• ROCKMAN ZERO 3 DIALOGUE 15.阿卡迪亞地底

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    任務之前

    後四任務完成

    シェル:
    ゼロ…ドクター.バイルがこの世界を支配してしまったら…あの恐ろしい歴史をマラ繰り返す事になるわ…何としても…そう…何としてもそれだけは、阻止しないと…

    オペレーター:
    ゼロさんが今まで回収されたデータの入力…今、おわりました、解析に移ります。

    シェル:
    ゼロのお陰で、いろいろな情報が集まったわ…解析が終わるまで少し時間が掛かりそうだから、今のうちに…記録。あっ、そうだ、そういえばセルヴォが…ハルピュイアの体…大分良くなったって言ってたわ…お見舞いに…いってあげたら…どうかしら?

    ゼロ:
    もう…立てるのか。流石だな、ハルピュイア…

    ハルピュイア:
    どういうつもりだ?なぜ助けた?借りは帰すとでも言いたいのか!?

    ゼロ:
    さあな。

    ゼルフォ:
    おお、気が付いたか。気分はどうだね?

    ハルピュイア:
    …最悪だな。貴様らに助けられたかと思うと吐き気がする。幹部を降ろされ…ネオ.アルカディアを終われ俺も落ちた物だ…

    ゼルフォ:
    そんなことはないよ。君は自分の考えを連ねいただけだ…私たちと同じようにね、何も間違ってはいないさ。

    ハルピュイア:
    自分の考え…か…もうこれ以上、寝てなどいられない…バイルから…人間たちを守ってやれねばならんのだ…早くあいつを止めなければ…あいつは…あいつは…!

    ゼルフォ:
    待ちたまえ!君の傷はまだ完全には治っていないんだ!

    ハルピュイア:
    俺は…人間を守るために生まれた戦士…誇り高きネオ.アルカディアの戦士だ!貴様らの助けなど要らない!たとえこの体が朽ち果てようとも…人間のためなら喜んで戦おう!

    ゼルフォ:
    やはり…われわれとは一緒に行けないと言うのか…

    ゼロ:
    ……

    オペレーター:
    ゼロさん、ゼロさん…至急、司令室までお越しください…

    ゼルフォ:
    行き着く暇もないな…ゼロ…

    ゼロ:
    …行って来る

    ゼルフォ:
    ゼロ…ハルピュイア…みんな…死ぬんじゃないぞ…

    雪兒:
    傑洛…如果拜魯博士支配了這個世界的話…又會再次重演那恐怖的歷史的…不管如何..。沒錯…不管如何,如果不阻止這個的話…

    傳送員:
    輸入傑洛先生到現在所蒐集的資料…輸入完畢,開始分析。

    雪兒:
    多虧了傑洛你的幫忙,蒐集了不少情報呢…在分析完之前還需要花點時間,先記錄吧。啊,對了,話說回來賽佛他…他說赫爾琵亞的身體好像已經好多了…要不要去…探望一下他呢?

    傑洛:
    你已經可以站起來了啊。不愧是赫爾琵亞…

    赫爾琵亞:
    你這什麼意思?為何要救我?難不成你是想答謝我之前將你送回來?

    傑洛:
    算是吧。

    賽佛:
    哦哦,看來好多了嗎?現在感覺怎樣?

    赫爾琵亞:
    …糟透了。想到被你們這種人救就令人作嘔。被卸任之後…新.阿卡迪亞又變得如此…我果真是個沒用的傢伙…

    賽佛:
    沒這回事的。你是隨著你自己的意思走罷了…就跟我們一樣,根本就沒有什麼錯。

    赫爾琵亞:
    自己的意思…嗎…夠了,我不想再睡死在這裡…拜魯他是絕對無法保護人類的…如果不快阻止他的話…那傢伙…那傢伙會…!

    賽佛:
    慢著!你的傷口還未完全痊癒啊!

    赫爾琵亞:
    我是…為了保護人類而生的戰士…是擁有高傲意志的新.阿卡迪亞的戰士!才不屑有你們的幫助!即使我的身體會面臨損壞…只要是為了人類我都樂意去做!

