• ROCKMAN ZERO 4 DIALOGUE 17.諸神黃昏中心(下)

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    對拜魯第一形態

    戰鬥前

    ゼロ:
    …これが…ラグナロク.コア…

    ???:
    クーックックックッ…。ようこそ…破滅のショーの特等席へ…!

    ゼロ:

    その聲…、…ドクター.バイルか…!あのラグナロクの攻擊の中で…生きていたのか…!

    バイル:
    …生きていた…?…違うな…。死ねなかったのだよ…!

    ゼロ:
    …その顔は…!

    バイル:
    クックックックッ…この機械の体に驚いたかね…?それとも…ワシがレプリロイドなら戰えると、安心したか…?殘念だったな…これでもワシは、人間なのだよ…。…こんな体でも…ワシは、人間なのだ…!!

    ゼロ:
    …なんだと…?

    バイル:
    …ダークエルフによるレプリロイドの支配とイレギュラーの抹殺…。…後に(のちに)精靈戰爭と呼ばれる爭いを起したワシは…。精靈戰爭が終わった時に、當時の人間どもの手で、ある改造を施(ほどこ)された。ワシの記憶の全てを、プログラムデータに變換し…。年老いたワシの体と共に、再生機能を持った、このアーマーにおしこみおった…。それがどういうことか分かるかね…?年をとり…ワシの体が傷つくと、このアーマーがすぐに再生させる…。戰爭の後の…光も、自然も…何にもない世界で…死ぬことすら許されず…。永遠に苦しみの中で行き續ける咒いを掛け…。人間どもは、わしをネオ.アルカディアから追放したのだよ!

    ゼロ:
    ……!!

    バイル:
    正義だと!?自由だと!?くだらん!實にくだらん!貴樣らレプリロイドがこの地上で何をした!機械人形のくせに、自由を揭げ、はるか昔に戰爭を始めたのは貴樣らだろう!貴樣ら人間がこのワシに何をした!正義などという言葉を吐き、このワシを追放したのは貴樣らだろう!ゼロ!貴樣はそんなレプリロイドどもを救おうというのか!?そんな人間どもを守ろうというのか!?レプリロイドの支配など"生ぬるい"…!人間の抹殺など一瞬の苦しみでしかない…!生かさず…!殺さず…!ワシと共に…永遠に…!苦しみの歷史のなかを歩き續けさせてやるのだ…!

    ゼロ:


    バイル:
    クヒャーッハッハッハッハッ!このワシが教えてやろう…!愚かな者どもに逃げ場など無いということを!ブタどもの いばしょは… このワシのもとにしかないということを!この…ラグナロクを使ってなぁ!

    傑洛:
    …這就是…諸神黃昏 Core…

    ???:
    哼—哼哼哼…
    歡迎…來到破滅舞台的特等席…!

    傑洛:

    這聲音是…,…拜魯博士嗎…!在諸神黃昏那樣的攻擊下…你居然還能夠活下來啊…!

    拜魯:
    …還能夠活下來…?…不對吧…。我是死不了啊…!

    傑洛:
    …你的臉…!

    拜魯:
    哼哼哼哼…被這種機械般的身體嚇到了嗎…?或者…你認為我變成了思考型機器人,就可以和我戰鬥,所以就放心了嗎…?不過真可惜…即使如此,我還是個人類啊…。…就算身體變成這樣…我仍舊是個人類啊…!!

    傑洛:
    …你說什麼…?

    拜魯:
    …因暗黑精靈所造成的思考型機器人支配與非正規品的抹殺…。…而後又引發名為精靈戰爭的我…。在精靈戰爭結束之後,我就被當時的人類,施加了某種改造手術。他們將我的所有的記憶,全部轉換成程式的資料…。並在年老的我身上,植入了這套擁有再生機能的裝甲中…。你知道這代表什麼意思嗎…?隨著時間流逝…即使我的身體受到傷害,這套裝甲也會立刻進行再生…。在戰爭過後…我就在不管是光、或者是自然…都完全不存在的世界裡。…過著不被允許死亡的生活…。我被加上了必須在永遠的痛苦中不斷活下去的詛咒…。那些人類,就是這樣將我從新‧阿卡迪亞放逐的啊!

    傑洛:
    ……!!

    拜魯:
    什麼正義!?什麼自由!?無聊透了!簡直是無聊透了!你們這些思考型機器人為這塊土地做了些什麼!明明就只是個機械人偶,卻打著自由的旗幟,從很早以前就開始發動戰爭的不就是你們嗎!傑洛!難道你想拯救這樣的思考型機器人嗎!?難道你想要保護這種人類嗎!?支配思考型機器人一點都不過癮…!抹殺人類,他們也只會有一瞬間的痛苦而己…!我要讓他們求生不得…!求死不能…!和我一起…永遠地…!在痛苦的歷史中不斷地走下去…!

