艾克賽爾的能力
アクセル:
そうだ!言ってなかったよね。ボクがレッドアラートから逃げ出した理由はコレさ。
アクセル(変身):
レプリロイドの姿や能力をそっくりそのままコピーできる。でも…完璧じゃないんだ。コピーショットを使っても姿をコピーできるのはボクに似た大きさのレプリロイドじゃなきゃダメみたいなんだ…他は能力をコピーして使う事しかできないしね。
ゼロ:
その能力は一体…!?
アクセル:
驚いたでしょ?ヘヘッ、でもねボクもどうしてこんな能力が使えるのか分かんないんだ。
ゼロ:
分からないって…お前自分の事が分からないのか?
アクセル:
昔のことは覚えていないんだ、ボク。レッドに拾われて…この能力のおかげで強敵を倒してきたんだけど、思いも寄らない事が起きたんだ。
艾克賽爾:
對了!我沒有向大家說過吧。我之所以逃離紅色警戒的原因就是這個。
艾克賽爾(變身):
我能夠完整的複製思考型機器人的外觀與能力。但是…這能力並不完全。就算用了複製射擊,似乎也僅能複製體型與我相似的思考型機器人而已…除此之外就只能複製能力來使用而已了。
傑洛:
這個能力究竟是…!?
艾克賽爾:
嚇了一跳對吧?嘿嘿,只不過我也不曉得,為什麼我能夠使用這種能力哪。
傑洛:
你說你不曉得…你不清楚自己的事情嗎?
艾克賽爾:
我啊,想不起以前的事情了。被雷德撿到之後…雖然靠著這股能力擊敗了強敵,但卻發生了出乎意料之外的事情。
紅色警戒的變質
アクセル:
そうそう話の続き…ボクの仲間レッドアラートには腕利きのレプリロイドばかりそろっていたんだ。
ゼロ:
ほとんどが犯罪者だと聞いているが?
アクセル:
そっ、そんなこと無いよ!!基本的には悪いことはしない主義!…そりゃ時には悪いことした奴らもいるけど。
ゼロ:
………それで?
アクセル:
でも本当に悪い事なんてすることはなかったのに…突然みんな変わってしまったんだ!
ゼロ:
突然? どう言うことだ。
アクセル:
レッドの言うことを聞かなくなってイレギュラーハンターや罪も無いレプリロイド達まで襲い出したんだ!!
艾克賽爾:
對了,繼續剛才的話題…我的同伴紅色警戒裡聚集了很多本領高強的思考型機器人哪。
傑洛:
我聽說他們幾乎都是犯罪者耶?
艾克賽爾:
才、才沒這回事呢!!他們基本上都是不會為非作歹的!…當然有時候也會有些做壞事的傢伙啦。
傑洛:
………所以說?
艾克賽爾:
但是他們真的沒有做過壞事啊…大家都是突然之間發生變化的!
傑洛:
突然?你這是什麼意思。
艾克賽爾:
因為他們襲擊了那些不肯聽從雷德命令的非正規戰警以及沒有過錯的思考型機器人們!
艾克賽爾的苦惱
ゼロ:
やつらは突然変わったと言っていたな。
アクセル:
うん…ある日レッドからコピーしたDNAデータを渡すように言われて…それまでは一度もそんなこと言われたこと無かったのに…
ゼロ:
まさか…?
アクセル:
そうなんだ、それから暫くしてみんながどんどんパワーアップし始めたんだ。
ゼロ:
DNAデータを利用したのか?
アクセル:
多分ね…詳しい事はわからないよ。レッドは何も教えてくれなかったから…でもこれだけは確かなこと、ボクはいつの間にか利用されてたんだ!!この能力のせいで!!
傑洛:
你說他們是突然發生變化的吧。
艾克賽爾:
嗯…有一天他們命令我要交出從雷德那裡所複製來的DNA資料…在那之前,他們從來不曾說過這種話的…
傑洛:
難道說…?
艾克賽爾:
就是這樣,從那之後過了一段時間,大家都漸漸的開始提升自己的力量。
傑洛:
他們利用了DNA的資料嗎?
艾克賽爾:
也許吧…詳細的情形我並不清楚。因為雷德什麼都不肯告訴我…不過有一點我能確定的,不知從何時開始我就被他們利用了!!因為這份能力的關係!!