    賽佛:

    果然…還是無法跟我們合作是吧…

    傑洛:
    ……

    傳送員:
    傑洛先生,傑洛先生…請盡速到司令室來…

    賽佛:
    看來你還真無閒暇時間呢…傑洛。

    傑洛:
    …我走了。

    賽佛:
    傑洛…赫爾琵亞…大家…可不能死哦…

    抵達司令室

    シェル:
    ゼロ…ごめんなさい。せっかくゼロにいろいろな情報を集めてもらったのに…バイルがどこにいるかまでは、わからなかったわ。でも…バイルが何をしようとしているのか…それは少しわかったかもしれない。バイルの話をする前に、まず…ゼロが見つけてくれた精靈戦争のデータファイルを開くわね。

    ファイルナンバー945388
    ————精靈戦争————
    イレギュラー戦争の終わり頃、サイバーエルフが大量に使用されたことから…これ以後、戦争が終わるまでを精靈戦争と呼ぶ。特にダークエルフと呼ばれる超大型精靈と…そのコピーであるベビーエルフの使用により…レプリロイドの力を増幅させ…同時に思い通りに。コントロールする事が可能になってからは…かつてないほどの…最悪の戦争となった…戦争は、ダークエルフ使用により4年で終結するが…レプリロイドのほぼ90%。人間の60%が死滅した…この時、使用した技術…ベビーエルフを使って。レプリロイドを思い通りにコントロールする技術を。バイルは、再び使用しようとしてるんじゃないかしら…ゼロがダークエルフのコピー工場で見たものは。きっと、そのために用意した物だと思うんだけど…

    オペレーター:
    ……クックックック…よく調べたなドクター.シェル…

    シェル:
    な?

    オペレーター:
    だが少し…遅すぎたんじゃないかね。

    ゼロ:
    ドクター.バイルか?!

    ドクター.バイル:
    クーックックッ…今度のオメガは、まさに完璧だ…もう、ベビーエルフなど使わなくとも…この世界…全てのレプリロイドを。思うがままに操れるようになったのだ!!クーックックックック…さあ…始めるとするか…オメガよ…今こそ思い知れ…わしを追放した人間どもよ!恐怖しろ…わしを追放したレプリロイド共よ!刻み込むのだ、この世界に…支配者たるワシの名を!わが名はドクター.バイル。世界は、わが手の中にある…この手を握り締めるだけで…この世界を終わらす事ができるのだ!!

    オペレーター:
    クーックックックッ…クヒャーッハッハッハッハッ!

    シェル:
    まっ、まさか?!

    兵:
    う…うう…

    シェル:
    そ、そんな…!

    兵:
    新たなる世界…新たなる秩序…閉じられた歴史が…再び動き始める…

    ゼロ:
    下がれ!シェル!

    シェル:
    ゼロ!?

    兵:世界に刻め…われらの支配者の名は…バイル!バイル!バイル!バイル!バイル!バイル!バイル!バイル!バイル!バイル!バイル!バイル!

    雪兒:
    傑洛…對不起。好不容易才蒐集到這麼多資料的…還是無法得之拜魯究竟在什麼地方。但是…關於拜魯究竟想做這麼這點…或許有些進展了也說不定。在講這點之前,首先…先開啟傑洛之前找到的,關於精靈戰爭的資料夾吧。

    資料夾編號945388
    ——精靈戰爭——
    在非正規品戰爭結束期間,大量使用電子精靈的這場戰役。被後代稱作精靈戰爭。其中,特別是被稱作暗黑精靈的超大型精靈…以及他的複製品,幼兒精靈的使用…導致思考型機器人的能力大幅提升…意思也就是。這些思考型機器人也變得可以自由控制…成為了…史上未見之最悲慘的戰爭…這場戰爭,因為暗黑精靈的使用經過了四年才完結…90%的思考型機器人以及60%的人類因為這場戰役死亡…而在這時所運用到的技術…「運用幼兒精靈,可以控制所有思考型機器人的技術」拜魯看來就是想再次使用這技術的樣子…傑洛在暗黑精靈複製工廠看到的東西。我想一定是為了這計劃而準備的吧…

    傳送員:
    …喀喀喀喀喀…調查得真詳細啊…雪兒博士…

    雪兒:
    啊?

    傳送員:
    但是看來好像太遲了點呢。

    傑洛:
    拜魯博士?!

    拜魯:
    喀喀喀…這一次,奧米加終於接近完美的狀態了…這樣一來再也不用利用什麼幼兒寶寶…就可以…把這世界上全部的思考型機器人依照我的想法隨心所欲的操控了!!喀喀喀喀喀…來吧…要開始囉…奧米加…現在讓你們見識見識…你們這些放逐我的人類們!!展現出你們的恐怖吧…你們這些放逐我的思考型機器人們!刻上歷史的,是這世界的支配者,也就是我的名!!我名為拜魯博士。世界已在我的掌握之中…世界只能由我改變…即使要這世界滅亡我也做得到!!

