレプリロイドが手を取り合えるような…。平和な世界を見せてあげる…。だから…ゼロ…絕對歸ってきて…。私は…あなたを……。ゼロを信じてる……!
雪兒:
傑洛…你因為我…。你因為相信我們而戰鬥…。所以…這次一定要由我們,親自告訴傑洛才行…。你看著吧…傑洛…我一定會…讓大家獲得幸福的…。我一定會創造出一個人類和思考型機器人能夠攜手合作的…。一個和平世界給你看的…。所以…傑洛…你一定要回來…。因為…我相信你……。因為我相信傑洛……!
ROCKMAN ZERO 4 DIALOGUE
ROCKMAN ZERO 4 PROJECT
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