艾克賽爾的疑問
アクセル:
バウンティーハンターそのものが変わってしまった。ボクの知っている仲間はもういない…
ゼロ:
…アクセル。
アクセル:
みんなは自分たちのパワーアップのことばかり考えボクはひたすらデータ集め。最初はみんなのためと思っていたんだけど…やり方がどんどん酷くなっていって耐えきれず逃げ出したんだ…それと………
ゼロ:
うん? …それと何だ。
アクセル:
アハハッ、なっ何でもないよ。でも、おかしいんだ。レッドアラートにはDNAデータを使ってレプリロイドをパワーアップできるような技術を持ったやつはいないんだ。
ゼロ:
どう言うことなんだ………
艾克賽爾
獎金獵人整體就這樣發生變化了,已經沒有我所認識的同伴們了…
傑洛:
艾克賽爾…
艾克賽爾:
大家都只熱衷於提升自己的力量,而我則是一股腦的在收集資料。一開始雖然是為了大家著想…但是做法卻愈加殘酷,我無法忍受便逃了出來…而且…
傑洛:
嗯?…而且怎麼樣。
艾克賽爾:
啊哈哈,沒,沒有什麼啦。不過,還是很奇怪呢。紅色警戒裡頭並沒有人擁有使用DNA資料來讓思考型機器人提升能力的技術啊。
傑洛:
這是怎麼一回事………
雷德與神秘人士的與會
???:
フフフフフッ…流石だな。
レッド:
だれだー! 出てきやがれ!!
???:
キミ達はイレギュラーハンターを邪魔だと思わないか? 彼等のこと。
レッド:
何を言ってやがる。イレギュラーハンターだと…確かに気にくわないが、関係ない。俺たちは俺たちだ、勝手にやる!失せろ!!大体、お前何もんだ!?
???:
わたしか? …そうだなキミ達の良き理解者、とでも思って頂いて結構。
???:
呵呵呵呵呵…真了不起哪。
雷德:
是誰!給我滾出來!!
???:
你們不覺得非正規戰警很礙眼嗎?他們的存在。
雷德:
你在說什麼。你說非正規戰警…我確實是看他們不順眼沒錯,但是不關他們的事。我們就是我們,會照自己意思行動!給我滾!!再說了,你又是何方神聖!?
???:
我嗎?…我是認同你們理念的好夥伴,你只要這麼想就行了。
雷德的推測
???:
彼の能力は素晴らしいな。
レッド:
あんたか…脅かすなよ。彼の能力って、アクセルのコピー能力のことか?まったくだ、原理は全くわからないが重宝しているぜ。やつのおかげでオレたちの仕事がはかどる!
???:
しかし、このままでは宝の持ち腐れだな?
レッド:
なんだと?それはどう言う意味だ!!
???:
わたしに任せてみる気は無いか?
レッド:
!?
???:
他的能力十分出色哪。
雷德:
是你啊…別嚇唬我了。你說他的能力,是指艾克賽爾的複製能力嗎?真是的,雖然完全搞不懂原理,不過可是相當方便哪。多虧了他,我的工作才能順利地進行!
???:
但是,這樣下去的話豈不是暴殄天物了嗎?
雷德:
你說什麼?這話是什麼意思!!
???:
能不能交給我負責呢?
雷德:
!?
紅色警戒獲得強化的代價
???:
フフフフッわかっただろう、DNAデータはこうやって使うのだ。
レッド:
…信じられないな。まさかあのDNAデータで、こんなにすごいパワーが身に付くとは!?あんたすごいんだな!!
???:
少しはわたしのことを認めてくれる気になったかね?しかもこの程度で驚いてもらっては困る。わたしに掛かればキミ達を更に強化できる。
レッド:
何!! まだ強くなれるって言うのか?
???:
そうだ、そのためには逃がしてしまった彼の力が必要だ。そしてもっとデータを集めさせるのだ!そうすればキミたちを最強のハンターにしてやろう!
レッド:
それは無理だ。きっと、奴は戻ってこない。もう自由にしてやるさ。それにパワーアップも、もう十分だ。感謝しているぜ、あんたには。もう俺たちに敵う奴なんて居ない。
???:
フン、力はもう必要ないか、お前達にはそれぐらいで十分かも知れないな…だが、彼にはまだ最後の仕事が残っている。
レッド:
どう言う意味だ?最後の仕事?