    傑洛:


    拜魯:
    呵—哈哈哈哈!就讓我來告訴你吧…!那些蠢貨是絕對無處可逃的!蠢豬們...就只能活在我的支配下!就靠…這個諸神黃昏啊!

    敗北

    何が伝說か!何が英雄か!屑鐵(くずてつ)は屑鐵らしく、そこに轉がっておれ!クヒャーッハッハッハッ!

    你算什麼傳說!你算什麼英雄!廢鐵就該像一團廢鐵一樣,給我在一邊打滾就好了!呵—哈哈哈!

    勝利

    さすがだな…英雄!!

    還真是厲害啊…英雄!!

    對拜魯第二形態

    戰鬥前

    ゼロ:!
    …くっ…!落下が止まらない…!?

    シエル:
    …ゼロ!もう限界高度だわ…!これ以上落下スピードが上がったら、ゼロを地上に轉送できなくなってしまう…!お願い!戾ってきて!

    バイル:
    まだだ…。まだ終わらんよ…!死ねん!この程度では死ねんのだ~~!!

    ゼロ:
    …バイル…!

    バイル:
    クーックックックッくっ…。クヒャーッハッハッハッハッ!言っただろう!ワシはこの程度では死ねんのだよ!もはや、ラグナロクの墜落は誰にも止められん!

    シエル:
    ゼ…ゼロ…!もうダメ…!戾ってきて!早く!

    ゼロ:
    …いや、まだ手はある。バイルごと、コアを破壞さえすれば…ラグナロクは崩壞する…。バラバラになれば…大氣圈との摩擦で…全て燃えつきるはずだ…!

    シエル:
    そんな…ゼロ!こんなことをしたら…あなたは…!

    バイル:
    クヒャーッハッハッハッ!できるかね!?貴樣にそんなマネが!レプリロイドたちの英雄である貴樣が!人間を守る、正義の味方が!地上の人間を守る為に、このワシを…。守るべき人間であるこのワシを倒そうというのか!

    バイル:
    どうだ、この痛みは…キサマに分かるか!

    ゼロ:
    …オレは、正義の味方でもなければ…。自分を英雄と名乘った憶えもない…。オレはただ、自分が信じる者の為に戰ってきた。…オレは、惱まない。目の前に敵が現れたら…。叩ききる…までだ!

    シエル:
    ゼロ…!ゼロ……!

    ゼロ:
    ……シエル…
    …オレを信じろ!

    シエル:
    ゼローーーーーーーー!!

    傑洛:!
    …嘖…!無法停止墜落…!?

    雪兒:
    …傑洛!已經達到高度的極限了…!如果墜落速度再繼續增加的話,我們就沒辦法將傑洛傳送回地上了…!求求你!快點回來吧!

    拜魯:
    還沒有…。還沒有結束呢…!我不會死!這點程度是死不了的~~!!

    傑洛:
    …拜魯…!

    拜魯:
    哼—哼哼哼哼…。哼哈—哈哈哈哈!我說過了!我是不會因為這點程度就死掉的!現在,已經沒有任何人能阻止諸神黃昏墜落了!

    雪兒:
    傑…傑洛…!別逞強了…!請你快點回來吧!求求你!

    傑洛:
    …不,我們還有辦法。只要能將拜魯連同核心一起破壞…諸神黃昏就會開始崩壞…。如果能將它拆成碎片…它應該就能因為大氣圈的摩擦…而全部燃燒殆盡…!

    雪兒:
    怎麼可以…傑洛!要是這麼做的話…你會…!

    拜魯:
    呵哈—哈哈哈!你做得到嗎!?你有這個膽子這麼做嗎!你這個思考型機器人的英雄!守護人類的正義伙伴!你要為了守護地上的人類,將我這個…。將我這個應該守護的人類給打倒嗎!

    拜魯:
    怎麼樣,這種痛楚…你有可能懂嗎!

    傑洛:
    …我,並不是什麼正義的伙伴…。我也不記得曾經替自己冠上過英雄的名號…。我只是,為了自己所相信的人們而戰。…我,不會迷惑。只要有敵人出現在我的眼前…。我就把他們…全部打倒!

    雪兒:
    傑洛…!傑洛……!

    傑洛:
    ……雪兒…。…相信我!

    雪兒:
    傑洛————————!!