    傳送員:
    喀喀喀喀喀喀…喀噫哈哈哈哈哈哈哈!

    雪兒:
    該,該不會?!

    兵:
    嗚…嗚嗚。

    雪兒:
    怎…怎麼會…!

    士兵:
    新的世界…新的秩序…被封閉的歷史…再次啟動…

    傑洛:
    雪兒!快趴下!

    雪兒:
    傑洛?!

    兵:
    刻上世界的歷史…我們的支配者名為…拜魯!拜魯!拜魯!拜魯!拜魯!拜魯!拜魯!拜魯!

    艾克斯出現

    サイバーエックス:
    二人とも、動かないで!

    シェル:
    あ…!

    サイバーエックス:
    大丈夫…気を失っているだけだよ。ダークエルフの力を取り除いたんだ。今の僕の力じゃ…このベースの中のみんなを守るので精一杯だけど…

    ゼロ:
    遅いぞエックス…バイルはどこだ?

    サイバーエックス:
    ネオ.アルカディアの地下動力部……アンダー.アルカディア…だよ。オメガはそこから世界中にダークエルフの力を送っているんだ。

    ゼロ:
    どうやら…まともに動けるのは、俺とエックスだけのようだな。エックス、アンダー.アルカディアの座標を教えろ。

    サイバーエックス:
    オメガと…戦うんだね?

    ゼロ:
    ああ…それが…なんだ?

    サイバーエックス:
    いや、君なら大丈夫だ…気をつけて…ゼロ。

    オペレーター:
    て…転送装置に…アンダー.アルカディアの座標入力確認…

    ゼロ:
    転送を頼む。

    オペレーター:
    了解…カクイン…転送準備に掛かれ。転送準備完了…転送。

    シェル:
    ゼロ…帰って…来てね…

    艾克斯:
    兩個人都不要動!

    雪兒:
    啊…!

    艾克斯:
    放心…只是讓他們昏迷過去而已。我把暗黑精靈的力量去除了。依靠我現在的力量…要保護這基地的所有人…已經盡力了…

    傑洛:
    你太慢了艾克斯…拜魯到底在哪?

    艾克斯:
    新.阿卡迪亞的地下動力室…新‧阿卡迪亞地底…奧米加就是從那邊將暗黑精靈的力量散播到全世界的…

    傑洛:
    看來…可以光明正大活動的只剩我和艾克斯而已了吧。艾克斯,告訴我新‧阿卡迪亞地底的座標吧。

    艾克斯:
    你打算…跟奧米加戰鬥吧?

    傑洛:
    是啊…這又怎樣…?

    艾克斯:
    沒,如果是你的話就沒問題…小心點…傑洛。

    傳送員:
    在傳送裝置中輸入新‧阿卡迪亞地底的座標…輸入完畢。

    傑洛:
    拜託傳送了。

    傳送員:
    知道了…確認完畢…傳送時間準備。傳送準備完成…傳送。

    雪兒:
    傑洛…一定要回來哦…

    對決幻影

    戰鬥前

    ファントム:
    …かような地で。キサマと再び。あいまみえるとはな。オメガとやらのせいで。サイバーくうかんへの。トビラが開いたのならば、ウンメイとはヒニクなもので。ござる…

    ゼロ:
    …ネオ・アルカディア四天王…ファントム!オマエは。オレがたおしたはず…

    ファントム:
    ここはレプリロイドのタマシイと。サイバーエルフたちがすむ。はざまの世界…キサマにたおされたせっしゃは。タマシイのみとなり、サイバーくうかんにたどりついた。ありとあらゆるデータが。ながれつくこのくうかん…そこでせっしゃは全てを知った。オメガのこと…ダークエルフのこと…そしてゼロ…キサマのこと…そう…全てをだ。

    ゼロ:
    …何が言いたい?

    ファントム:
    もじどおりキサマは。エイユウのウツワ。ではなかったのだ。見るにたえぬそのすがた、せめてせっしゃの手で。消し去ってくれよう!

    幻影:
    在如此互通繁雜之地沒想到還會有閒見到你呢。不知是否是因為奧米加的關係讓電子空間的門開啟了,命運真是諷刺…

    傑洛:
    …新‧阿卡迪亞四天王…幻影!你不是已經被我打倒了…

    幻影:
    這裡是思考型機器人的靈魂以及電子精靈所生存的隙間…自從在下被你打倒後,在下的靈魂來到了這電子空間。這空間中流動著所有的資料…而在下在這裡全都知道了。奧米加的資料…暗黑精靈的資料…以及你…傑洛的資料…沒錯…全都知道了。

    傑洛:
    …你到底想說什麼?