???:
肝心のデータがそろっていない。最強のレプリロイドのデータが…
レッド:
あんた俺たちを…アクセルを利用してやがったのか!?…もうお終いだ。やつを探す気はない。それにこれ以上罪もないレプリロイドを襲うのもゴメンだ…
???:
フゥ、残念だな。協力しないと言うのか…フッ、しかし彼らはどうかな?
レッド:
おい、どうしたんだお前ら!しっかりしろ!!きさま! 俺の仲間に何をした!?
???:
フフフフッ、パワーアップの恩返しをしてもらおうと思ってね。さあ。どうする…元のかれらに戻して欲しければ私の言うことを素直にきくんだ!アクセルを連れ戻し、エックスのデータを手に入れろ!
レッド:
!!!!!
???:
呵呵呵呵,你知道了吧,DNA資料是要這樣子用的。
雷德:
…真是難以置信哪。沒想到靠那個DNA資料,竟然能夠獲得這麼了不起的力量!?你還真是厲害哪!!
???:
這下子是否能夠讓你稍微認同我了呢?只不過你光驚訝於這種程度可就麻煩了。由我出手的話,還能夠讓你們更加的強化。
雷德:
什麼!! 你說還能讓我們變得更強嗎?
???:
沒錯,為此就需要逃離此處的他的力量。然後要再更加地收集資料!如此一來就能讓你們變成最強的戰警了!
雷德:
這是辦不到的。想必他,不會回來這裡的。因為他已經獲得自由了。而且提升力量一事,已經足夠了。我很感謝你啊。已經沒有人能夠與我們為敵了。
???:
哼,已經不需要力量了嗎,也許你們覺得這樣就足夠了吧…但是,他還有最後的工作。
雷德:
這是什麼意思?最後的工作?
???:
最重要的資料還沒湊齊。最強的思考型機器人的資料…
雷德:
你想利用我們…想利用艾克賽爾嗎!?…已經結束了。我不打算去找到他。而且我也不想再繼續這樣襲擊沒有過錯的思考型機器人了…
???:
哼,真是可惜哪。你是說不肯幫忙對吧…哼,但是他們又如何呢?
雷德:
喂,你們怎麼了!振作一點!!混帳!你對我的同伴做了什麼事!?
???:
呵呵呵呵,要請你報答我幫你們提升力量的恩情哪。那麼。該怎麼辦才好…想讓他們回復正常的話,就乖乖的聽從我的命令!把艾克賽爾給帶回來,取得艾克斯的資料!
雷德:
!!!!!
艾克斯歸隊(救到64人質版)
エイリア:
各地で逃げ遅れたレプリロイド達の救出も順調に進んでいるわ。これも、あの2人のおかげね。
シグナス:
ああ、そうだな。
エイリア:
でも被害は拡大して行く一方よ。何とかならないかしら?
シグナス:
仕方ない、いくらゼロとは言え限界がある。アクセルも良くやってくれているがまだ子供だ。2人にこれ以上の結果を望むのは無理というものだ。
エックス:
…………………
…………………
ゼロ、聞こえているか?俺もやるよ、連れて行ってくれ。
エイリア:
エックス!?
ゼロ:
分かった。お前の好きにすると良いさ。
エックス:
これが最後だ、本当の最後にする為にもやるしかないんだ!
シグナス:
よおし!一気にレッドアラートを叩くぞ!
艾利雅:
關於拯救在各地來不及避難的思考型機器人,也正順利地進行中呢。這也是多虧了那兩人的功勞。
席格那斯:
是啊,妳說得對。
艾利雅:
但是災害還在持續擴大中喔。難道沒辦法做些應對嗎?
席格那斯:
沒有辦法,即便是傑洛也有他的極限。艾克賽爾雖然也做得不錯,但他還是個孩子。要期待他們能有更勝於這樣的結果實在太勉強了。
艾克斯:
…………………
…………………
傑洛,聽得見嗎?我也要加入,帶我一起去吧。
艾利雅:
艾克斯!?