    敗北

    さあ…愚か者どもよ!永遠の苦しみの中でもがき續けるがいい…!そして、新たなる歷史に、我が名を刻み付けるのだ!我が名はドクターバイル!ワシこそ、世界の!全ての!永遠の支配者なのだぁっ!

    來吧…你們這些愚民!給我不斷地在永恆的痛苦裡掙扎吧…!然後,在全新的歷史裡,將會刻劃上我的名字!我的名字是拜魯博士!我才是這個世上!一切的!永遠的支配者!

    勝利

    この…ワシが…このごときに…滅べ…滅んでしまえ!

    …怎麼會…輸給這種小鬼…去死…都給我去死吧!

    結局

    ルージュ:
    …ラグナロク…沈默…。…崩壞を…始めました…。………。ラグナロクの殘骸が、大氣圈への突入を開始しました…。おそらく…殆どの殘骸は大氣圈での摩擦熱で燃えつきると思われます……。…ラグナロクの…エリア.ゼロへの落下阻止に…成功しました……。ミッション…終了です……

    シエル:
    ゼロ…!ゼロ……!返事をして…!ゼロ……お願い…返事を……して……

    ルージュ:
    …通信回線…應答…なし……。…接續…不能です……

    シエル:
    …………

    ルージュ:
    …シエルさん!

    露茱:
    …諸神黃昏…失去動力…。…並且…開始崩壞…。………。諸神黃昏的殘骸,已經開始突入大氣圈…。恐怕…幾乎所有殘骸都會在大氣圈的摩擦熱下燃燒殆盡……。…諸神黃昏…朝零地區墜落的阻止作戰…計劃成功…。任務…宣告結束……

    雪兒:
    傑洛…!傑洛……!回答我好嗎…!傑洛……求求你…回答我……好嗎……

    露茱:
    …通訊迴路…沒有…反應……。…目前…無法接通……

    雪兒:
    …………

    露茱:
    …雪兒小姐!

    ティフォン:
    あっ!流れ星!すごい、すごい!流れ星がいっぱいだよ!

    トルナード:
    …いや…これは…ラグナロクの破片……。オレ達は…助かったのか……

    ネージュ:
    ……クラフト…。ゼロ………

    セルヴォ:
    …………ゼロと…連絡は…取れたのかい?

    シエル:
    …………

    セルヴォ:
    …………
    …ゼロ……なんてことだ……

    コルボー:
    そんな…せっかく…みんなが助かったっていうのに…!せっかく…人間とレプリロイドが歩み寄れたのに…!オレ達……これから、どうすればいいんだ…

    トルナード:
    …………

    ネージュ:
    …………

    シエル:
    …大丈夫……
    ゼロは……ゼロは…きっと生きてる……

    ネージュ:


    シエル:
    私たちの為に…きっと、歸ってきてくれる…!

    ネージュ:
    シエルさん……

    提峰:
    啊!有流星!好棒喔,好棒喔!有好多好多流星喔!

    塔那多:
    …不…這是…諸神黃昏的碎片……。我們…已經得救了嗎……

    妮裘:
    ……克拉夫特…。傑洛………

    賽佛:
    …………妳和…傑洛…已經取得聯絡了嗎?

    雪兒:
    …………

    賽佛:
    …………。…傑洛……怎麼會這樣……

    寇爾波:
    怎麼會…好不容易…大家好不容易才獲救的…!好不容易…人類和思考型機器人的關係才更拉近一步的…!我們……以後,該怎麼辦才好…

    塔那多:
    …………

    妮裘:
    …………

    雪兒:
    …不要緊……。傑洛……傑洛他…他一定還活著……

    妮裘:


    雪兒:
    為了我們…他一定會活著回來的…!

    妮裘:
    雪兒小姐……

    製作群跑完後

    シエル:
    ゼロ…あなたは、私を…。私たちを信じて戰ってくれた…。だから…今度は私たちが、ゼロに答えなくちゃいけない…。見ていて…ゼロ…みんなを…きっと幸せにして見せるわ…。人間とレプリロイドが手を取り合えるような…。平和な世界を見せてあげる…。だから…ゼロ…絕對歸ってきて…。私は…あなたを……。ゼロを信じてる……!

    雪兒:
    傑洛…你因為我…。你因為相信我們而戰鬥…。所以…這次一定要由我們,親自告訴傑洛才行…。你看著吧…傑洛…我一定會…讓大家獲得幸福的…。我一定會創造出一個人類和思考型機器人能夠攜手合作的…。一個和平世界給你看的…。所以…傑洛…你一定要回來…。因為…我相信你……。因為我相信傑洛……!

    ROCKMAN ZERO 4 DIALOGUE
    ROCKMAN ZERO 4 PROJECT
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