    幻影:
    就跟資料上顯示的一樣,你的軀殼並不是真正的英雄之身。既然知道了,就讓在下親自把你這假軀殼給除掉吧!

    敗北

    いかに伝説といえど、いつかはわすれさられる…さらばだ!ゼロ!

    即使是傳說中的英雄,總有一日還是會被遺忘掉…永別了!傑洛!

    打倒後

    くっ……エイユウのタマシイ。そのものは…いつわりでは。なかったということか……行け…行ってオメガとヤイバをまじえ、そのカラダでたしかめるがいい…!真実を知ってなお、そのヤイバをふるえるのか…キサマがエイユウたりえるのか…おのが目で見きわめよ!

    嗚…原來英雄的靈魂並不是冒牌的是吧……去吧…去和奧米加刀刃相對,去確認你那真正的軀殼吧…!等到你知道了真實之後是否會就此退縮…看你究竟有沒有資格身為英雄…你就親自去見識看看吧!

    頭目戰

    戰鬥前

    ゼロ:
    ドクター.バイル…!

    バイル:
    クーックックッ…勇ましいな…ゼロ…きさま一人で英雄ごっこか?いまや世界中のレプリロイドはワシの手の中にある…レプリロイドに頼らねば生きていけぬ豚のような人間たちなど…その気になれば、いつでも始末出来るのだ。わかっているな?クリエ!プリエ!そいつを好きにしていいぞ!ワシは、今から豚共の悲鳴を聞きに行く。惰眠を貪り、怠惰に…只生きているだけの豚ともに…世界の支配者がだれなのか…教えてやる!クーックックッ…クヒャーッハッハッハッハッ!

    ベビーエルフ:
    また来たー!悪いレプリロイドー!また来たー!ニセモノレプリロイドー!お前なんかバラバラにしてやるー!お前なんかズタズタにしてやるー!

    傑洛:
    拜魯博士…!

    拜魯:
    喀喀喀…真是有勇氣…傑洛…你還在獨自一個人玩著英雄遊戲嗎?現在世界上的思考型機器人都在我的掌控之中…依賴著思考型機器人而生存,那些懶如豬的人類們…如果再這麼下去,總有一天會遇到制裁的。你懂我的意思嗎?庫利耶!普利耶!這傢伙就隨你們處置吧!我現在要去聽聽那些豬們的悲鳴聲。貪睡,怠惰…只求生存的那些豬們…要讓他的知道…誰才是這世界的支配者!喀喀喀喀…喀噫哈哈哈哈哈哈哈!

    幼兒精靈:
    你又來了——!壞壞思考型機器人——!你又來了——!假的思考型機器人——!我會把你打得破破爛爛的唷——!我會把你打得零零落落的唷——!

    敗北

    あははははははっ!バラバラになったー!うふふふふふふっ!ズタズタになったー!

    啊哈哈哈哈!變得破破爛爛的了——!呵呵呵呵呵!變得零零落落的了——!

    打倒後

    あれ…プリエ…なんだか変だよ。うん…クリエ…なんだか変だよ。体が…いっぱ…いチクチク…す…るよ…体が…いっぱ…いズキ…ズキ…す…るよ…ミ…ミーーーーーーーッ!

    咦…普利耶…我覺得好像怪怪的耶。恩…庫利耶…我也覺得好像怪怪的耶。身體有種…刺痛的感覺…身體有種…悸動的感覺…咪…咪————————————!

    任務之後

    シェル:
    ゼロ、大丈夫?エックスから、新しい情報をもらったわ…一度レジスタンスベースに戻ってきて…

    ゼロ:
    分かった…転送しろ。

    雪兒:
    傑洛,你還好嗎?我從艾克斯那邊得知了新的情報了…那就請你先回來基地一下吧…

    傑洛:
    我知道了…傳送吧。

    シェル:
    ゼロ…無事でよかった…さっきエックスから新しい座標が送られてきたの。どうやらそこにバイルとオメガがいるみたい…これが最後の戦いになるかもしれない…準備ができたら声をかけてね…

    雪兒:
    傑洛…你沒事真是太好了…剛才艾克斯送來了新的位置座標。看來這裡就是拜魯和奧米加的所在地了…這或許是最後的戰鬥也說不定…如果你準備好的話就說一聲吧…

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