傑洛:
我知道了。那就隨你的喜好去做吧。
艾克斯:
這是最後一次了,為了讓它成為真正的最後一次,也不得不動手了!
席格那斯:
那好!要一鼓作氣進攻紅色警戒了!
艾克斯歸隊(八大擊破版)
エックス:
…待ってくれ。ゼロ、アクセル。
ゼロ&アクセル:
!?
エックス:
俺も連れて行ってくれないか。もう、これ以上犠牲を出す訳には行かない。
ゼロ:
これから向かう場所はお前の嫌いな戦場だ。それでも行くのか?
エックス:
…戦う為に行くわけじゃない。止める為に行くんだ。
ゼロ:
フッ…
お前の好きにすると良いさ。
艾克斯:
…稍等一下。傑洛,艾克賽爾。
傑洛&艾克賽爾:
!?
艾克斯:
也能帶著我一起去嗎。我已經,不能再讓犧牲擴大下去了。
傑洛:
接下來要前往的,可是你所厭惡的戰場。即使如此也仍舊要去嗎?
艾克斯:
…我不是為了戰爭而去的。是為了阻止戰爭才去的。
傑洛:
呵…那就隨你的喜好去做吧。
雷德的挑戰(艾克斯未歸隊版)
エイリア:
ゼロ、お待たせ。ポイントRD18-66、そこがレッドアラートのアジトよ。でも、これまでレーダーに反応すら無かったのに急に見つかるなんて…まるで私たちを誘っているみたいね。
ゼロ:
望むところだ。何が来ようとすべて叩き潰すまでの事。
シグナス:
ゼロ、これまで奴には手を焼いてきたんだ。あなどるな。
ゼロ:
心配は無用だ。いくぞ、アクセル準備はいいか?
アクセル:
う、うん。(待っててねレッド、ボクが止めてあげるから…)
艾利雅:
傑洛,讓你久等了。座標RD18-66,那裡就是紅色警戒的據點。但是,明明至今為止都不曾在雷達上出現反應的,突然間就能發現實在是…簡直就像是在引誘我們一樣呢。
傑洛:
正合我意。不管出現什麼,只要將之擊潰就行了。
席格那斯:
傑洛,至今為止都拿那傢伙沒轍。可別太小看他了。
傑洛:
不必擔心。要出發了,艾克賽爾你做好準備了嗎?
艾克賽爾:
唔,嗯。(等著我吧,雷德,我會阻止你的…)
雷德的挑戰(艾克斯歸隊版)
エイリア:
みんなお待たせ。ポイントRD18-66、そこがレッドアラートのアジトよ。でも、これまでレーダーに反応すら 無かったのに急に見つかるなんて…まるで私たちを誘っているみたいね。
シグナス:
確かに、何かあるかも知れないな。十分に気をつけてくれ。エックス、ゼロ、アクセルを頼んだぞ。
エックス:
分かってる。さあ、みんな行こう。こんな争いは早く終わらせてしまわなければ。
ゼロ:
フッ、お前らしくなってきたな、エックス。
エックス:
戦いたくは無いんだ。急ごう、これ以上犠牲を出さない為にも奴らを止めるんだ。
ゼロ:
分かった、お前の好きにすると良いさ。出るぞ、アクセル準備はいいか?
アクセル:
う、うん。(待っててねレッド、ボクが止めてあげるから…)
艾利雅:
讓大家久等了。座標RD18-66,那裡就是紅色警戒的據點,但是,明明至今為止都不曾在雷達上出現反應的,突然間就能發現實在是…簡直就像是在引誘我們一樣呢。
席格那斯:
確實,也許裡頭藏著什麼也說不定。千萬要十分注意。艾克斯,傑洛,艾克賽爾就拜託你們了。
艾克斯:
我知道了。那麼,大家就出發吧。這種紛爭必須要儘早讓它終結才行。
傑洛:
呵、變得很像你的風格哪,艾克斯。
艾克斯:
我並不想要戰鬥。快走吧,為了不再有新的犧牲出現,必須要阻止他們。
傑洛:
我知道了,那就隨你的喜好去做吧。要走了,艾克賽爾做好準備了嗎?
艾克賽爾:
唔,嗯。(等著我吧,雷德,我會阻止你的…)
ROCKMAN X7 DIALOGUE
ROCKMAN X7 PROJECT
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